【韓国】1592年壬辰倭乱当時、晋州城の戦いで飛行機が飛んだ[09/12] [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
<チョン・ジョンヨン作家の「文学で学ぶ韓国の歴史」> 1592年壬辰倭乱当時、晋州城の戦いで飛行機が飛んだ。
「北朝鮮、6回目の核実験」強行...韓半島の危機は最高潮」
2017年9月、最初の週末、このようなニュースがニュースのトップ記事を飾った。青い秋の空に入道雲が咲くが、相次ぐ北朝鮮のミサイル挑発のために、大韓民国の青空はなんとなく暗雲が立ち込めている。さらに、雲の中を飛ぶ最新の戦略兵器まで... ... 。
空、飛行機!
人々は古くから空を飛びたかった。ギリシャ神話にイカロスという人物が登場する。ダイダロスとイカロスは金持ちの抑圧を避けるためにクレタ島から脱出することに心を決め、鳥の羽と蜜蝋を用いて翼を作る。イカロスは太陽の近くに飛び立ったが、海に落ちて死んでしまう。人間のこのような欲望は、現代まで続いた。レオナルド・ダ・ヴィンチの「艇」、フランスのモンゴルフィエ兄弟の「熱気球」、ライト兄弟の「フライヤー号」まで... ... 。最近、私たちの空にも数多くの飛行機が飛び回る。
「死の白鳥」の異名を持つB-1B
ステルス性能に優れ、敵防空網を突破して作戦遂行が可能なF-35B
優れた「目」と強力な「打撃」で韓半島全域をカバーすることができるF-15K
最新鋭の飛行機が韓国を守るということで安心だが、私たちの空を守る飛行機がすべて「made in USA」ということを考えると胸が少し苦しい。しかし、四百年以上前に壬辰倭乱の時、私達の空には、私たちの飛行機が飛んだ。
壬辰史を書いた「倭史記」には、「飛車のために日本軍が作戦を展開するのに大変苦労した。」と伝えている。強大な日本軍を苦しめた飛車!飛車は風に乗って空中を飛び回り浮かんでいる。まさに朝鮮の空を飛んだ飛行機だった。
慶尚道の城が敵国に包囲されるとすぐに城主と親しい人が飛車を製作して30里を飛んで倭敵を避けた。
- 朝鮮後期の実学者シン・ギョンジュン(1712年〜1781年)の<旅庵全書> -
その機械は、ひたすらヒンジを左右に動かしながら接続されて伸縮し、互いに運行し、空気中で風を起こしながら両翼がはためき、明らかに浮かんで鋭い風と大気の上でもその勢いを阻止できなかったはずだから、これはすなわち氣で機械を動かして、新しい鳥としての方法をしていたので考えでは可能であるといえる。
<五洲衍文長箋散稿>、「飛車弁証説」の中で
http://www.deconomic.co.kr/news/photo/201709/22683_14196_2551.jpg
「飛車弁証説」を読んでみると、飛車は明らかに動力で動く飛行機であった。このようなものを調べるとき、多くの記録はありませんが、飛車があったのは明らかな事実と見ることができる。しかしそれ以来、飛車の記録を見つけることはできない。
もし、どこかで飛車が発見されれば、人類の飛行の歴史を書き換えなければならないだろう。想像するだけでどれほど誇りで満たされることか!
この物語にもっと関心を持った読者であれば、<晋州城よそれは飛車>、<飛車、空を飛ぶ」という本を推薦する。晋州城の戦いに関する歴史も学ぶことができ、飛車の製作方法、動作原理まで詳しく知ることができる。
過去、我が民族の科学技術は世界的な水準だった。世界初の金属活字、天才科学者チャン・ヨンシルまで... ... 、しかも朝鮮中期に、このような飛行技術まで保有したというから驚かざるを得ない。しかし、今日の現実は以前と違いすぎる。韓国の医学、科学分野のノーベル賞受賞者はまだ一人も出ていない。先祖の業績に迷惑をかけるほどではないが、少し恥ずかしい気がする。
筆者は一人でこのような想像をしてみた。もし、このような技術をさらに発展させて近・現代まで続けてきたとすれば、今日、世界の中の韓国の地位はさらに高くなかっただろうかと想像してみる。
ソース:デジタル経済 2017.09.09 20:26(韓国語)
http://www.deconomic.co.kr/news/articleView.html/?idxno=22683 >>47
作戦で苦労したなら、たった2週間で
半島を蹂躙されないよねー >>17
カーボンファイバーや軽量アルミ製かもしれないだろw >>46
なんでいちいち裸で乗ってるんだ?
