【古谷経衡】ネット右翼の「思想的苗床」となった、漫画家・小林よしのり著『戦争論』を再検証する
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『戦争論』とデジタル時代の黎明
ここに一冊の漫画本がある。初版は1998年6月。漫画家・小林よしのりによる『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(小学館)略して『戦争論』である。
当時、私は高校一年生になりたてであった。私も、そして少し政治や社会や歴史に関心のある学友は、みなこの『戦争論』と同『ゴー宣』シリーズを貪るように回し読みしたものである。
私は当時、19世紀プロイセンの将校クラウゼヴィッツの書いた同名書があることも知らない無垢の少年であった。
結果、『戦争論』は総発行部数90万部を突破して記録的なベストセラーとなった。漫画本とはいえ総頁数381という広辞苑なみの分厚さの本を読破した、というのが、当時の「亜インテリ少年」たちにとってある種の勲章となった。
まだインターネットが広範に普及する前のこの90年代末期、いや正確には、ネット接続は「iモード」を筆頭とした移動体通信によるものが若年層の中で定着していたこの時期にあって、各家庭にあるパソコンからのネット接続環境は劣悪であった。
アナログ回線の速度は理論値で56kbps。自宅が基地局から遠ざかれば遠ざかるほどこの速度は減衰した。まだしもマシだったのは、当時NTTが全世帯に普及させようとしていたデジタル回線であるISDN。これが64kbpsで、さらに午後11時から翌朝にかけて通話料が廉価で定額になる「テレホーダイ」が勃興する。
IT(2000年に総理大臣となった森喜朗は「イット」と発音した)に長けたものは、さっそく親に頼み込んでこのISDN+「テレホーダイ」でネットサーフィンを楽しむ、というのが最先端を行く若者のネット接続環境であった。
それでも、クラスを見渡しても、そうした「恵まれた」ネット環境を有する高校生は40人中、2人いればよいほうである。そんな時代だった。
この時代は、まだ当然「ネット右翼」などという言葉は存在せず、若年層で主流だった移動体通信からのネット接続は情報量の少ないテキスト主体のサイト(「魔法のiらんど」など)や、メールに限局されていた。映像記録の主流はVHSであった。そうしたアナログ時代の終末期に颯爽と登場したのが小林の『戦争論』である。
土台としての「架空戦記」もの
クラウゼヴィッツの同名書を知らなかった無垢の私とて、やおら直情的に『戦争論』を読んで天啓を受け、保守思想に目覚めたわけではない。その前史として、1980年代後半から世紀を跨ぐまで、この国では「架空戦記」が密かなブームとなっていたことを指摘せねばなるまい。
「架空戦記」とは、先の大戦に「歴史のif」要素を加味するSF小説や漫画のことで、その筋書きは「敗北するはずの日本海軍が連合軍に快勝する」というモノがほとんどである。代表としては檜山良昭の『大逆転! 幻の超重爆撃機富嶽』シリーズ。遅れて荒巻義雄の『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』(艦隊シリーズ)が一世を風靡し、後者はアニメ化までされて若年層にも頒布された。
私は、90年代の中盤に、このような「負けたはず」の日本軍が痛快無比に米軍を屠る(米西海岸を占領したり、マッカーサーを爆殺したり、ヨーロッパの連合軍を日本軍が爆撃する)戦記SFが大好きな少年であった。
むろんこの時期、架空戦記ブームに対しては内外から批判の声があった。戦勝国であるアメリカの識者から、「過去の歴史を直視せず、第二次大戦の結果を無視するものだ」という苦言が呈せられた、という新聞報道もあったほどである。しかし概ね、この架空戦記はSFという一分野の中で消費され、現在のように「歴史修正主義」などという汚名を着せられることはそれほどなかった。
特に荒巻義雄の『艦隊』シリーズは、ラバウル上空で死んだはずの山本五十六元帥が転生し「高野五十六」として「後世世界」で歴史をやり直す、という荒唐無稽な筋書きだったため、多くのファンを生んだ半面、取るに足らないSFとして看過された面もあった。
しかもその内容は、「日本が枢軸から脱却してヒトラーと対決し、迫害されていたユダヤ人を解放する」というモノで、あくまで日本の国策の過ちを「連合国側史観を元に修正する」というストーリーであった。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52990
(>>2以降に続く) >>1
日本政府は国民を食べさせる為に大陸ヘ進出しようとしたのよ、
それとも餓死の道を選ぶべきだった?
