【韓経/中央日報】:「次世代幹細胞」特許 日本37件vs韓国6件[10/17]
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京都に本社があるバイオベンチャー企業メガカリオン。役職員が29人にすぎないこの会社は最近、献血でのみ得られていた血小板を次世代幹細胞で大量生産する技術を開発した。メガカリオンの三輪玄二郎代表は「血液分野では血液型発見以来およそ100年ぶりの革新」と強調した。
日本が次世代幹細胞に挙げられる誘導多能性幹細胞(iPS細胞)を活用した再生医療分野で次々と成果を出している。パーキンソン病、血小板減少症、心臓病など難病治療薬も開発している。iPS細胞で死んだ細胞を再生し、疾患を治療するという原理だ。
iPS細胞を作る方法を発明した山中伸弥京都大教授が2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した後、日本政府が集中的に支援してきた結果だ。
日本は2014年に世界で初めて黄斑変性症の患者にiPS細胞で作った幹細胞を移植するのに成功した。今年初めには他人の細胞から作ったiPS細胞を利用した臨床試験を行った。幹細胞治療の時間と費用を画期的に減らすと期待されている。一方、韓国ではiPS細胞など次世代幹細胞研究が遅々として進まない。軟骨再生など第1世代幹細胞に分類される成体幹細胞研究にとどまっている。「黄禹錫(ファン・ウソク)教授ES細胞(胚性幹細胞)論文不正事件」以降、生命倫理法などが強化されたうえ、次世代幹細胞分野の政府の支援が減ったからだ。登録されたiPS細胞関連特許は日本が37件であるのに対し、韓国は6件にすぎない。
チャ病院幹細胞研究所のソン・ジファン教授は「日本政府は数百億円の支援金を注ぎ込み、次世代幹細胞技術の確保に熱を上げている」とし「韓国も基礎研究活性化のための環境を築く必要がある」と述べた。
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2017年10月17日 09時23分
http://s.japanese.joins.com/article/450/234450.html?servcode=300&sectcode=300 29人の素性はちゃんと調べとけよ
「会社じゃ宗教や政治の話はしない、するやつは底辺(by ひろゆき)」
って考え方もあるが、それじゃ日本を取り戻せないし、情報戦には勝てないよ ウソツク先生はどこ言ったの?
ノーベル賞の台座まで作ってたじゃん どうしていつも、日本と比べるんだよ。
6件の特許、すばらしいじゃないか。一件も取れていない国もあるんだぞ。
自国の成果を誇りなさい。 >生命倫理法などが強化されたうえ、次世代幹細胞分野の政府の支援が減ったからだ
金は必要だが、金を出しても発見発明が得られるとは限らない
ということを支那朝鮮はいつになったら認めるんだろうなw
ノーベル賞もそうだが、最終的に信仰の否定に結びつけようとする限り、支那朝鮮が成果を出すことは無い 日本は古来より、先進の技術と文化を朝鮮半島から学んできた。
次世代幹細胞稲作仏教漢字製鉄建築和歌剣道柔道茶道桜折り紙盆栽…
いわば日本は弟、中国は父、朝鮮は兄だ。
その弟の日本が次世代幹細胞特許を37件も持ち
兄の朝鮮は7件しか持っていないなんて
同じ日本人として本当に恥ずかしい。 .
千ョンの認識だとウソツクがこけた時に
日本が南朝からIPSの成果を横取りした
事になってんだよね 今年のノーベル医学賞はips細胞の研究で山中伸弥教授に決まったのだった
2chではネトウヨが大喜び「ニッポンバンザイ!!」「韓国に勝ったぞ!!」と狂喜乱舞するのだ
しかし、ノーベル賞の会見に現れた山中教授は涙ながらに語るのだ、
「実は自分は韓国人で私の研究は兄の研究を元にしたのです」
そこに現れたのはなんと韓国の黄禹錫教授ではないか、
山中教授の話は続く、実は自分たちは兄弟だったがノーベル医学賞を狙う日本の公安の陰謀により
幼い頃に韓国から拉致されて来たのだったと、、
こうして、ノーベル医学賞は黄禹錫教授と山中教授の共同受賞となり、韓国発の自然科学分野での
ノーベル賞となったのだ、しかも拉致していた事がバレた日本はそれまで受賞していたノーベル賞をすべて剥奪され
ノーベル委員会は日本の科学の起源は韓国という事で韓国にそれを送ったのだ
数年後、韓国はノーベル大国となりIPS細胞やニュートリノの輸出で毎年10000兆ドルを稼ぐ経済大国になっていた
一方、日本はノーベル賞を失い特許料を毎年、韓国に払うので赤字になって破綻したのだった
国民投票で対馬や九州は割譲することになりソウルには日本人の不法滞在者が売春婦が溢れ
大使館員がその都度よびだされ注意されるのであった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています