既にアメリカが韓国を見限っている。
お陰で日本もやっと厄介払いが出来る。
韓国のお守りは実に大変だったがこんな事が
出来るのは日本だけだ。だがもう終わりだ。
結局韓国と価値観を共有できる国は無かった。韓国は対等なパートナーシップさえ理解
出来なかった。常に相手より上か下かなのだ。

アメリカは韓国にかなりウンザリしている。
だからいつまでたっても駐韓大使が派遣されない。

そして韓国は世界の敵となっているのが
現状。
この事実を韓国人が全く認識していない。
国連で北への制裁が決議されたのに
韓国は北への支援を直ぐに表明した。

アメリカ国内でもようやく北の脅威が理解され始め、また韓国の異常さ、異常な反日活動についても認識がされつつある。

先日イギリスで韓国人が暴力を受けたとの報道があったが早速イギリスは調査に乗り出している。
そろそろ韓国は気づいた方がいい、イギリスは日本のように甘くは無い。お得意の自作自演は通じない。
世界から朝鮮半島勢力が排除されていく。

欧州勢ではまず英仏両国が北有事に動きを
見せている。
ドイツはチャイナに突っ込み過ぎて身動きが取れない。メルケルは難民対応とチャイナへの対応を誤ってしまったので2年以内に失脚する。

注目すべきは数年後のチャイナの暴発に世界が準備を始めたこと。これに伴い、世界に拡散しやりたい放題していた中国人の粛清もあるだろう。

いずれにしろ、中韓は世界にとって
『損切り』の対象となったのだ。
世界は戦争の時代に入っている。