朝鮮半島のインフラ整備はwinwinでしょ?
恨まれる筋合いは無いわ。 >>13
その「受け売りそのまま」に対して、
20年もの間、反証反論できないブサヨク・パヨクって
レベル低すぎじゃないっすかね? 誰だろうと思ってたらイカの活け締めにグダグダいってた奴かw >>325
感謝感激は重要じゃない。
その後は独立国家として歩み始めた、ただこの事実が重要。 米国の支配していたフィリピン、フランスの支配していたアルジェリアやベトナム、イギリスの支配していたインドやビルマは
日本の支配していた朝鮮台湾より戦後の先進的発展はずっと遅れたわけで、これは日本の植民地支配に原因が
部分的にせよあるのではないかという問いかけはずっとなされてきたわけだねw 当時の時代背景を考えたらなんで侵略戦争したらあかんかったん?
日本は侵略戦争して最終的に負けたからあかんかっただけやん >>1
そもそも「強さ」が正義の時代で、
植民地になって支配されるか、列強になって支配するかの二者択一の時代、
何で今の価値観で語るの?
浅いやつね、バカ? >>349
いや、近代になって日本は侵略戦争といえる戦争はやってないから。 小林よしのりなど誰にも相手にされてない
だたのステマ >>343
もっとヒドいのがあって、大月書店なんか急きょ『君たちは戦争で死ねるか 小林よしのり『戦争論』批判』なんて出しちゃったんだよね。
誤字脱字を針小棒大に書いて、批判どころか小林と読者への個人攻撃。
岩下なんとかって関係者もいるが、やらかしちまった自覚はあるらしい。
ヘイトなんとかでも「山野車輪」が火付け役として、小林の著作に関してはノーコメントを貫いてる。 ネトウヨの聖書だっけ?w
都合の良い事しか書いてない同人誌w そもそも敵国のマッカーサー元帥ですら、日本にとっては自衛の戦争だったと言っている
アジアのほとんどの国は、列強に植民地支配された
日本はそうならない様に頑張った訳だ
立派な祖先じゃないか >>349
負けたから侵略戦争になっただけの話
戦勝国が侵略の汚名を被ったことは、人類史上一度もない >>350
なにしろADSLと電話モデムの区別もつかないオヴァカなので… ネトウヨって言われてもなんとも思わないけどね
パヨクって言われたらし 売名の為の炎上商法かしら?
室井佑月レベルのアホ。 小林に思想なんてない。渡辺昇一・谷沢永一・藤岡信勝等の受け売り。 >>343
朝鮮人は大した事を言わない、に尽きる
長ければ長いほど読む価値は無い ガンダムの見識の浅さに唖然とするな
ジークジオンって叫ぶところしか見てねえのか >>357
ワイも単純にそう思とるだけやで
やってたことは皆、一緒で負けた方だけ侵略戦争と非難される 俺ネットリ右翼だけど昔から小林よしのりの絵が嫌いなんで読んだことないw
はい論破www >>246
小林よしのりは最低
高校生の時にファンレター出したけど
あとで聞いたら読んでなかった 俺も読んだ事無いわ。
ネトウヨは読んでいるの?
