0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2017/10/17(火) 09:18:52.69ID:CAP_USERCNNによると、同当局者は米国との交渉の余地を否定しないとしつつ、「トランプ政権との外交交渉に入る前に、北朝鮮が米国からのあらゆる侵略に対抗できる、信頼性のある防衛・攻撃能力を保持していることを明確に伝えたいと考えている」と指摘し、核能力の確立が対話開始の前提であると強調した。
この当局者はさらに、信頼性のあるICBM技術を確保するには「大気圏内での核実験」と「グアム以遠に到達可能なICBMの発射実験」の2つが必要であると主張した。
北朝鮮の李容浩外相は9月、国連総会の場で「太平洋での水爆実験」を行う可能性に言及している。
一方、トランプ氏は16日、ホワイトハウスでの記者会見で、来月の韓国訪問中に南北の非武装中立地帯(DMZ)を訪れる予定と伝えられていることに関し、訪問が北朝鮮を挑発するとの指摘に否定的な見方を示した。
2017.10.17 08:33
http://www.sankei.com/world/news/171017/wor1710170013-n1.html