【韓国】 新羅高僧が唐で「禅茶」を創始…これが「草庵茶」として発展し、日本に伝わり「わび茶」になった 〜韓茶文明の東伝[09/23] [無断転載禁止]©2ch.net
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■「我が国の草庵茶、日本茶道に大きな影響」チェ・チョンガン 茶文化研究家
http://imgnews.naver.net/image/052/2017/09/14/201709141115366504_t_20170914113725207.jpg
「日本茶を飲む礼法の中で、『草庵茶茶道』の根は我が国から始まりました。」
陶芸家であり、茶文化研究家でもあるチェ・チョンガン氏は、
「新羅の高僧である無相禅師が唐国で『禪茶』を創始し、朝鮮時代の学者である梅月堂(※金時習の号)がこれを『韓茶』すなわち草庵茶として発展させて、日本ワビ茶になった」と主張する。
梅月堂は、我が国の最初の漢文小説である「金鰲神話」の作家としてもよく知られている。
チェさんは30年間、100回以上中国と日本の現地図書館と博物館などを往来しながら茶を研究した。
以来、これを集大成にした著書「韓茶文明の東傳」は学界の注目を浴びた。
チェ氏は、本を通じて
「16世紀日本茶精神のうち、ワビ茶に影響を与えた人は梅月堂で、茶を飲む時に使う器である「ワン」も朝鮮時代の南部地方から伝わったものだから、我が国が日本に影響を与えたということ」と強調した。
我が国の茶の精神と茶器の一部が日本に渡り、日本式に再創造されたというのだ。
次はチェ・チョンガン研究家との一問一答。
Q.著書を通じて、韓日の間で「茶道文化」が移り行く過程が私たちが知っていた事と異なるという主張をした。
ここでの日本茶道とは、草庵茶茶道すなわち禪茶を意味する。
7世紀中頃、唐代で新羅王子だった無相禪師から発達した禪茶は、仏教において茶を飲みながら遂行する文化だ。
以後、高麗時代に寺刹を中心とした禪茶意識が発達し始めた。三国遺事の著者である一然禅師も禪茶を発展させ、新羅と伽耶の茶に関する記録を整理した。
その後、朝鮮時代の梅月堂先生にも禪茶精神が伝授された。禪茶は「草庵茶」へと生まれ変わった。
草庵茶は農民が住む草家を母体にした。清貧を基礎として15世紀日本に伝播されて新しい文化を作った。これを30年間研究した結集がまさに著書「韓茶文明の東傳」だ。
Q.それならば、我が国と日本の茶道の違いは何か?
日本ワビ茶は韓国の「草家」に根を置いている。しかし、初期のワビは高台広室のような大きな家から始まった。
これに対し、我が国の草庵は草家のように小さい素朴な自然主義を追求するソンビを通じて発展した。
金時習は、禅家と道家、仏家思想を土台に、儒教茶の伝統にこのような哲学的な深みと法式を加えた。
Q.梅月堂によって「草庵茶」が日本に伝播したという事実はどうやって明らかにしたのか?
研究の始まりは35年前だ。金時習が草庵で日本の外交使節の僧侶に徹夜で草庵茶の精神世界を論じる送別詩を詠んだことを梅月堂文集の中から発見した。
1988年、江原大学で開かれた梅月堂関係の国際学術セミナーで、「日本室町時代草庵茶に与えた梅月堂の影響」を主題に論文を発表し注目された。その後に本格的な研究が開始された。(省略...)
ソース YTN(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=052&aid=0001058685 朝鮮顔朝鮮アメリカ系在日朝鮮人地球市民創氏改名ネームミズハラって、地球市民だけど国籍はアメリカで、名前は日本で、実態は在日朝鮮人だけど、やっぱり地球市民なの? 韓国茶道のユネスコ登録くるのか中国に怒られそうだけど >>352
貴方は茶道に詳しいですか?
茶会に何本の茶筅をもっていくか迷いませんか?
茶道だと結構嫌味を言われたりしてめんどくさいんですよね
通常の64本茶筅だと
「お茶を点てるのに自信があるんやね」
なんて言われたりすりし、
お茶を点てる技術がないと78本茶筅をもっていくと
「そんな大層な茶筅は私達では使えませんな」
「お金があってよろしいな」
とか言われるますしね
昔の大名用の80本をこえるものは流石に茶会では使わないんですけどね >>329
そんな事になってたんだ
日本人が茶を飲まないから韓国に輸出でもするつもりの
ステマだったんかな >>355
高額な茶葉を中国から輸入してたんじゃなかったっけ
貴族の人たちは >>365
半島でも緑茶はあまり飲まないけどねw
まあ飲まなくなったきっかけって言うのが
商品として残留農薬の汚染問題が原因でもあるんだが
あと茶葉が高いのね >>27
あいつら自生なんて理解できないから。
染井吉野もそうだろ お茶もキムチもマッコリもアフリカからやってきた人が作ったんだよ >>368
たしかそう
固めた茶葉のようなものを輸入だっけ
あと半島南部の産地に近い寺で
細々と需要があったかなあな程度 日本の猿真似民族が、猿真似した挙句に起源主張だぜ。ほんと気持ち悪い。
朝鮮人ほど卑しくて恥知らずな民族は、世界に居ないだろう。
現に、北朝鮮といい、韓国といい、自らしゃしゃり出て世界に恥を晒しているからな。 認めてやってもいいぞ
歴史を書き換えるメリットのない人
韓国北朝鮮国籍のない人
韓国北朝鮮系の人と婚姻関係等にない人
留学経験もない人
役職等での利害関係のない人
そういう条件をみたす
さまざまな国の多数の専門家が認めたならな >>363
それは伝統の悪しき一面だけど、それも含めて文化ですね
そもそも利休のモチベーションがそのあたりにあった様子がうかがえますし否定的に受け止めることはないのかもしれません><
江戸中期以降に煎茶に圧倒された抹茶が明治期以降に復古しはじめるのも
まるっとふくめて文化として受け継がれてきた証ですし。 怒るとウンコを投げつけ
公衆の面前でオナニーを平然とやる
猿以下の朝鮮人が日本人より秀でている
なんてコトは無いから・・・w 茶の文化に興味があるなら
世界中、インド、イギリスその他の茶の文化の歴史と伝播の様子について調べればいい
そういう全体のなかでは瑣末な「日本にどう伝わったか」にだけこだわるのはなんなの?
百歩譲って「自国にどう伝わったか」に興味を持つのはいいとして
そこから「他国にどう伝わったか」とかどうでもいいだろ
もう、この時点で、ある種の意図が見えるよね インドあたりだとお茶の樹は数メートルの高さにそびえてるらしいね まあ半島も何かしらに由来があるに違いないニダで
繋がりを求めようとしてるからなあ
禅宗の寺に、高麗時代の
茶礼の作法らしきものが残ってるニダとか
昔チャノキを植えたとする行基は百済系なので
半島由来ニダとか称してるしなあ どうせ急須も湯呑みもアルマイトだろ
本当の文化っていうのはな
アマゾンにマッコリ用アルマイトヤカンって商品が出るくらいなって
から語れよ。
アマゾンにマッコリ用ヤカンって本当に見つけてビックリした。
韓国とアルマイトって切っても切り離せないんだな 尿瓶を花瓶にしてたり
骨壷を水入れにしてたり
下等市民の使っていた食器を有り難がったり
などなどで、大層日本人を見下してたろ? まぁ朝鮮人がもとめてるのは、類型化された文化、だからいろいろ滑稽な騒動がまきおこるわけだ アイデンティティの危機に襲われた人は
自分を高貴な人間の末裔と信じ込んだりするらしいけど
それと同じようなもんなんだろうな
事実はどうでもよくて
自分がすごいと思い込めればどんな妄想でもいいっていう 大体、半島で戦後茶産業の育成が始まった頃にしても
その頃の茶の栽培は緑茶を売る為じゃなく
紅茶を売る為なんだんよねえ
それも元はと言うと外から入ってきた文化 <ヽ`∀´>
時系列を問わなければ、韓国に不可能は無いニダ。 20世紀になっても風車一つ作れなかったバカチョンが、15世紀に湯のみを
作れたとは思えないのだがな。 新羅はエ便器とは関係ないしw
それに当時の茶は高級品だ
時代考証ムチャクチャでこじつけウリナラファンタジーはヒトモドキの中でだけやっとけ 韓国には古来より伝統韓茶の文化があるよ
それが朝鮮通信使により日本に伝えられたんだ
日本の「感謝」は韓国の「韓茶」からきてます たいていのものは
中国から韓国へいくとともに
中国から日本に来てるんじゃないの?
100歩譲って韓国から日本に来たものがあっても
それってそもそも中国由来、あるいは、さらに遡ってインド由来とか まあこんなの書いた人はお茶好きに決まってるから、反感はないけどね
韓国って茶業、茶畑がどんどん減ってるらしいし、盛り返すのに必死なんだと思うわ
必死になって起源でんでんが出てくるのは笑わせてくれるところだけど 朝鮮人の起源主張は、同時代の生活文化の中で語られることがないんだから、横取り企んだって成功するわけない。
李朝時代の文献だと日記をはじめそうとうな量の一次資料が残ってるんだから、いくらでも語ることができるはずなんですけどねw 書籍の中のウソの記述も
後々になったら事実として扱われかねない
日本は政府一体で
細かいウソに反論していくべきだな 電気ポットとティッシュペーパーなんか日本は使わないぞ間抜けww 「はぁ…これは見事なステンレスボトルですね」
「そうなんですよ、21世紀のT-FALLの物ですね、朴訥な作りの中にも匠の意匠を感じ取れますね(アルミの削り出しとか」 >>1
「茶文化研究家でもあるチェ・チョンガン氏」
ここだけでもう胸焼け。 >>398
ありゃ、しょうがない
農村自体が荒廃状態だから
後継者はいない、需要がないじゃ
そりゃ廃業やむなしで
外国向けに売ろうとしてるけど
日本の緑茶とは茶自体が違うからなあ
製法は釜いりだし
マスプロ的な原材料とするにはお高いしね おれ、毎朝抹茶点ててるけど、tefalの電気ポットにティッシュだよ
さすがにトイレットペーパーは使わないけど、懐紙は高すぎる とうもろこしのひげ茶が文化のくせに恥ずかしくないの?
あっ、、、ごめん
恥なんてないか >>395
朝鮮通信使の誰由来よw
そもそも韓国の発音だと
全然別物だろうに ニッポンガー、チョッパリガーしかないのかヘイト民族のキチガイレイシスト韓国人は いいからさっさと前を向けよ
戦わねえとまた2秒で北に制圧されるぞこのドMどもが 明洞の流行り
抹茶、ふな焼、綿菓子、たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、やきとり
トトロ、ピカチュー こないだテレビでなにげに
明洞は併合時代の日本人居住区で当時から賑わっていた
ってサラっといっとったなw
局は忘れた>< つくづくアジアのドゴン族だな
そのうち我々の先祖はシリウスからやってきたのだ、伝承にも残っているとか言い始めるぞ いまの韓国でお茶文化復興させようとしたら直ぐ親日売国奴ってことになるのかもだな
これ書いた人に反感はないってのはそういうこと わびの精神なんかないからずっと白磁軽視してたんじゃねえかおまえら 久しぶりに韓国茶文化のスレがたったと思ったらw
なんと「韓茶」というのを考え出したかwwww
現代韓国人のチェ某が、朝鮮王朝時代の…これは純粋のファンタジーですなw >>1
シナ人が言うなら少しは信ぴょう性がありそうだが、ニュースが
韓国発じゃ、信ぴょう性もへったくれあったもんじゃないな。
日本に伝えた、韓国が元祖、これを捨てて謙虚に
自分たちの文化として自分たちの言葉で説明してほしいね
○○が茶道になったとかやめたら
とにかく日本より偉いと思いたい、低俗なコンプレックス捨てて自由なそして大胆な発想で
事実を見つめたら
そしてどんな過程を経てきたか、途切れない、そう思ったじゃない
そういう事実のつながりをさ説明しろよ ステンレスの食器を好んで使っている韓国人に
わびが理解できるわけねえ 無相禅師が唐国で『禪茶』を創始
唐国でですか、じゃぁ朝鮮は関係ないですね。 >>1
崔 鄭癌(チェ チョンガン)←「チェ!チョンに生まれ落ちたから人道の癌細胞確定な人生だよ!」の略w 禅茶録を聞きかじって禅茶なんつうことば使っただけだと思うぞ?
