在日は白丁という被差別民出身。朝鮮では屠殺業に従事していた。
日本の部落民も屠殺業。それ以外にも被差別民で気性が激しいという共通点。
その結果、部落と在日は非常に親しい関係になった。
一緒に仲良くヤクザや偽右翼団体を運営している(部落6割、朝鮮3割)。

慰安婦の強制性を認めた河野談話は河野洋平ばかりが批判されているが、彼は当時官房長官。
官房長官は首相の意に逆らう談話など出せない。そして当時の首相は宮沢喜一。
その宮沢喜一は部落民。大好きな朝鮮人が困っているので助けてあげたのだ。
部落民には自分を日本人と思っていない者が多く、平気で国を売るのだ。

前原は部落民。部落解放同盟青年部で活動していた過去がある。
彼は日頃からタカ派のような主張を繰り返してはいるが、
在日韓国人の女と家族ぐるみのつきあいをしていたり献金を受けていた過去がある。
反日暴言の数々がある野中広務や反日の辻元清美と仲がいい等の不可解な点が多い。
客観的に見ると前原は偽右翼の可能性が高い。