こいつかw

シン・テヨン監督が導く韓国U-23代表チームは
31日午前、カタールドーハのアブドゥラー・ビン
・ハリファ・スタジアムで行われた日本との
アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンシップ
決勝戦で2-3で惜敗し準優勝を占めた。

試合後、シン・テヨン監督は
「結果的に2-3で負けたので弁解する必要はない。
だが3失点したのを除けば完璧な試合だった」

と話した後、
「今日の試合を通じて失点を許容した後に
重心を取る選手がいないということを感じた。
また、90分間でただ1%でも油断するとこのような
結果が出るという大切な教訓を得た。
このような失敗をリオで繰り返さないように
よく準備しなければならないようだ」
と明らかにした。

http://news1.kr/articles/?2560945

だが3失点したのを除けば完璧な試合だった」