韓国経済、いま危機的状況下にある。そしてその韓国企業に、

日本のメガバンク(三菱東京UFJ、みずほ、三井住友)はカネを貸している。

はっきりわかっているだけで1兆円。 ただしこれは氷山の一角であって、実際には数兆円が渡っているのだ。

韓国が破綻したら貸したカネは戻ってはこない。不良債権になれば、それを被るのは日本国民の税金である。

いま日本のメガバンクは韓国を救うしかない状況に追い込まれているのが現実だ。

たとえ話をすれば、こんな物語になっている日韓の現実――。

隣人にカネを貸した。ところが隣人の収入は乏しく、返済してくれるどころか、もっと貸せと言いだした。

そのうえに、仕事がないから仕事を回せ。お得意さんをこちらに回せ。

優れた製品ができないから技術もよこせ!。そうしないとカネが回らないから借りたカネは返せない。と開き直る。

そもそも韓国人とは、悪事を指摘したり返済をお願いすると、逆切れし脅しをかけてくる民族なのである。

逆ギレが通用しないと被害者ズラだ。 そうして手を変え寄生してくる。  そう韓国とは
とんでもない隣国であり隣人なのだ。こんな隣人を持った不幸を嘆くしかない日本。