0563<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
2017/10/11(水) 09:20:20.22ID:67M3D/HLhttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1389570443/
「参拝したあとに『東條英機の銅像や記念碑なんてないじゃないか』という人がいました」
戦争を推し進めた人を崇拝している−。そう思って見にきた人は全然違うことに驚くのだという。
これはメディアの伝え方にも問題があると思った。靖国神社と参拝に誤ったイメージが増幅してしまっている。
事実はどうか。靖国神社には幕末から先の大戦までの間、国のために犠牲になった軍人ら約246万余柱が祭られている。
「遺骨や位牌もないじゃないかとも言われますが、霊璽簿が納められているだけですから」
霊璽簿は神事を経た名簿といえるもので、そこではA級戦犯かどうかは言うに及ばず階級などで特別扱いされているわけではない。
ちなみに近くの千鳥ケ淵戦没者墓苑は、身元が分からずに引き受け手がいない遺骨が納められている施設である。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140113/stt14011307000000-n1.htm
外国人である中韓がある程度誤解するのは仕方がないとしても
日本人である朝日新聞の記者は、これのどこが問題だとでも言うのだろうか?