【韓国で書籍】『学校では教えてくれない日本史』が話題に 「江戸時代は野蛮ではなかった」と驚く声が多数[9/13] ★3 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本を「近代的封建国家」から「西欧型の帝国主義国家」に変貌させた明治維新は、「世界史上の大快挙」と言われるほどに評価されている。
しかしこの大革命の背景には、「徳川時代の日本は、世界的に見て貧しく、劣等な後進国であった」という批判的な定説が大前提となる。
来年「明治維新150年」を迎える日本でも、近代化を歓迎するお祝いムードや式典一色なのかと思いきやそうではではない。
ここにきて、明治維新に異議を唱え、旧幕府側にこそ正義があったとする書籍が相次いで刊行されている。原田伊織著『明治維新という過ち』を皮切りに、『明治維新という幻想』、『明治維新という名の洗脳』、『もう一つの幕末史』、『明治維新の正体』などといった書籍がさまざまな著者により刊行され、ベストセラーにもなっているほど。
更におどろくべきは、隣国の韓国でもこの大前提が覆される書籍が刊行され、話題となっていること。
注目されているのは、「学校では教えてくれない日本史」(プリワイパリ出版)。
著者は韓国・江南(カンナム)でうどん屋を営んでいるシン・サンモク氏。前職は公務員の外交官で、16年間に及ぶ外交官生活を送った。
2010年に開催されたG20首脳会議の時には準備委員会で行事企画課長として勤務し、2012年に開催された核安保首脳会議では、準備企画団で儀典課長を務めたほどの超エリート。しかし赴任先のパキスタンで命の危機に遭遇し、その時に「人生はいつ何が起こるかわからない。やりたいように人生を全うしよう」と思ったのがうどん屋へ転職したきっかけだという、異色の経歴の持ち主だ。
それは「日本近代化への出発点」としての観点より、韓国が日本に遅れをとりはじめた「きっかけ」だったという観点から。しかしそれは韓国が日本よりも優位であったという逆説にもなる。
シン氏の著書では「明治維新」ではなく「江戸時代」に注目し、「日本の江戸時代に比べれば、韓国のほうが先進的」という韓国人の一般的な考え方に異議を唱えている。日本では江戸時代に既に市場や経済、自治活動の面々で近代化の要素があり、決して韓国に「出遅れ」てなどいない。
<文・安達 夕>
2017.9.13
https://hbol.jp/150759
https://hbol.jp/150759/2
※
前スレ
【韓国で書籍】『学校では教えてくれない日本史』が話題に 「江戸時代は野蛮ではなかった」と驚く声が多数[9/13]
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1505307581/
(★2付け忘れ) >>1
これほどまでに日本史を称賛する書籍が、韓国国内で好意的に受け取られているのは、著者の経歴もさることながら
→
著者は韓国・江南(カンナム)でうどん屋を営んでいるシン・サンモク氏。前職は公務員の外交官で、16年間に及ぶ外交官生活を送った。
外交官から華麗なる転職 うどん屋www
確かに凄い経歴だわ >>336
といっても江南だからな
日本で言えば赤坂や青山でうどん屋をしているようなものだ この人の着眼は流石と言うべきだね。日本人でも江戸時代と明治時代を連続して見る人は少ない。
実は連続していて明治時代の基礎は江戸時代にある。劣った江戸時代と優れた明治時代と見るのは誤り。同意。 江戸時代は野蛮だったと教えているのであれば『学校では教えてくれない日本史』ではなく『学校で教わったこととは異なる日本史実』だろ?
江戸時代は野蛮だったと教えていないのであれば「江戸時代は野蛮ではなかった」と驚く声が多数出てくるのは何故なんだ? 奈良、平安、鎌倉、室町、何れも前の時代を悪いイメージで教えない。江戸時代に限って何か悪い時代であったように教える。
明治政府の陰謀だ〜〜 >>340
馬鹿チョン。日本の身分制は貴族と一部の賎民を別にして、将軍から小作人まで切れ目なく続いていて交替可能。力さえあればね。 >>340
農民上がりの武士なんぞ腐るほどいるんですがw >>340
日本の農民は1人ずつ身分差が有った。ひと塊りじゃないんだよ。農民でも上は侍、続いて百姓でも苗字帯刀、苗字のみー、細かく身分に差があった。 >>340
農民が私有地を守るために武装したのが日本の武士の始まり。
そのまま奴隷で居続けた朝鮮人。この違いが20世紀の朝鮮と日本の差になった。 >>340
農民が私有地を守るため命をかけた。これが日欧の封建制の元。世界で日欧だけのこと。 >>340
昔の日本の農民は刀を持って田んぼへ行った。刀を田んぼの畦に立てかけて農作業。お城で太鼓が鳴ったら刀を持って駆けつける。これを押っ取り刀という。 >>347
嘘をつくんじゃない 御所を守った北面の武士が起源だよ 田舎もんは黙っといた方が良いな〜wwwwwwそれが後の源氏と平家だ ■欧米植民地の残虐さ
●アボリジニ殺しは20世紀に入っても続き、ニューサウスウェールズ州立図書館に残された資料には、1927年の日付で「今日の収穫アボリジニ17匹」とある。当時は日曜日にみんなでアボリジニ狩りをしていた。
●インドネシア人は、家畜よりひどい存在として扱われていた。
◇鞭打ち・平手打ちは当たり前だった。
◇粗相をした2人の女性を裸にして、オランダ人農場主がベルトで鞭打ち、さらに裂けた傷口や局部にトウガラシ粉をすりこんで、木の杭に縛りつけて見せしめにした。
●米国はフィリピン人に「スペインの植民地支配を終わらせる」と嘘を言ってマニラに進出し、スペインに代わって植民地にした。話が違うと抵抗するフィリピン人を米軍は徹底的に殺しまくった。米上院公聴会では、殺した島民数を20万人と報告している。
●「ヨーロッパの繁栄はアジアの屈辱である」 屈辱的に人員を供出させられたり、資源を買いたたかれたりして、欧州の繁栄を下支えしているアジアの現実がある。
●無主物先取特権だとばかり、自分たちの土地にしてしまった。「誰も住んでいなかったので、早い者勝ちで自分のものにしたのだ。何が悪いか」という言い分である。
先住民が住んでいたはずだが、彼らにしてみれば白人以外は人間ではなく、猿やけだものと等しい存在と見なして平気でいたのである。
●英国は米国を犯罪者の流刑地にしていたが、その米国が勝手に独立したので、今度はオーストラリアを犯罪者の流刑地にした。
●住んでみると気候がいい、地味もいい。それで普通の市民も移住していった。もっとも市民といっても多くは食い詰め者・厄介者で、これがオーストラリアを1世紀にわたって
血まみれの地獄に変えた。600万人いたアボリジニは、今30万人が生き残る。
●植民地時代の、まだ電気による扇風機のない時代のイギリス人は、寝室の天上に取り付けた巨大な団扇を室外から紐を引いて作動させるようにして、原住民の少年に終夜団扇を動かさせたという。
●植民地の反乱を宗主国は武力で鎮圧した。フランスは、サイゴンでは容疑者は裁判なしでギロチンにかけた。一方で阿片を売り、10歳以上の子供をホンゲイ炭鉱で働かせて人頭税を徴収した。
●オランダの植民地支配の残酷さ…
蚊に刺されて化膿し、血や膿を全身に流して働く現地人に、薬ひとつ与えなかった。
そのためであろう。日本軍が入ってきたときには、地鳴りがするような歓迎のどよめきが湧き起こったと言う。
●蘭領インドシナの悪名高い「強制栽培制度」=1830年に開始されたもので、植民地政府が現地農民にコーヒーや砂糖きび、藍、煙草、胡椒などを強制的に栽培させ、オランダはこれらの熱帯作物を大量にヨーロッパへ輸出して、莫大な富を築いた。
●太平洋戦争でフィリピンでは200万人死んだといわれている。しかし、そのほとんどはアメリカ軍の爆撃で死んでいるのであって、日本兵に殺されたというのは少ない。それも日本兵が殺したのは、一般人ではなく、戦闘でフィリピン兵を殺しただけである。
●帝国主義が「本当にいけないこと」として認知されたのは、第二次大戦が終わってからに過ぎない。それでも往生際悪くイギリスやフランスは、第二次大戦後もしばらく、何とか植民地を維持しようと無駄な努力を重ねた。
●西欧諸国がつくりあげた「植民地」とは、白人が主人で、ほかの人たちは奴隷に準ずる存在と考えればいいだろう。 ●レーニン…「ヨーロッパの近代における繁栄は、植民地における豊富な資源の一方的略奪と、安価な労働力の収奪による」
●ベトナムなどは植民地統治の結果、固有の文字がなくなって全部ローマ字になっている。
●オランダのインドネシアに行った植民地政策は、愚民政策・貧民政策だった。そのため貧困にあえぐインドネシア人の平均寿命は、35才にまで低下したといわれる。
●インドは昔から木綿産業が盛んだったが、産業革命が起きると、イギリスのマンチェスターから木綿が圧倒的に安い値段で入ってくるようになった。インドで木綿を作って生活している何百万人という人たちが、これにより生活できなくなった。
●普通の独立国だったら、国は農民を保護するために輸入制限をしたり、関税をかけなければならない。しかし、輸入を拒否したくてもできないのが植民地だ。
その上、イギリス政府は木綿を作りにくくするために、木綿の作り手たちを何万人も集めて、その手首を切り落とした!
