2011年 まあ、北べったなのは周知の事実だけど
改めて当時のザクザクの記事 

要約 当時の前原外相は
「私は北朝鮮にパイプがある。平壌に乗り込んでもいい、」
6カ国協議でなく北と直接対話したがっており、米国に懸念と
背景に関心をもたれてる

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110113/plt1101131559003-n1.htm(リンク切れ)
『ポスト菅へ手柄欲しいが…ヒラリーはめそこねた前原「訪朝説」

 前原誠司外相(48)の対北朝鮮姿勢に懸念が広がっている。
6カ国協議とは別に、北朝鮮との直接協議に意欲を示しているのだ。
米国や韓国が慎重姿勢を崩さない中、前原氏の姿勢は突出しており、
1月上旬の訪米でも米政府首脳が違和感を覚えたとされる。今回の
内閣改造でも前原氏は留任が有力視されているが、前原訪朝説まで
流れ始めており、米情報当局なども背景について強い関心を示して
いる。

 「対北朝鮮外交は、日米韓3カ国の連携の中で対応しなければ
ならない。狡猾な北朝鮮は常に、この連携にクサビを打ち込もうと、
水面下で個別の接触を図ってくる。前原氏の言動は極めて危険と
いうしかない」

 北朝鮮による日本人拉致問題に長年取り組んできた安倍晋三
元首相は、こう懸念を示す。

このブログに記事全文と詳細がある
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