一言で言うと、どんな本 >>365
笑った。見事なバカ。
パリ不戦条約てのがあって
そこで侵略戦争を禁止したわけ。
条約に調印したのに、それを守らなかったのが日本。
法律違反と一緒。 >朝鮮については、確かに持ち出しの方が大きかったものの、その後同地は大陸への進出(満州事変)への重要な軍事的橋頭堡として機能したのだから、単純に植民地からの収奪の多寡を以て善政・悪政を判断するのは論外である。
お手盛り結論ありきのこじつけじゃねーか >>366
情報量の少なさを自慢気に語られてもな
お前みたいな低能ネットリ右翼はこの本に反論出来ないから黙ってろ 日本のバカ保守が涙目で防衛戦争だったというのも
パリ不戦条約があるからでしょ。 「日韓合邦のことをアネクセイション(annexation)と表現しています。これは
植民地化を意味するコロナイゼーション(colonization)とはイメージが
まったく違う。歴史を公平に客観的に見るには、言葉が当時どのように使われていたか(中略)
二つの国(民族)の土地から、一つのコンパウンデッド・アネクセイション(複合した合併)をなす
フランスは、ピーモントをアネクセイション(合併)することによって、アルプス山脈を越えた
テキサス併合(アネクセイション)
コリアは、大日本帝国(Japanese Empire)の欠くべからざる部分(integral part)になった(中略)
これ(合邦)によってその進捗はさらに確かなものになった(中略)
朝鮮の平穏さは、併合(アネクセイション)以来、曇ることなく続いていた(中略)
一九二二年版ブリタニカの記述にも、すべて「アネクセイション」という言葉が使われているのです。
アネクセイション・オブ・コリア
朝鮮の宮廷人たちの気まぐれで自殺的な外交をやめさせるためには日本が合併するより方法がなかった(中略)
日本との合邦後、朝鮮半島ではいかに経済が発展し、安定したか(中略)
李王家に対する日本の丁重な遇し方のことです。日本の皇族に準ずる待遇をし、
李垠皇太子のもとには梨本宮家の方子女王が嫁いでいます。
侵略によって征服された植民地の王家であれば、本国の王家と婚姻を結ぶなど、ありえない(中略)
日清・日露戦争のときも朝鮮の民衆は日本に協力的でした。
合邦についても、ブリタニカにもフェアに記載されていたように、
たしかに反対派もいたしテロリストもいたけれど、大方の民衆は大喜びだった」
合邦と植民地は大ちがい! 大人の国・英国の歴史認識
http://ironna.jp/article/1324
『歴史通』 2013年1月号 >>369
パリ不戦条約でも自衛の権利は留保されてるわけで、日本は宣戦布告で自衛戦争と宣言してるから、厳密に考えれば不戦条約違反ではないねw 不戦条約(ふせんじょうやく、戦争抛棄ニ関スル条約)は、第一次世界大戦後に締結された多国間条約で、
国際紛争を解決する手段として、締約国相互での戦争を放棄し、
紛争は平和的手段により解決することを規定した条約。パリ不戦条約とも。
↑
これに日本ははっきりと調印した。
ルールを破った日本。恥ずかしいわ。 >>369
あんなグダグタな条約はないやろ
どんな状況でも自衛戦争ならO.K.なんやで 法律に違反したら 犯罪者
国際条約に違反したら テロ国家
日本はテロ国家だったという事だね。 >>368
嘘・おおげさ・紛らわしい伝聞を、裏も取らずに持ち上げたりこき下ろしたりする本 「欧州情勢は複雑怪奇」
条約条約とバカの一つ覚えで頭が硬くなっていると、
現実の情勢に対応できないよwww
パヨク理論って、ようするにマセた小学生の屁理屈だから。 ?
別に条約は破棄してもいいんじゃないのかな。
破棄もしないのに
守らないのが恥ずかしい行為だと言うだけで。 >片手で同じアジア人種を植民地にしていたという明治国家の二枚舌の矛盾
ツッコミを恐れて二枚舌すら使えなかったのがアングロだろ。
当時帝国主義国家であった日本自身が人種差別撤廃を言うから意味があるわけ。
植民地の酋長が部落内でいくら叫んでも誰にも届かない。 下らん馬鹿絵かきの駄文を読んだのか、ネトウヨ評論家になるのも大変なんだなw 今じっくりと読ませてもらった
・思い出話(と自分が保守になったのは、戦争論の影響ではないことの強調)
・戦争論は渡部昇一の『かくて昭和史は甦る――人種差別の世界を叩き潰した日本』の内容を漫画にしたに過ぎない
・戦争論を始め、保守思想の矛盾の指摘
だった
だからどうだという中途半端な主張に過ぎないと感じた こいつは戦争論の時も戦争論前からも「民族派左派」ですわ 石油の全面禁輸というのは、国連決議を何度も破る現在の北朝鮮に対してすら行われない最高レベルの制裁であって
そのような石油禁輸措置に対しては自衛権を発動する余地があると認められるねw >>377
パリ不戦条約の扱い
アメリカ
本国以外の土地やったら戦争してもええ
中南米は条約の範囲外や
