中国人「北海道が中国の”北海省”になる日も遠くない?」
昨年1年間で外国資本に買われた森林は実に“東京ディズニーランド15個分”−−4月28日、
農林水産省が発表した調査結果が永田町や霞が関に衝撃を走らせている。
同省が森林法に基づく市町村等への届け出情報などから全国の森林の土地所有者を調査したところ、
昨年1年間で202ヘクタールもの土地が所在地を海外に構える外国資本によって買収されたことが判明したのだ。
前年の同67ヘクタールと比べると3倍もの伸びを示し、調査を始めてから最大となった。
かねて取り沙汰されてきた海外からの土地買収攻勢が、急激に拡大していることを窺わせる。

「海外資本から国土を守る法制度は事実上ないに等しいのが現状です。
だからこそ、今の森林法を改正して山林などの売買を事前届け出制にすることを求め、
改正案の提出準備を進めている最中です。
農地、水源地など広大な土地を外国資本が買う動きを見せた際にきちんと審査に掛けて、
場合によっては取引を規制できるようにするべきです。
仮に問題のある取引であることが判明すれば、既に買われてしまった土地でも国が
収用できるようにもすべきと考えます。
国土を守ることと安全保障は密接にリンクするため、早急に国会での議論を始めたい」
が、なかには中国との繋がりが一見すると分からない企業もあり、自治体側も対応に手を焼いている。
北海道沙流郡の自治体関係者の話だ。

1.とある中国人
小鬼子はバカだな。
土地の使用期限を決めれば流動性上がるのに。
最長70年とかさ。

2.とある中国人
日本全土を買ってしまえばいいんだ。
もし日本が海の底へ沈んだら、溺死した日本人を標本にして、海底世界に博物館を造ればいい。

6.とある中国人
いや、北海省じゃなくて、中国日本省北海道鎮になるんだよ。

14.とある中国人
日本の議員がこうやって心配しているって事は、今後しばらくは法改正されないって事だな。