意味不明な乗り物だな >>48
ダーウィン賞取れるように資格者がチャレンジしてほしい。 >>9
性暴行とか売春みたいなキーワードを翻訳して検索。
検索結果を翻訳。
面白そうな記事があれば全文翻訳して立てるかどうか判断する。 >>50
車輪がトゲトゲになってる所から察するに小学生もしくはモヒカン精神の持ち主が書いたと思われる。 レオナルドダビンチは韓国人だたこれは常識ですにっぽんのみなさん 単に 飛車 って名前の突撃用荷車だろ
ローマの馬用戦車の人力版
後世に 字だけ見て 飛ぶ とか思ってんだろ >>50
本物は御輿みたいなもんだったのかもねぇ
それか物見やぐらのでき損ないとか 半島に車輪がなかった当時、日本人が持ち込んだ荷車を見て
空飛ぶ魔法だと思った朝鮮人 まあムリもないか >>65
これを作った時点で「あの落書きに描かれてるものが飛ぶなんてありえない」って本人が認めてるようなもんだよな フィクションとノンフィクションの違いまで理解しろって方が無理やわ >>65
復元なの?全然違うもの作ってない?
忍者が凧に乗って飛ぶ方がマシそうだw (゚Д゚) 原理とか判ってるんなら今でも作れるんじゃ? 馬鹿だな、滑空は世界各国で成功してるわ。
ライト兄弟の飛行の価値は、動力飛行というところだわ、馬鹿チョン。 >>53
韓国にはステンレス鉱山があるくらいだからな 竹トンボはヘリコプターに繋がる概念が既に過去の日本では編み出されていた証拠だっけ?
車椅子をどうやって飛ばしたのか知らんけどまあ頑張って 昔の文献にあるからって
「朝鮮人って先祖代々ウソツキだったんだなあ」としか思わんな >>72
しかも、>>1の絵と何一つ似ていない。www >>1
これを映画化して世界で公開すればいいんじゃね? >>73
乗せられたやつ、車酔いがスゴかったろうなww >>65
グライダーやんけw
車はどこいったw
「飛」を飛行と直結させるところが間違いの元
飛脚なんて超能力者になってしまうw >>65
結局、なんら史料が残ってないから
毎回、形が変わる…w これ程低脳な与太話を
韓国のマスメディアが大真面目で報道しているということは、
それを読んでいる韓国人は信じられないレベルのどアホ! >>50
根性で飛ぶニダ♪(🇰🇷^ω^)o☂飛行速度はマッハ1億ニダ♪ >>64
そうだろうね。
あいつらにかかれば日本の「飛脚」だって空を飛びそうだわw >>1
>慶尚道の城が敵国に包囲されるとすぐに城主と親しい人が飛車を製作して30里を飛んで倭敵を避けた。
城主が逃げた >「飛車弁証説」を読んでみると、飛車は明らかに動力で動く飛行機であった。このようなものを調べるとき、多くの記録はありませんが、
飛車があったのは明らかな事実と見ることができる
久々に見るホルホル回路,チョンの内輪だけで盛り上がらないで英語で公開しろよ
日本語だけで楽しむのはもったいない 可哀想な民族だな
劣等感から誇大妄想ってのは精神医学の領域 >>1
飛行機とグライダーは、違いまっせ。
いつもの起源主張なら、紙飛行機ぐらいにしておけって。 まぁ想像を膨らますのは楽しいしロマンとして許容するけどさ
あまりに記載内容と違うもの作っちゃう癖はどうにかならんのか?