●植民地時代のインドネシア原住民とオランダ人の所得比は、1:13,000 だった。そうやってオランダの隷属下に置かれていた。
●仏印では、税が払えないと政治犯として監獄に放り込まれた。鎖でつながれた囚人には、老人や子供が多かった。働きの悪い者は処分しちまえというフランス人の思いが覗いて見える。獄死すれば葬式税も取れる。
●蘭領インドシナの悪名高い「強制栽培制度」=1830年に開始されたもので、植民地政府が現地農民にコーヒーや砂糖きび、藍、煙草、胡椒などを強制的に栽培させ、オランダはこれらの熱帯作物を大量にヨーロッパへ輸出して、莫大な富を築いた。
●「米西戦争でたくさんのフィリピン人が殺されたんです。フィリピンは白色人種によって全てを奪われたんですよ。
スペインが去った後、アメリカはフィリピンに英語を強要し、アメリカの植民地にしてゆきました」
●「アメリカは、アジアにおける唯一の植民地フィリピンを徹底的に弾圧しました。アメリカの国旗に頭を下げない人々は皆グアム島に送られたんですよ。グアム島の人口の30%がフィリピン系である理由にはこうした歴史的背景があります」
●「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本の“教育”の成果です。
●ビルマは19世紀に三度にわたってイギリスに侵攻され、1886年に英領インドの一州として植民地にされた。
ビルマ国王夫妻は、これも英領スリランカに流され、その地で死亡する。王子は処刑され、王女はなんとイギリス軍の士官の従卒に与えられてしまう。
●太平洋には2万の島々があったが、原住民は何の防備もせず、海から侵略者が来るなど予想もせず、昔ながらに平和に暮らしていた。
ここに白人海賊たちは鉄砲と十字架を担いでやってきて、片っ端から襲いかかり殺戮と掠奪を繰り返していった。 一般的な民間人が国内旅行できたんだから相当治安も良かった
盗賊や山賊もいただろうし、今の比じゃないだろうけど
松尾芭蕉が弟子と二人で俳句書いて行脚したり
浮世絵師がスケッチ取りにあちこち行ったり
伊能忠敬が歩いて計測したり
治安が悪けりゃどれも不可能 >>334
売春婦の話しを映画にして喜ぶ奇妙な国民だ。 >>350
阿呆。農民が武装して勢力を拡大していく。その過程で権威付けが必要になってその北面の武士になるんだよ。
一人一人はただの農民だが求心力や権威づけも必要になる。源氏だの平家だのの名分を活用して固まっていく。そうして武士集団ができたんだ。 >>350
日本に住んでて日本史も知らんのか。朝鮮学校に補助金なんてとんでもない。 >>350
バラバラでは力が弱い。ムラ単位で固まって隣村と水争いする。地方官庁に下級役人として赴任してきた貴種を担いで一回り大きな集団になる。これの繰り返しで武士集団。 >>350
平安時代の日本の農民はそうやって武装集団として大きくなって行くか、大きな寺院神社貴族の領地として寄進するか。
国税から逃れるためにあの手この手。封建制の準備は平安中期から始まってたんだよ。 >>342
明治以外は、前の時代を最初は良かったが腐敗が進んできた、
建て直したという感覚で前の時代そのものを否定しようとしなかった。
しかし、明治政府は・・・・・
大昔の伝統を再構成し、
伝統を否定惰性のもとで安穏を貪ったと、江戸幕府を否定しまくったからなw
伝統そのものを破壊しまくって上書きしまくったのは明治政府だと思うが まあ、庶民感覚からしても徳川幕府のせいでこうなったって時期が長かったから仕方がない
愚かな条約を結んだから一気に苦しくなった(実際には結構頑張って交渉してたが)
西洋人の優れているところは結局軍事技術であって他はそうではないと思うようになり、素晴らしい技術や知識を有していたのに発展を阻害したのは徳川幕府だと言う認識
あんな帝国主義の時代にこの事実は非常に重いよ
今江戸時代が見直されているのは文化が強い時代だからってのもあるんじゃないかね >>362
朝貢ではない
朝鮮通信使の使節団500名は当時の朝鮮王朝最高級の学者や知識人で構成されていて
日本の知識人と高度な文化交流を行っていた >>365
じゃあ、なんで将軍の代替わりのタイミングで来るの? >>365
あちらじゃ鶏泥棒って文化交流になんの? 現代の韓国外交官と同じように性犯罪に走ってたみたいだしな・・・ >>364
他文化強制の風潮に疲れて、鎖国が懐かしいのかもw >>364
いや、大雑把に言って、
・グローバリズムが終焉に向かっている
・戦後、冷戦、ポスト冷戦と日本が西洋化を進めて発展していたやり方に陰りが見え始めた
・西洋の文明の停滞と崩壊
1番目は言うまでもない
+で盛んに議論されている話
2番目もすでに+以外でも議論されている
おそらく3番目の部分だろう
