0430<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん垢版 | 大砲2017/10/09(月) 09:52:20.56ID:InZ7o6on 神道は、山を神が宿る場所と考えたり、山そのものを神に見立てたのが初期の姿だろ。 その神に、田植えと収穫の時期に集落に下りて来てもらい、供物を捧げて豊作を願った。 山の麓に社殿やなんかを建てて、常時お祀りするようになったのはずっとずっと後の話だ。 京都の稲荷も秦氏が創祠したというが、それ以前の歴史がある。 だから創祠に関する伝承が二筋(荷田氏と秦氏)残っている。