>1944年頃の九州の炭坑では、朝鮮人の月収は150〜180円とされ、
>巡査の月給(45円)のおよそ3〜4倍、大卒事務系初任給(75円)の2倍かそれ以上を稼いでいたと言われるのです。

終戦直後、朝鮮に帰る炭鉱府はサングラスに腕時計つけて〜(´・ω・`)金持ちになって帰国しましたとさ。
http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/4915154.html