イギリス
自衛戦争か侵略戦争かは当事者間で決めたらええんや
勝った方が正しい
パリ不戦条約に意味はないやぞ まあ不戦条約は成立しても、人種差別撤廃条約は成立しないというのが、当時の世界のおかしさを語っているわけで
やはりそのような矛盾に満ちた世界を変えるためには、日本が戦う必要があったといえるねw ルーズベルト政権なんて、戦争前からどうみても中立違反で
イギリス支援してるし。
ルール違反も、ここまで来ると酷い。ソ連並だwww 古谷経衡
小林よしのり
つか、どっちも似たようなものだろう。
一度「保守」に走ったものの、儲からなくなってきたものだから変節した芸人たち。
典型的な近親憎悪だなこりゃ。 >>342
桜のスタッフと視聴者のアホさを目にして幻滅したとか言ってたな >>389
「世界のほとんどを俺達が植民地にしたから、これ以上戦争は止めましょうね」
これが不戦条約だからね。 >>218
すまん仕事が始まっていたので、レスが遅れた
慰安婦撲殺のソースは相当過去に見たので(当時韓国新聞を翻訳していたサイトが有った)
そこは現在見れないので、すぐには提示できない
だが、関東大震災のほうは最近見つけたので、提示できる
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2015/12/16/0400000000AJP20151216001000882.HTML ガンダムがナンチャラまで読んだ
ってかパチロリのくだらん本とか見た事も無いんだが? >>393
クスクス。じゃあ、なんで調印したわけよ。
調印しといて、あとから文句言う。
そう思ってるなら、条約に入らなければいい。
まあ、これ以上の議論は水掛け論だし
こっちが論理的には完全勝利してるわけで。
あとは、感情論スペースの残りカスしかないわけ。 >>393
まあ第一次世界大戦で近代戦争の恐ろしさを痛感したから、不戦条約をつくろうということになったのだが
近代戦争ができるのは、近代化した先進国家だけで、自発的近代化とは無縁な植民地は
近代戦争を主体的に遂行することなどできず、独立もできないと思われていたわけであるねw
第一次世界大戦に協力したら自治範囲を拡げて独立させると列強は植民地にもちかけたが
第一次世界大戦後も植民地の独立はほとんど認められなかったといえるねw >>396
自衛権は留保されてるわけだし、日本行動は不戦条約違反じゃないけど? >>396
条約を結んだヤツが悪いと言ったところで次は韓国の話になると思って逃げたなw 契約というのは
絶対であり、これは動かない部分。
あとは、お涙頂戴の言い訳や
同情論 仕方ない論
可哀想論など そういうのが続くのでしょう?
日本君こそ被害者なんだーとね。
わかるよわかる、その気持ち。 >>396
自衛権が留保されてるなら不戦条約違反ではないよ?w
戦力の不保持が憲法で定められていても、自衛隊は自然権である自衛権によって正当化されるわけでねw
どんな条約に調印しようと、自然権である自衛権は奪えないねw
はい、完全に論理的に勝利したねw >>402
自衛かどうかの判断は各自が決めるってのが不戦条約の解釈
んで日本がいつ不戦条約に違反したの? >>404
> んで日本がいつ不戦条約に違反したの?
その一番肝心なことを言わないんだ。 そんな分析するまでもなく
文明の衝突
で片付けられだけなのに。 韓国人が戦前をわかったように語ると滑稽にしか思わない >>396
合衆国との戦争をいっているなら
合衆国の対応が不戦条約でどうなっているかを知らない
おまえが、あほだわ。
国外保留だぞ。
すなわち、合衆国との戦争は不戦条約違反でもなんでもない。 植民地=悪という観点から脱け出せてねーじゃん
そもそも殖民とは開拓であって
化外の地・台湾や崩壊国家・朝鮮を開拓した事に意義がある訳で
赤字か黒字かなんて関係無いわ
弱い国家は潰れる。潰れたら誰かが代理統治しなければならないんであって
自国民の反乱に太刀打ち出来なかった朝鮮が亡くなるのは当たり前だろ
統治=悪か
無政府主義者か共産主義者か 「テレホーダイがー」のあたり、要らんでしょ。
迂遠で無駄な文が多いねえ。 >>402
そうだな。
さっさと日韓合意を守れよ? よしのり「若気のいたりだった。もうあの本は忘れてくれ」 いまだにネトウヨ、ネット右翼って言ってるヤツって頭沸いてるだろww >>402
その理屈で支那を擁護してみなw
・満洲に於ける権利を支那側に無視された日本が出兵したのは当然(米紙ワシントン・ポスト)
・従来支那側は軽々しく条約違反を敢てした(フランス紙タン)
・原因は支那の条約違反にある(上海タイムス)
・支那は条約を遵守しないが、武力はこれを恐るる。亜細亜の平和維持は武力によるの外はない(米誌サタデー・ナイト) その調子で左翼の思想的苗床である朝日新聞を再検証しよう >ネット右翼の思想的苗床
