>>2
>「保守本」こそが、地下茎のように菌糸が縦走する腐海の森のごとく、現在に至るネット右翼の常識を形成したことを考えると、
>慄然とするのである。

 ここで何故「慄然とした」のか全然解らんのだけど(笑)、想像するに幼稚な古谷が、「初メテ知ッター」と慄然としたってことだろうなw
 「単なる参考資料」部分を見て他に慄然とする理由が全く考えられんからな(´・ω・`)

>しかし読者の側は、産経新聞はおろか(当時、私の住む北海道では産経新聞の購読はエリア外につきほぼ不可能であった)『正論』の
>存在も、その名称が朧げに頭の中にあるだけだった。

 だから、それは無知で幼稚なテメーだけだろ、と(´・ω・`)
 「正論」みたいなおじいちゃんの為の思想誌でもなく、小林の『戦争論』よりも前に、もっとカジュアルで広範囲に発行されて、一般文芸誌
枠で平積みされていたSAPIO誌等では明確に歴史再評価の傾向が見られたのだがね。

 テメーが無知な事(無知だった事)を「みんな知らなかっター」と「一般論」に脳内変換してドヤ顔の論評書いちゃう「イタさ」が相変わらず
としか言えんわコイツ・・・・。