金正恩は、経済制裁が永遠に続くので、必ずテロリストに核爆弾を売ることになる。史上最も資金力のあるテロ組織ISが核を買えば100%使用する。
ISが報復を公言しテロに狙われた都市は、必ずISによる核爆弾(made in N.Korea)で焼け野原になる。すなわちロンドン、パリ、ニューヨーク、モスクワ、・・・。海上封鎖もしてないので、船でコンテナに紛らせて港に入って起爆するだけ。9.11より実に簡単。
核がテロリストに渡るのは時間の問題で、中学生でもわかる。欧州で頻発するお手軽な自爆テロが核爆弾になる。核を拡散する国は消滅させなければならない。だから大量破壊兵器WMDがあると確信して、米兵4000人を犠牲にしてイラク戦争をした。
北朝鮮が、でなく、テロリストが欧米に核テロ攻撃を熱望している。広島長崎で人類の歴史は変わった(核冷戦時代)。次は核テロで、ISやタリバンが遺跡を破壊したように、ロンパリ、NY、・・・と一つ一つ消滅する時代が来る(文明消滅時代)。
金は核で火の海にするとビデオも制作し、国連憲章2条4項の威嚇行為を何十回も犯し、明白な宣戦布告をしている。トランプではない。威嚇された国はいつでも攻撃していいのが国際ルール。殺人予告者に対しては、正当防衛をするしかない。
既に金正恩が東京やワシントンを核で焦土にすると威嚇した以上、こちらも同様に核ミサイルを同時に100発以上、全ての軍事施設や少しでも怪しい所へ先に打ち込むべきだ。一人でも死ぬことがあってはいけないから、絶対に「瞬殺」しなければならない。
ジュネーブ条約第一追加議定書では、相手国の軍事施設に反撃するのは違反ではない。正当防衛は国際法的に完全無罪。東京大空襲10万人など地方都市60ヶ所、民間人40万人焼き殺して降伏させた目的(当時も国際法違反)と、基地攻撃とは異なる。
核ミサイルと通常兵器と台所の包丁とに、人を殺す目的に何の境目はない。核ミサイルから順に民間人の犠牲が多いが、その民間人からついぞ幕末やフランス革命等、祖国のため無数に死ぬ革命が起きず、マスゲームを踊る恥ずかしい民族で自業自得。

国が核を管理する時代が終わり、テロ組織に核が拡散する時代の瀬戸際にいる。お手軽な核テロを止めるため、「最も人道的な」措置を取るべきだ。正当防衛の先制核攻撃しかない。米兵や日本人の予測死者数があるが、人道第一で一人も死んではいけない。
自分の足元にイヴァンカの頭がコロコロと転がってから反撃するのと、殺される前に攻撃するのと、どちらが人道的に正しいか?金が先に攻撃するまで待って、自分の家族を含む人の生け贄を数十人程度を殺させる必要があるとでも言うのか?
チャーチルは、対話だと主張する平和主義者がヒトラーへの妥協と勢力拡大を助長し、大戦を招いたと言っている。一方朝日や毎日は、9条を守れ、対話だと言う。歴史を暗記しただけの東大卒らの新聞が、人々に幼稚な妄想を吹き込み、戦争を起こす。
25年も対話したから水爆が作れたのだ。ノーベル平和賞のオバマが戦争を招いている。平和主義が戦争を起こす。ヒトラーもビンラディンも金正恩も、狂人は一日も早く芽を摘まなければならない。これが歴史に学ぶべき、第二次大戦の教訓だ。

石油を止めても、草を食べ餓死者数十万人出ようと、核大国が金正恩の国是で、いずれ米中露に並ぶまで量産する。生物化学兵器も売るほど量産している。いずれ核は拡散される。
通常兵器では反撃にあう以上、現実には核ミサイルを100発以上同時に撃ち込んで瞬殺する以外、他国民が一人も死なない方法がなくなった。
今先制攻撃を避ければ、遅かれ早かれロンドンやニューヨークなどは1発の核テロで間違いなく消滅する。今が人類を救う最後のチャンス。
現実的な最善策は、人類の中では下等な民族の中国とロシアに、北朝鮮の領土をタダで3割位与える餌を与え、米中露3国共同で、亡命を一度聞いた後、同時に先制核攻撃する。全領土与えてもよい。日米には何の関係もない。中露の妨害も終わる。
今も軍事力で領土侵略をしているに中露は、飲み込みが早いだろう。貿易相手が近くなるメリットさえ日本にはある。ついでに領土侵略を後方支援する日本に、ロシアから北方領土を即時返還してもらう取り引きをすべきだ。
WMDを持ってなかったイラク以上に、北朝鮮はすぐ消滅させなければならない。あとで振り返って、歴史家が世界がより平和になれた分岐点だったと言い、核削減条約の在庫処分もできて丁度よかったと、他の全人類が指差して笑われる民族だ。

「北朝鮮は15分で消滅する」元太平洋空軍司令官 トーマス・マキナニー
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_9/view/id/2452610
「中国が北朝鮮を攻撃する可能性が再び」Newsweek 2017年10月2日
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/-----10.php