これはグローバリズムとも関連していると思うが、
以下の現象が見られる
・米国を中心とした格差社会と経済的行き詰まり
・移民政策による文化の喪失とアイデンティティのゆらぎ
・新興国の台頭と一部の独裁的な国家への傾倒
要するに米国が停滞し、格差問題を解消できず、
一方でむやみに移民ばかり増やし、
国内で民族対立、人種対立が激しくなり、
そして「西洋ってなんだっけ?」という状態に人々が危機感を感じ始めた
これが日本人に「そう言えば、日本人ってなんだっけ?」という考えが現れ、
その結果として、「西洋化する前が知りたい」という好奇心が湧いてきた
その一方で今までの歴史観にも疑問が湧いてきた
例えば「日本人は全体主義で不自由な国だった」という歴史観には、
あらゆる点で疑問が湧く
西洋史を見れば見るほど、「日本ってもしかして、結構じゆうなんじゃね?」と考えざるを得ない部分が出てくる
また、他のアジア各国と比較しても、かなり自由奔放に見える
こういった「我々は一体何者なのか?」
という考え方が次第に芽生えてきた
実を言うと、朝鮮人に一番足りていないのは、こういう部分なんだけどね
逆に言えば、それに近づいていた日本人は「朝鮮化していた」とも言えるわけで >>372
×結構じゆうなんじゃね
○結構自由なんじゃね >>372
ライシャワー氏の日本史をおススメしたい
氏がいうには、日本人は先進国(古代では中国、近代では欧米諸国か)から学び切ってしまうと「振り戻し」が発生するらしい
日本人という単一民族(実際には単一ではないが)としてのアイデンティティを求めて自国文化の見直しをするそうだ >>71
大衆芝居の歌舞伎役者絵の販売を禁止するとか、今ならジャニーズのブロマイドの販売を禁止するようなもの。
こんな大衆の自由を奪う行為は朝鮮半島ではまずなかっただろうね。 >>87
> ある英国人は、朝鮮では最も清潔だという人物が、彼がこれまでに見た中で
> 最も汚い人物だったと言ったことがある。
イギリス人は昔からイギリス人だねえ >>1
>しかしこの大革命の背景には、「徳川時代の日本は、世界的に見て貧しく、劣等な後進国であった」という批判的な定説が大前提となる。
デタラメを言ってるなあ。 >>124
戦国時代にすでに日中には豪華な陶器しかなくて、朝鮮半島の素焼きで彩色もなく釉薬もかかっていない鄙びた陶器を >>130
病気のときにも病身舞を踊らずに、菌から薬を作り出そうとするなんて、文化的じゃないし、カビを飲まそうなんて頭おかしい。 >>177
漢字・漢方のウリナラ起源説入りました〜www >>231
白頭山の噴火から正規の朝鮮人からエベンキ族に入れ替わるくらいまでとか? >>375
仏教破壊に、書院破壊(書院とは寺小屋みたいなもの)
庶民の信仰の自由、勉学の自由の破壊をやりまくって
馬鹿になったのが李氏朝鮮なんですけどw 何 故 か 第二次世界大戦の間だけ残虐になる日本人wwwww 大戦前も大戦後も180゚人格が変わって穏やかになる日本人wwwww
変だと思わない奴が変だろが。 それにしても韓国っておかしな国だな。
歴史家でもない、単なる実務家(元外交官)がこんな日本歴史(批評本)の本を書くんだからな。
日本の文献資料を渉猟したとはとても思えない。敢えて言えば、脳内で考え出した歴史なんだろう。
そして、相変わらず、朝鮮時代の方が日本の江戸時代より「格上」、「先進的」、「正義で勝っている」、
「文化を教えてやった」という妄想的見解に支配されている。
でも、これ、考えてみてくれ。意味あるか?歴史を学ぶ最大の目的は失敗のない未来への進み方を模索することだろ?
日本は朝鮮より劣っていた。我々は文化で優位に立っていたんだと主張したところでどんな意味がある。
この著者は(読んでもいないが)日本には進んでいたところもあるといっているが、大まかには、優越論だろう。
もうやめてくれ。
それと、もうひとつ大事なことがある。
なぜ日本は近代化に成功したのか?はこの本のように偏見に満ちた独自の見解があるんだろう。
では、なぜ朝鮮は近代化ができなかったのだろう?「日本に侵略されたから」は解答ではない。
著者が言っているように、李朝は中央集権国家だった。封建的分権国家の江戸幕府より、西洋的近代化には
条件がいいだろ?経済発展レベルが低かったのか?政治的混乱が続いたからか?国王・両班が無能だったからか?
庶民の民度、富の蓄積が低レベルだったのか?清朝の干渉によるのか?西欧列強を舐めていたのか?
いずれにせよ、1830年ごろは江戸幕府、清朝、李朝とも列強に対峙する外交的環境はそんなに差がなかったはずだ。
1840年のアヘン戦争で、当事者の清朝は列強のイギリスに大敗。江戸幕府は驚愕し外交の舵を大きく変えた。
列強の強大さが如実にわかったからだ。このとき李朝はどういう認識をしたんだ?
