スペインとアメリカと日本に徹底的にしつけられていたのに、日本が負けそうになったらかつてのご主人でもあり心の敵でもあったアメリカになびき、戦勝国の地位と東京裁判への出席切符までせしめやがった。
東京裁判では、欧米人に奴隷同然に扱われてきた過去も忘れ、台湾韓国同様に未開の地をインフラ整備した日本に対し、欧米国以上に強硬に罰する意見を連発、中華民国や豪州とともに天皇断罪まで主張したトンデモナイ国。