■野蛮人の韓国には「受身の言葉」が無いように「約束」「対等関係」という文明人の常識や言葉が存在しない

韓国には対等関係や協力や約束という概念も存在しない野蛮人である。
韓国社会に存在するのは上下関係しかない。


格上 Aチーム機長が格下にバカにされたと激怒ケンかになった。

格上 Aチーム機長>副機長
格下 Bチーム機長>副機長

【韓国】 アシアナ航空の操縦士らが飛行中に大げんか 2017/09/29
https://news.nifty.com/topics/rcdc/170928197414/
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506687864/414
2017年9月20日、韓国アシアナ航空の操縦士らが飛行中に口論を繰り広げ、
コックピットの中でペットボトル飲料を投げつける大げんかが発生した。

20日に韓国・仁川空港を出発し、イタリア・ローマに向かっていたアシアナ航
空機内で、操縦業務を担当したAチーム機長とBチーム機長は怒号が飛び交
うほど激しい口論を繰り広げた。長距離はAチームとBチームで機長と副機長
の4人が交代で飛行する。

交代の順番になったAチーム機長がBチーム機長に引継ぎを要求すると、格
下のBチーム機長が操縦中だとして副機長に機長の権利を引き継ぎさせた。
これに格上のAチーム機長が生意気だとなってケンかになった。

格上Aチームの機長が操縦席の格下のB機長に向かってペットボトル飲料
を投げつけるなど、大げんかに発展。機内には約200人の乗客が乗っていた。
韓国国土交通部では事件について詳しい調査を進めている。

コックピット内でペットボトル飲料を投げる行為は、電子装備システムに問題
を起こして航空運航に支障をきたし墜落事故につながりかねない。乗客の安
全を担う操縦士の心理的な興奮や不安は航空機の運航に大きな影響を与
えざるを得ない。

アシアナ航空では昨年12月にも、離陸直前に操縦士らが殴り合いのけんか
をして、救急車で殴られた操縦士一人が病院に運ばれる事態が発生した。
当時、暴行を加えた操縦士がそのまま操縦して飛行したことで大きな批判
を呼んだ。