あんな本にそんな影響力ないけど よしのり「新しい本ができた。「護憲論」。わしの九条への熱い思いを書いた。」 テレホーダイでWindowsのアップデートしてるとテレホーダイ・タイムが終了しても終わらない
アメリカの友人がメールに添付した写真データの受信がテレホーダイ・タイム内に受信終了できない
などのトラブルがあったわ orz セオドア・ルーズベルト大統領1910年8月22日、
日韓併合条約調印演説
「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、
それはWhite burden(白人の有色人に対する責任)
ならぬYellow burden(黄色人種に対する責任)
を担う日本の明らかな運命・Minifest DeStinyではないのか、
ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、
かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」
白人はゲスいのうw 小林戦争論読んでんのなんてせいぜい30代後半〜40代前半だろ。
このコウモリは相変わらず自分の世代しか見えない近視的思考だな。 中身の資料を引用した事はあるが
2000年代以降のネットウヨクにはほぼ関係無いと思うがねw
始まりは2002WCか竹島問題だろ。
左翼に飼われて保守ヅラする古谷が若者に影響力あるとでも
思ってるのかなマスゴミは どこに存在しているのかもわからないネット右翼とやらから、妄想を膨らませての独り相撲
精神的に少しおかしくなってるみたいだし、仕事やめて山村でゆっくり静養でもした方がいいな
狂気は伝染する 深淵が覗き返してくるように >>391
古谷なんかまだ35歳でこの凋落w
倍ほど年齢違うが、ヒット連発して世の中を沸かした漫画家と一緒にしてくれるな
古谷なんか世間様に1ミリも影響与えてないのに、それじゃまるで売れっ子みたいな書き方じゃないかww ネトウヨと一からげにして一生懸命叩いているものの正体は、既存のメディアに素朴な疑問を持った一般人の声だよ。
今まで「声なき声」として発言の機会がなかったからね。 >>2
>「保守本」こそが、地下茎のように菌糸が縦走する腐海の森のごとく、現在に至るネット右翼の常識を形成したことを考えると、
>慄然とするのである。
ここで何故「慄然とした」のか全然解らんのだけど(笑)、想像するに幼稚な古谷が、「初メテ知ッター」と慄然としたってことだろうなw
「単なる参考資料」部分を見て他に慄然とする理由が全く考えられんからな(´・ω・`)
>しかし読者の側は、産経新聞はおろか(当時、私の住む北海道では産経新聞の購読はエリア外につきほぼ不可能であった)『正論』の
>存在も、その名称が朧げに頭の中にあるだけだった。
だから、それは無知で幼稚なテメーだけだろ、と(´・ω・`)
「正論」みたいなおじいちゃんの為の思想誌でもなく、小林の『戦争論』よりも前に、もっとカジュアルで広範囲に発行されて、一般文芸誌
枠で平積みされていたSAPIO誌等では明確に歴史再評価の傾向が見られたのだがね。
テメーが無知な事(無知だった事)を「みんな知らなかっター」と「一般論」に脳内変換してドヤ顔の論評書いちゃう「イタさ」が相変わらず
としか言えんわコイツ・・・・。
>>3
>しかし、渡部は明治日本国家の帝国主義的傾向と、植民地支配から日本が得た利益には一切言及していない。
こーゆーのが完全に詭弁なんだよなぁ。
マジで幼稚なサヨクの初歩的印象操作の為の詭弁そのもののモノイイだわ・・・。
本当に頭が悪いヤツが一所懸命ヘリクツ捏ねました!レベルww
マジで本業サヨクの方がまだマシな事言ってたw
この15年間は、そういう本業サヨクとの議論バトルで「こっち」の練度究極に高まってるんだから、ニワカ転向のパヨク
ごとき、ネトウヨ(←笑)にですら全く勝てんのよね。
日本型の外地統治は基本的に「併合型」であって、最終的には国境線無くして内地化する事を究極の目標にしている
もの。これは日本の世界観に西洋がしゃしゃり出てくる以前に、沖縄や北海道で経験済みのなが〜い歴史から生まれてきた「大和型の
領土拡張法」であって、本来、西洋諸国の植民地とは全く性質の異なるものであり、「植民地政策」みたいなカテゴリで無理やり理解
しようとするから、便宜上植民地という類型に無理やり当てはめてる
だけの話なんだよなぁ。。
なんでこんなバカがドヤ顔してんだろうね、ホント。。
>その理屈なら、日本側が黒字なら植民地ということになり、台湾は植民地ということになるが、どうもネット右翼は
>こうした不都合な事実についてはだんまりを決め込んでいる。
こうやって、脳内ネトウヨ(自分のシャドーアバター)を想定して、カッコよく上から斬ってみたつもりになるカッコ悪さ^^;
黒字だ赤字だがいつ植民地云々の論点になったんだ(´・ω・`)?
