>>715
放送法第四条をよめばわかる。

放送法第四条
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点をあきらかにすること。

今まで罰則が無かった為に厳守されていなかったがISO 26000コンプライアンスにより
放送法を厳守しない放送局のスポンサー企業になった場合その企業も不適格企業となる。
この件は社長や執行役員などが必ず管理し、IRなどを通じて公表し、再発防止策をとらなくてはいけない。
違反した企業は国際取引の輪から外される。

【マスメディアがおかしいなと思ったら各自の意思でマスコミ・スポンサー企業に
ISO 26000違反ではと質問を投げかけ「再発防止はどのようにして頂けますか」と調査を依頼する事が出来るようになった】

NHKは経営委員会が『視聴者の皆様と語る会』を全国各地で開催する義務があり
経営委員が直接参加し、視聴者からの意見を聞く会が全国で開かれている
ここでの質問や内容は、全て議事録に記録され、番組制作にいかさなくてはいけない。
NHKのホームページで『視聴者の皆様と語る会』の開催地と日時は記載されているので
自由に参加して思ったことをぶつけることが出来る。
このぶつけた意見要望はテレビで放送され、改善できない場合、NHK社長が国会に呼ばれ追求される。

反日メディアを絶滅させる方法より
https://youtu.be/1lvxy8ulJSg