こうして、日本(江戸幕府)では植民地にされるという恐怖を国全体で共有し、強敵列強との対処の仕方に全力を注ぐ。
1例が万国公法だ。この受容に日本中の俊秀たちが注力する。彼らは後に明治維新時の人材として大活躍する。
李朝はどうした?隠者の国と呼ばれ、列強があれこれちょっかいをかけたろ?詳しくは知らないが、
列強を野蛮人と蔑んだだけではなかったのか?ちょうどこの種の歴史本のように日本を蔑むだけで次の行動がないように。
なーーんにも変わっていないようだ。歴史の教訓は朝鮮人には無用のモノのようだな。意識低すぎ。
そういえば、セウォル号の教訓もすっかり色褪せたようだ。これじゃあダメだ。
結局、なぜ李朝は自立的西洋的近代化が出来なかったのか?の答えは未だに出せていないのだろう。
いいのか?こんなことで。 【韓国】大日本帝国時代の1939年の教科書を韓国人が発見! ハングル禁止だったはずなのに掲載されており困惑[09/25]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1380117370/
しかし韓国では反日教育の中で、「大日本帝国時代に日本はハングルを禁止にした」と教えられてきた。
この教科書を発見した人もこの教科書を見た韓国のネットユーザーも、「なぜハングルで書かれた教科書があるのだ?」
「ハングル禁止じゃないの?」と事実と違う発見があり困惑。
中には事実を受け止め、「日本はハングル禁止にはしていない。我々韓国が歴史をねじ曲げて伝えている。
これが証拠だ」という人もいる。「ハングルを書くと叩かれた」という大げさな歴史も伝えられており、
それを信じてしまっている若者達がこの教科書1つで正しい歴史を学ぼうとしているのだ。
もちろん教えられた歴史とこのようなネットで出てきた教科書1つの画像、
どっちを信じろって言ったら祖国の歴史を信じてしまうだろうが……。
ソース ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/424002
画像
http://px1img.getnews.jp/img/archives/imp/and_424002.jpg
http://getgold.jp/files/2013/09/00217.jpg
http://getgold.jp/files/2013/09/0037.jpg
http://getgold.jp/files/2013/09/0045.jpg 自分たちが歴史を捏造してるから日本人も歴史を捏造してると思い込んでるんだろうなwww 日本によってアジアが解放されたという歴史もまた学校では教えてくれない歴史であるねw ところで、ウエザーニュースか台風のコース予想に韓国気象台の予想を入れ出しましたよ、嫌がらせか?w >>374
それは簡単だよ
日本人の合理性
これは欧米人の合理性とはかなり異なる
実は日本人が個人レベルで知らず知らずのうちにやっていることでもある
これは哲学的には、世界観の違いで説明できる
西洋人の主流であるキリスト教は、基本的に二元論である
世界は2つに分かれているという世界観がある
そして「神の側に住んでいる」というのが、キリスト教の大前提にある
そのため彼らの世界観は、「地から天に向かって真っ直ぐに進化する」という考え方をする
でもって正しき道は天が示すという「トップダウン(上意下達)」形式になる
かなり硬直的で、優劣を付けて判断するという特徴がある
それに対して日本人の場合は、多元論
個々の人々はバラバラに生きていて、それぞれ別の価値観、世界観で生きていると考える(まとまりがないとも言えるが)
いわゆる「八百万の神」という考え方
でもって、日本人がやっていることは、
・共同体指向
・情報の共有化
・資本の土地への集約
ということである
これはかなり文化・風習にはっきりと現れている
例えば村社会という言葉に象徴されるように、
仲間内での信頼関係を非常に重視する
この部分だけ見ると二元論のようにも見える
だが、同時にそれぞれの村が連なって一つの社会を構成している
元々分散型社会なのである
それ故、各々の意見を取りまとめて一つにする「調整型意思決定(ボトムアップ型)」が基本となる
皆の意見を取りまとめながら、最後に村長のご意思をお伺いするというパターンだ
これは国家レベルでも同じ
村長が天皇になっただけだと言って良い
でもって、日本の場合、これに「情報の共有化」「土地の資本集約」がある
日本人が価値を生み出すのは、「土地」であると考え(これが結果的に律令制を緩めることになったのだが)、
一方で不足気味であった「情報」は、取引せずに共有してしまった
情報が足りていない社会では、「情報がない」ということが致命的になる
謂わば、現代で言えば、安全保障にもよく似た状態だ
例えば「北朝鮮の動向」のような情報は、金で売買すべきものではないと考えるだろう
それを全てに渡って成り立っているような状態だ
これが西洋人から見ると「内を向いたり、外を向いたり、忙しい連中だ」と見えるはずだ
だが、日本人から見れば、「情報を共有しながらも、必要に応じて仕入れてくる」ということは、
極自然なことであり、同時に共同体の中で自らの信用を高めることにもなる
ここは朝鮮や中国とも異なる
特に朝鮮などは西洋以上に二元論が幅を効かせている
そのため、物事を優劣でしか見られない
それに比べて、日本人は縦の関係をそれほど重視せず、