朝鮮は赤字だった→ほど一所懸命統治した、「収奪」とか最悪の植民地支配とか言われるのはどう考えても事実に
反して心外!という論理では黒字赤字論は持ち出されるけど、それが植民地統治かどうかの判断材料なんてトンデモ
理論語ってる奴見たことねーぞ、とww
まさにテメーの脳内ネトウヨwww というか、それ古谷自身が自分で唱えてたトンデモ理論なんでねーの?という疑いw
小林よしのりは一昔前はネトウヨのお神輿だった
田母神やらなんやらお神輿取り替えるのばかりネトウヨは上手くなるな 戦艦シリーズは「価値のある負け方」ってどんなやり方なんだろうと見てたら連戦連勝でいつまでたっても負けそうになかった
>小林はくだんの『戦争論』において、「わしらも誇りにしようじゃないか 差別主義者の白人と戦った祖父を持つことを!」(P.150)と
>意気揚々と結んでいるが、何のことはない当時の日本も、同じアジア人種たる台湾から搾取し、朝鮮半島を土足で統治し、同じ
>アジア人種たる中国大陸を侵略していた差別主義国家なのであった。
いろいろ重箱の隅つついて、右にも左にも解釈可能なものを敢えて左に解釈したうえで、せまーいセクターから「ジッシツガー!」とか
ほざいてみても、大東亜共栄圏のスローガン(政治とはスローガンである!)を掲げて戦争した日本人は堂々と白人差別主義に対して
戦ったと主張してよいのだよ。なんせ、「そういう覆せない歴史事実がある」のだからね(´・ω・`)
それは途中から急にとって付けたもの?
→「ああ、気持ちは勿論あったけど、なんせ急な開戦で、最初は付け忘れていただけでした!」←こう堂々と反論出来る、自信ある
日本人になりなさいよ、とw
というわけで、完全に使い古されたサヨク論理の引き写しw
小林の戦争論がそれ以前の保守論壇の劣化コピーなら、何の事は無い、古谷のこの怪文は、この20年、ネットの非サヨク(保守では
ないwネトウヨ呼ばわりされる「一般」層)に立ち向かって延々敗戦を続けたサヨク(今やパヨク)の論理のさらに劣化コピーという事に
なるのである。
ヒトを呪えば穴二つ。
氏には更なる知識の習得に加え、知能的なものを高める必要があるだろう。 戦争論って戦争は避けるべきだが備えろって話じゃなかったか? 古谷の書き方はいつも
「こういう風潮がある、だからこうだ」
なので、その風潮自体を、ねーよそんなもんって
言われたら終わってしまうんだよな。 >>437
それってつまり
小林(教祖)→ネトウヨ(信者)
という構図ではなく、
ネトウヨ(教祖) → 小林、田母神、その他保守論陣(→使える時に持ち上げるだけの便利なパシり)
・・・という構図になるわけだけど、それだとキミみたいのがこれまで必死に「教祖さえ叩けば信者は改心する!」
とばかりにやってきた、「小林、田母神、安倍その他保守著名人叩き」が、チョーマヌケこの上ない馬鹿作戦だった!
(パシリ叩いても本体は倒せないからねwww)という事になるのだけど、それでいい(´・ω・`)?
サヨクの20年が、この場限りの精神勝利法やる為にヒリ出した、そういう幼稚な理屈によって完全崩壊しちゃうワケ
ですが・・・・・www
どうぞ、存分に発狂してくださいw 「こ、この20年ネトウヨの教祖(と思ってた相手)を叩くのはムダな壁打ちも同然
だったのか・・・orz」と(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています