*日本から見や在牛の冷凍精子を盗んだ

2009年10月
宮崎県内の農協で 宮崎牛の冷凍精子1,300本が盗まれた。

2009年11月
農協の近所の畜産業者で「口蹄疫」に感染した牛が発見される。

それまで、「口蹄疫」は韓国内で大流行であったが、日本へは上陸していなかった。

また、口蹄疫発症地域からの韓国人研修生受け入れはずっと断ってきたのだが、農水省や民主議員の強い要望で実行になった。


2010年
韓国は「韓牛」という名の新ブランドを立ち上げた。和牛にそっくりな韓国牛になるという。

ハッキリ言って、韓国人が宮崎牛の冷凍精子を宮崎の農協から盗んで、
口蹄疫を宮崎にばら撒いて帰って、盗んだ和牛の精子で「韓牛」というブランドを立ち上げた…と疑われても仕方がない。

イチゴの苗を大量に盗んだ前科もある。
日本の畜産壊滅工作を強烈サポートしてしまった民主党(現民進党