「社長が従業員食堂で飯を食う」
というのを重視している社会である
日本人の合理性は単純に「必要に応じて必要な資源を必要なだけ仕入れる」ということをやっているだけである
社会に進化という概念はなく、優劣も局所的にしか存在していない状態
しかも勝敗にこだわらず、ラグビーの「ノーサイド」みたいな状態を好む傾向がある
日本人にとって西洋は「教科書」であったことは間違いないが、
そこから学べるものがないと感じ始めると、
再び自分たちの中から「答え」を見つけようとしだすのである
なぜならば、それが日本人にとって一番「合理的な解法」だからである >>389
そんなことをやっても気象庁の信用を落とすだけなんだけどね
協力させるだけでは、悪化するだけであるということを学ばないと >>211
扱えない女子が仮名を使い始めたのは、江戸時代より千年前の話な。 江戸時代は暗黒世紀ってのは正しいだろ
庶民は重税を課せられて飢饉が相次ぎ時には犬以下の扱いも受けた
隣近所で相互を監視させて密告させるなんて日常茶飯事
人民が抑圧されまくった異常社会それが江戸時代 ■欧米植民地の残虐さ
●アボリジニ殺しは20世紀に入っても続き、ニューサウスウェールズ州立図書館に残された資料には、1927年の日付で「今日の収穫アボリジニ17匹」とある。当時は日曜日にみんなでアボリジニ狩りをしていた。
●インドネシア人は、家畜よりひどい存在として扱われていた。
◇鞭打ち・平手打ちは当たり前だった。
◇粗相をした2人の女性を裸にして、オランダ人農場主がベルトで鞭打ち、さらに裂けた傷口や局部にトウガラシ粉をすりこんで、木の杭に縛りつけて見せしめにした。
●米国はフィリピン人に「スペインの植民地支配を終わらせる」と嘘を言ってマニラに進出し、スペインに代わって植民地にした。話が違うと抵抗するフィリピン人を米軍は徹底的に殺しまくった。米上院公聴会では、殺した島民数を20万人と報告している。
●「ヨーロッパの繁栄はアジアの屈辱である」 屈辱的に人員を供出させられたり、資源を買いたたかれたりして、欧州の繁栄を下支えしているアジアの現実がある。
●無主物先取特権だとばかり、自分たちの土地にしてしまった。「誰も住んでいなかったので、早い者勝ちで自分のものにしたのだ。何が悪いか」という言い分である。
先住民が住んでいたはずだが、彼らにしてみれば白人以外は人間ではなく、猿やけだものと等しい存在と見なして平気でいたのである。
●英国は米国を犯罪者の流刑地にしていたが、その米国が勝手に独立したので、今度はオーストラリアを犯罪者の流刑地にした。
●住んでみると気候がいい、地味もいい。それで普通の市民も移住していった。もっとも市民といっても多くは食い詰め者・厄介者で、これがオーストラリアを1世紀にわたって
血まみれの地獄に変えた。600万人いたアボリジニは、今30万人が生き残る。
●植民地時代の、まだ電気による扇風機のない時代のイギリス人は、寝室の天上に取り付けた巨大な団扇を室外から紐を引いて作動させるようにして、原住民の少年に終夜団扇を動かさせたという。
●植民地の反乱を宗主国は武力で鎮圧した。フランスは、サイゴンでは容疑者は裁判なしでギロチンにかけた。一方で阿片を売り、10歳以上の子供をホンゲイ炭鉱で働かせて人頭税を徴収した。
●オランダの植民地支配の残酷さ…
蚊に刺されて化膿し、血や膿を全身に流して働く現地人に、薬ひとつ与えなかった。
そのためであろう。日本軍が入ってきたときには、地鳴りがするような歓迎のどよめきが湧き起こったと言う。
●蘭領インドシナの悪名高い「強制栽培制度」=1830年に開始されたもので、植民地政府が現地農民にコーヒーや砂糖きび、藍、煙草、胡椒などを強制的に栽培させ、オランダはこれらの熱帯作物を大量にヨーロッパへ輸出して、莫大な富を築いた。
●太平洋戦争でフィリピンでは200万人死んだといわれている。しかし、そのほとんどはアメリカ軍の爆撃で死んでいるのであって、日本兵に殺されたというのは少ない。それも日本兵が殺したのは、一般人ではなく、戦闘でフィリピン兵を殺しただけである。
●帝国主義が「本当にいけないこと」として認知されたのは、第二次大戦が終わってからに過ぎない。それでも往生際悪くイギリスやフランスは、第二次大戦後もしばらく、何とか植民地を維持しようと無駄な努力を重ねた。
●西欧諸国がつくりあげた「植民地」とは、白人が主人で、ほかの人たちは奴隷に準ずる存在と考えればいいだろう ●レーニン…「ヨーロッパの近代における繁栄は、植民地における豊富な資源の一方的略奪と、安価な労働力の収奪による」
●ベトナムなどは植民地統治の結果、固有の文字がなくなって全部ローマ字になっている。
●オランダのインドネシアに行った植民地政策は、愚民政策・貧民政策だった。そのため貧困にあえぐインドネシア人の平均寿命は、35才にまで低下したといわれる。
●インドは昔から木綿産業が盛んだったが、産業革命が起きると、イギリスのマンチェスターから木綿が圧倒的に安い値段で入ってくるようになった。インドで木綿を作って生活している何百万人という人たちが、これにより生活できなくなった。
●普通の独立国だったら、国は農民を保護するために輸入制限をしたり、関税をかけなければならない。しかし、輸入を拒否したくてもできないのが植民地だ。
その上、イギリス政府は木綿を作りにくくするために、木綿の作り手たちを何万人も集めて、その手首を切り落とした!
