日本での就業を希望する韓国の理工系の生徒や学生たちが、柳川市で日本語研修をすることになった。

韓国政府が実施するインターンシップ事業の一環。23日、柳川市役所で市と韓国の関係者らが協定を結んだ。

調印式には、社団法人韓国人材・技術協力機構の李俊奉(イジュンボン)・代表理事と、金子健次市長、研修会場として寮を提供する同市の杉森学園の志賀建一郎理事長が出席

https://mainichi.jp/articles/20170824/ddl/k40/040/446000c

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調印後に握手を交わす(左から)志賀理事長と金子市長、李代表理事