この短気で興奮しやすい民族性は、やはりキムチのせいだと思うわな。

メキシコやタイのような熱帯地方で、発汗作用を目的に多く食するのはわかるが、

トウガラシなどを暑くもない温帯地方で、食べすぎるのはおかしい。

しかもその量が半端なく、毎日毎回キムチを食べるのだ。

日本が統治する前にきわめて不衛生で糞尿がいたるところに放置されていた朝鮮であるから、

病気を防ぐためにキムチの習慣が根付いたとみられるが、長期にわたるキムチの刺激が、

脳に重大な影響を与えている可能性があるのだ。