日本にいる在日韓国朝鮮人が、韓国を助けている。

政治家・マスコミ・経団連・外務省・財務省官僚など、あらゆる所にいる在日韓国朝鮮人たち、


その結果、韓国はそれらに慣れ、道楽息子になった。  援助しないと逆ギレする。

そして、常に反抗期(反日)となり、自分でもコントロールできない。

それらを見た日本国民もとうとう激怒する。 それが今の状態である。

つまり、一定期間、  韓国とは

関わらない・助けない・教えない  そういった教育が韓国には必要である。