●植民地時代のインドネシア原住民とオランダ人の所得比は、1:13,000 だった。そうやってオランダの隷属下に置かれていた。
●仏印では、税が払えないと政治犯として監獄に放り込まれた。鎖でつながれた囚人には、老人や子供が多かった。働きの悪い者は処分しちまえというフランス人の思いが覗いて見える。獄死すれば葬式税も取れる。
●蘭領インドシナの悪名高い「強制栽培制度」=1830年に開始されたもので、植民地政府が現地農民にコーヒーや砂糖きび、藍、煙草、胡椒などを強制的に栽培させ、オランダはこれらの熱帯作物を大量にヨーロッパへ輸出して、莫大な富を築いた。
●「米西戦争でたくさんのフィリピン人が殺されたんです。フィリピンは白色人種によって全てを奪われたんですよ。
スペインが去った後、アメリカはフィリピンに英語を強要し、アメリカの植民地にしてゆきました」
●「アメリカは、アジアにおける唯一の植民地フィリピンを徹底的に弾圧しました。アメリカの国旗に頭を下げない人々は皆グアム島に送られたんですよ。グアム島の人口の30%がフィリピン系である理由にはこうした歴史的背景があります」
●「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本の“教育”の成果です。
●ビルマは19世紀に三度にわたってイギリスに侵攻され、1886年に英領インドの一州として植民地にされた。
ビルマ国王夫妻は、これも英領スリランカに流され、その地で死亡する。王子は処刑され、王女はなんとイギリス軍の士官の従卒に与えられてしまう。
●太平洋には2万の島々があったが、原住民は何の防備もせず、海から侵略者が来るなど予想もせず、昔ながらに平和に暮らしていた。
ここに白人海賊たちは鉄砲と十字架を担いでやってきて、片っ端から襲いかかり殺戮と掠奪を繰り返していった 江戸時代の日本はすでにかなり近代化していた、ということだろ。
足りなかったのは、統一国家と工業化、西洋風の法体制くらい。
明治時代にやったのは、まさにこの足りない部分だけ。
残りはすでに江戸時代からあった。 反撃食らいそうな強い相手には無抵抗主義
武器を持てば反撃しない弱い相手にヒャッハーなチョン 朝鮮人は明治維新で西洋人から手取り足取り教えてもらって奇跡的に
日本が発展したと思いたいんだろ。
江戸の名も無き職人が作った家具が現存しているが、素晴らしい出来栄え。
朝鮮人はからくり人形どころか水車も作れなかったし車輪も作れなかった。
併合前は庶民が住む家は子供が作る基地程度の建物しかなかった。
おそらくだが、日本と朝鮮は平安時代位から差がつき始めたんだろうなw 偉大なる聖徳太子がいなければ、日本のその後の歴史は朝鮮レベルであったろうねw もともと日本の方が人口多いしGDPも高いよ
一貫して日本の方が先進的であった
少なくとも室町時代には日本上位は揺るがないものになってた
どのデータを差して朝鮮の方が進んでるというのか
中国との物理的な距離以外の指標がねーだろ >>364
>>西洋人の優れているところは結局軍事技術であって他はそうではない
え?違わないじゃん? 世界で初めて先物取引やマーケティングを始め、世界最大の人口を誇った都市を有した国が、韓国より劣るわけないし、そもそも比べるのも恥ずかしいレベルだと気づいて欲しいです。 >>400
尚古主義に凝り固まって文明停滞をよしとしていた朝鮮に先進的な文化なんかあるわけおまへん。孔子の生きていた頃の古代社会が理想でしたからな。 >>22
糞食いは同時代に原発でも稼働してたんか? 「大学」も明治になって初めて作られたが、高等教育機関は
江戸時代にもすでにあった
各藩の役人を養成する藩校、在野の学者が弟子を教育した私塾、
僧侶の養成機関として寺院から独立していた学林
すごいのはこういうのが各地にあったところ
学問もあれば学求の徒もいたから、これらの枠組みを組み替える
だけで大学を作ることができた >「日本の江戸時代に比べれば、韓国のほうが先進的」という韓国人の一般的な考え方に
異議を唱えている
いやいや、驚いたわ、本当なのこの話は
どこを取って先進的だとしてるわけ?