亀甲船とか明らかに普通の船に屋根付けてトゲトゲで覆っただけの船。帆さえない手こぎの木造船だ。
これが世界初の金属装甲で大砲を大量に装備した機動力抜群の兵器としてる。アホなのかと。 >「飛車弁証説」を読んでみると、飛車は明らかに動力で動く飛行機であった。このようなものを調べるとき、多くの記録はありませんが、
>飛車があったのは明らかな事実と見ることができる。しかしそれ以来、飛車の記録を見つけることはできない。
そんな便利な物作ったら、その後も使い続けるだろ、バカチョン
それ以来、記録がない時点でおかしいと思わないのかw グライダーどころか動力付きとかウリナラファンタジーの枠を超えてるだろ 忍者が凧にのって空を飛ぶというのは
柿木金助が正徳2年(1712年)、大凧をもちいて名古屋城の金鯱の鱗を盗んだという話が元
もっとも凧の件は後年の歌舞伎演目での着色で事実とは違うわけで
日本ではそのへんを混同する者はいない。
まあ朝鮮人にはフィクションと現実の違いはわからんだろうがなあ 過去でなく未来を頑張れば良いのにね。日本に植民地にされたと嘆く前にさ、何故併合したのかとか未来は併合されないようにする為には何をすべきかとかノーベル賞を取れる努力をするとかね。
日本が〜と言っている時点で、現実を考えていなし国はいつか滅ぶよ。 >>1
空想と現実を理解できないから、いつまでもノーベル賞がとれないんでしょw >>98
そんなすぐ作れるものが なんで失われたんだよ
100kmも飛べる人力飛行機なんぞ現代でも存在しないw >想像するだけでどれほど誇りで満たされることか!
安くできてるな、チョーセン人はw それはいいとして国内だけでやってくれ。 自分に都合の良いホラ話は信じる、というより信じているふりをする。−−朝鮮人の特性
慰安婦・・・・・ 何がアレかってこうやって「飛車は飛行機だった」ってのを歴史にする為に
本当の飛車(おそらく荷車か何か)の資料を隠匿隠滅してしまう事だ そんなものすごいものがあったなら、なぜ日本側の記録に残ってないのか?
鉄砲もあっという間に国産化したガチの軍事国家が、こんな戦略兵器放っておくはずねえだろ… >>1
>天才科学者チャン・ヨンシル
15世紀、朝鮮王朝第4代王・世宗(セジョン)の時代に“科学者”として成功を収めたチャン・ヨンシル。
レオナルド・ダ・ヴィンチやニコラウス・コペルニクスらよりも早く天文に関して“科学的”にアプローチした傑物として名を知らしめている。
http://kandera.jp/sp/yonsil/
スゲー(棒) 古代の文献に書いてあることが全て本当のこと
のわきゃないだろ >>109
まぁ、それ以前に
あの戦には明も含め3国で闘ったのだから
それぞれの記録を調べるのが先だよね
明にも日本にも記録は無いと思うが…… >>127
ええ…
何でもそれで片付けていいんだっけ… ところで飛行体はいいんだが、どーやって「着陸」するんだ?
そこまでは考えなかったのか、チョーセン人はw 再現してみればいいじゃないw
死人が出るまで理解できないんだろうけどwww バカチョンて昔の言葉と思ったら今の言葉なのか。
ここまで全く成長しない生物もいるんだな。 まだ
熱気球を唐辛子力で飛ばした
とか言い出した方が面白いのに >>131
だいたい不都合なことは秀吉とニッテーだしときゃいいらしいし 最後の段落に“想像してみた”って書いてるから単に読者を馬鹿にしてるね
しかたなくトンデモを書く売文業ってのもなかなか賤しい 空飛ぶ物を作ったって朝鮮人は言うけど、誰がどうやって作ったって過程がまるで無い
日本だったら、浮田幸吉が空飛ぶ偉業を成したってなるのにね
捏造の話なので、毎回開発の苦労話が無く突然出てくる 朝鮮半島謎歴史
エポックメイキングな発明が突然生まれるが、
その後すぐ廃れる だいたい一切合切が希望妄想のしろもののわけだから
1000年後に現代のすべて起源説が貴重な文献発見としてまかり通るかもよ
それ見越して壮大にやってるとしたらそれはそれで大したもんだが
もちろん300年前も同じなんだろう >>147
年を追うごとに、朝鮮茶道みたいに
形が変わりますけどね。 単純に羽を上下させても飛ぶことは出来ない
それに翼断面の形状も重要
自重に対する翼面積
パワーウェイトレシオ不足問題
複雑な機構(翼の上下運動)と動力源のエネルギーを伝える強靭な素材の確保
グライダーによる滑降ならまだしも羽ばたき機は大きく出たもんだ
現代の韓国の技術力と経済力と人材を全投資しても作れないというのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています