トヨタの特許無償提供は、水素ステーションなどのインフラは期限なしだが、
FCV本体などの特許は2020年迄の期限付き。
ヒュンダイが、トヨタの特許を利用しても、2021年からは特許料金を取られる仕組み。
賢いかも。