だれかおしえて >>400
百済や新羅の文化(倭と楽浪・帯方郡由来)が残ってるうちは、対等だったんだろうな。
918年高麗建国
936年朝鮮半島統一
993年契丹の属国化
1125年金へ服属
1224年金から独立
1231年蒙古軍襲来
1232年江華島へ遷都
1259年モンゴル帝国に服属
1356年元から独立
1370年明へ朝貢
1392年滅亡
契丹、女真、蒙古に服属してる間にそうした文化は消失していったんだろうな・・・・ >>410
方向が違うから。
韓国の前に国はなく、韓国の後にも国はない。
ただ隣に北朝鮮がいる。 >>175
幻想は抱いていない。差別は未だにあるが差別的駄目と言ってるだけまだマシと言える。プロパーに絡む内容もあるから一概には言えないが 韓国は日本よりも優位であったという逆説にもなりえる
www >>1
>決して韓国に「出遅れ」てなどいない。
こうゆう表現を見ると朝鮮人の限界が解る。
朝鮮人がよく言う「正しい歴史」は永遠に朝鮮人は学べない。
文献や写真をみて一部の奴は李朝期が暗黒時代だったと気付き始めているけど
その代わり高麗朝期は文化花咲く時代だったとかアホな事言ってるし。まぁその頃
ツングース系が流入してきてトーテムポールを拝みだしたんだよなw >>1
日本のことは教えなくていいからとにかく日本にかかわってくるな 一度も自立したことがない民族だね>韓国
日本はコンプレックスの対象には重すぎるんじゃない? で、その頃の朝鮮人はどんな暮らししてたの。
穴蔵でウンコ顔に塗ってたって意地でも信じないんだろ >>374
それ誰でもだよな。経済的社会的目的を追求しててふと気付く、俺は一体何をしてるんだろう。 >>400
李氏朝鮮には封建制度の萌芽も見られないところからして、日本の平安初期で止まった状態であることは間違いない。 外交官からうどん屋に転身だって! すっげーな。 店繁盛を祈るわ。 韓国も不幸だわ
北には軍事大国ロシア、西には古代文明の超大国中国、東にはアジア唯一の近代国家の日本
対抗できる国は一つもない
かわいそうな韓国
歴史を捏造して自らを慰めるしかないか >>401
縄文時代からじゃ・・・
半島に1万年も続いた文明あった? 職人や技術者が全て下層階級で虐げられてるから日本や欧州の様な徒弟制度が発達しなかったんだろうな
勉強もさせてもらえないから独学の一代限りのヘンテコ技術はそれなりにあったんじゃねーの?w こういう人が外交部門に残らずうどん屋になっちゃうのは韓国にとっては損失だろうな >>424
一代限りのヘンテコ技術で、飛車を作って空を飛んだニダ >>415
高麗朝の事で想像図である挿絵を見ながら「素晴らしかったニダ」とかオナニーしてたなw
哀れでならんよ。
ゲルマンだろうが大和だろうがアマゾンの部族だろうが己の民族の歴史とか多少の誇張は有っても
大まかな事は知っているだろう。こいつらくらいのモンだろ世界五大文明とかファンタジーを
教えているのは。民族の優劣なんてつけては行けない事は分かっているけど世界最劣等民族だろうな。 今寄ったコンビニで前のおっちゃんがジンビーム買ってったけど台風に備えてかね。 >>73
今の日本社会の停滞は国家が過度に西洋的発展から始まった故に離れられないっていうジレンマと
日本文化の発信が下手なことそして何より外からマークされすぎて妨害されていることだろうな
まぁ、下手にマークされると味方のいない日本としてはやりづらいから仕方ないんだけどな >>21
カセットコンロを使っていたのは秀吉以前だよ
亀甲船や飛車と同じように李氏後期にはロストテクノロジーになっていた。 ■朝鮮の仏教弾圧の歴史■
李朝三代目の国王太宗の時には、仏教大弾圧が断行され、高麗朝の時代に1万以上の寺院があったが、この時期に何と
242寺までに減らしている。さらに寺院に属する、土地や奴隷などを続々と没収していった。
さらに、全宗派を禅教二宗に統合して、それぞれ18寺院だけを残して残りの寺を廃寺とした。僧侶は奴隷と同じ賤民の
身分であった。今だに韓国では、韓国の寺院は秀吉やら日帝に破壊されたと妄言を吐く輩が後を絶たないが、実際は上の
ように、自分たち自身で仏教を弾圧してきたのが真実である。
韓国では、骨董屋を覗くと首のない仏像が売られていることが多い。李朝の斥仏政策のもとで、仏像の首が切り落とされ
たからである。
■イザベラバードの見た朝鮮■
ソウルには芸術品はまったくなく、古代の遺物はわずかしかないし、公園もなければ見るべき催物も劇場もない。
他の都会ならある魅力がソウルにはことごとく欠けている。宗教には無関心だった為、寺院もない
『三世紀前、ソウル城内で仏教が廃止され僧侶の入城が禁じられた時点で国家的信仰というようなものはいっさい
朝鮮から消えてしまった』『日本の大きな仏教改革派の特色である正義を求める崇高な目的や向上心のようなものは
なにも見られない、僧達(金剛山)は無学で迷信深い。信仰している宗教の歴史や教義についてなにも知らない。
経文の意味についても同じで・・単なる文字に過ぎず…』
■ダレ『朝鮮事情』 (金容権:訳/東洋文庫・平凡社) ■
「こんにち(仏教の)僧になる人といえば、そのほとんどが、寺に避難してきた無頼漢だとか、 結婚できないものとか、
一人で生きるのがいやな、あるいはその能力もない、子供のいない寡夫である。 人びとは、僧侶といえば、喧嘩好きで、
ぺてん師で、偽善者であると、軽蔑している。
http://blog.livedoor.jp/doituda/archives/57316153.html >>104
また、そんな時代になったら日本は発展するんだけどね
難しいのかねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています