日本のマスコミは何がよいこで何が悪いことかを自分勝手に判断して
それを大衆に押し付けようとしている。「批判」の範疇を越え
政治的な意図を含ませた偏向報道を行って、自分に都合が良いように
国民の意思を誘導しようとする姿勢が明らか過ぎる。

さらに悪いの実権を他のものが握ってる疑いがあること
-乗っ取り戦争-
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」  

スイス政府発行の『民間防衛白書』より