中途半端に情報集めてるから、なにかを誤解しているw
タマの韮澤さんのほうがましなレベルのお話。 >金時習が草庵で日本の外交使節の僧侶に徹夜で草庵茶の精神世界を論じる送別詩を詠んだことを梅月堂文集
マジレスすると、朝鮮王朝時代を通じて、半島にはロクな茶書がない。
草衣禅士にしても19世紀の人だからね。
古い文献で、わずかに残っているのは、茶を読んだ「漢詩」。このスレのソースも金時習の漢詩が「根拠」
になっているわけだw いついつ茶を飲んだ、とか、お土産に茶をもらったとか、そういう言葉が入って
いるような素朴なやつね。
だいたい草案茶というのは葉茶(茶葉を煮出して飲む)が基本。
韓国茶道は、支那の宋代点茶法(これがまた捏造復刻っぽいんだけどw)が伝わり、それが高麗に入り、日本
茶道に影響を与えてた、という論法だったはずだけどなw 今回の「韓茶」説は本当にチンピラな感じがするw
韓茶というネーミングは、漢方医における、支那=中医という表現に引きづられた
ものじゃないかな。でもお茶で、中茶なんて言わんしねw 日茶という言い方もない
しなw ブルーシートの上で、ポットのお湯でお茶を作り、トイレットペーパーで器を拭く
日本の隣のそんな国が茶道の起源はわが国とかわめいてるらしいです・・・ また何の根拠も証拠も文献もなく妄想できっとこうだったニダって言い出した
ほんとどういう脳の構造してんだ >>1
>チェさんは30年間、100回以上中国と日本の現地図書館と博物館などを往来しながら茶を研究した。
>梅月堂は、我が国の最初の漢文小説である「金鰲神話」の作家としてもよく知られている。
この部分の解説をしておくと、梅月堂=金時習が書いた朝鮮初の「漢文小説」は、当の朝鮮では後世ま
で伝わらなくて消滅してしまったもの。しかし江戸時代に本朝で何度か出版されて残っていたものを、
明治になって日本から朝鮮に逆輸入した、という経緯があるわけ。
梅月堂=金時習の『金鰲新話』は唐の『剪燈新話』=牡丹灯篭のパクリなんだけどなw 禅寺では、寺男がお茶栽培してたのは、瞑想の時に眠らない為の、目覚ましにお茶をやり始めたのが、始まりのはず こうでもしないと、「優秀な朝鮮と劣等な日本」
って認知が保てないからなんだろう
で、現在に目を向けられると「恩を忘れた日本が朝鮮の文化を破壊した」
と逃げ込む。彼らの精神を保護する鉄壁の守りらしい・・・ 南北とも朝鮮人は自分でついた嘘で自分をだましている
民族そのものが精神病であり、かつ犯罪性向に満ちている
危険な民族なので世界の砂漠地にでも分散させ、代を重ねて衰微させ、消滅させないと
後々世界的な災厄をもたらすだろう >>1
>1988年、江原大学で開かれた梅月堂関係の国際学術セミナーで、「日本室町時代草庵茶に与えた
梅月堂の影響」を主題に論文を発表し注目された。その後に本格的な研究が開始された。(省略...)
このあたりを読むと、日本の茶道の「茶室」は朝鮮の影響を受けたものでは? という説のルーツになるのかな?
まあ朝鮮には茶室は存在しなかったんだけどw 遺跡さえ見つからなかったw で、まあ「草庵」ということに
なったんでしょうな。
映画「利休にたずねよ」のあのへんてこりんな歴史観、茶道観も、このチェ某が始めた35年にわたる珍説の影響を受け
てるのかもね。時系列に見るとそんな感じだよw だとしたら迷惑なやつだなw >>443
説明がむづかしいw 要するに利休が大成することすることになる、小さな
茶室で主人と客が作る茶をめぐる高度な「遊芸」のこと、あるいはその美学。
まあ利休のお茶と考えればいいよ。 日中は古くから一般庶民にまで茶を楽しむ茶文化が広く普及した為、茶葉茶道具の生産や流通も活発だった
茶文化が庶民に普及しなかった朝鮮ではそのような茶に関する見るべき文化背景自体ない 利休も罪作りだよな実用品としては出来損ないの朝鮮茶碗に勝手に美をみいだしたりするから >>416
韓国の茶文化復興運動というのは1970年代から延々と続いているものだからね。
今は何を言っても大丈夫だよ。テコンドーが昔からある、ことになっているようにねw
それにしても「韓茶」とは笑ったなw 取材した記者の捏造なんじゃないかなw テコンドーの発祥は日本だって、言ったら奴らはどんな反応するんだろ 仏教の広がりと喫茶文化の密接な関係性を考えれば、国家主導で激しい仏教弾圧の行われた儒教国氏朝鮮で全くと言って良いほど茶が普及しなかったのもうなづける >>451
ああ、そういう視点は腑に落ちるね。
仏教寺院が整理されて、山寺しかなくなった時代なので、お茶も山間部の僧侶が、
草庵を結んで一人で飲む、という細々という感じになってしまうわけw
でも、まあ朝鮮王朝でも「実学」とか真面目にやろうという気風もあったわけだけど、
まあそういう人たちは敗れて、田舎に逼塞するというw そしてお茶を…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています