操業からわずか2日目の事故には一言も触れず、インドネシアの韓国出資高炉を絶賛し
撤退した日本企業を「消極的」と貶していたバカ朝日w

韓国企業の高炉建設 日韓分ける体験の違い 2014年2月15日
http://www.asahi.com/articles/ASG2D3S8JG2DULFA00K.html

 積極的な韓国と消極的な日本というありがちな構図ですが、この違いは鉄鋼の需給に関する考え方によります。
(中略)
 国営として創立したポスコは競合が少なく、ウォン安により輸出競争力が強い時期が続きました。
業界内には「つくれば売れると考えている」という評があります。今回も需要拡大を見込んでの決断。
大きな製鉄所で集中生産する高い効率性が、自信を支えています。


韓国の鉄鋼最大手ポスコ、インドネシアに建設した一貫製鉄所が稼働開始から2日で故障
→3週間以上も全面操業停止に…。「国際的な恥」との声 2014/01/20
http://blog.livedoor.jp/doyasoku2ch/archives/36519442.html