【現代ビジネス】航空自衛隊が「もう限界」事故続発、観閲式もぶっつけ本番で!? 人も装備も疲弊しきって…[10/22]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「完全なオーバーワークだ」
航空自衛隊に、何が起きているのか。10月17日夜には、静岡県の浜松基地所属の救難ヘリが海上に墜落。翌18日には、茨城県の百里基地でF4戦闘機の主脚が折れて炎上した。
こうした状況下で、本稿執筆中の10月20日午後、22日の日曜日に予定されていた、航空観閲式の予行演習が中止されるという情報が筆者の耳に飛び込んできた(その後、HPでも発表。http://www.mod.go.jp/asdf/pr_report/airreview2017/)。
予行演習とはいえ、「観閲式事前公開」といって、メディア関係者など1万人近くを招待しての大イベントだっただけに、一人一人に電話連絡をして中止を伝えた航空自衛隊の苦労は並大抵のものではなかっただろう。
中止の第一の理由は、折あしく接近してくる台風21号による「荒天のため」とされている。だが、浜松沖で行方不明になっている隊員もいる中では、天候がよかったとしても同様の判断が下されたかもしれない。
各パートごとの予行はそれぞれ行われており、29日の本番も予定通り開かれるというが、全体を通しての予行はない。不測の事態に備えるのが自衛隊とはいえ、「ぶっつけ本番」は正常なこととは言えないだろう。
連日の重大事故の背景には、何があるのか。隊長経験もある幹部パイロットが、重い口を開いてくれた。
「怖れていたことが現実になってしまった。原因を一言でいえば、完全なオーバーワークだ」
そもそも航空自衛隊には、「専守防衛のための最低限の装備と人員しかない」のだと、この幹部は話す。
実際、陸・海・空の自衛隊を見比べてみると、大災害の発生時などに警察・消防と協力関係にある陸自や、海上安全の面で海上保安庁と連携している海自など、陸・海には互いに補完する組織がある。だが日本の空には、航空自衛隊しかない。
ここ数年で複雑化の度合いを増している東アジア情勢は、そんな航空自衛隊への負担をさらに重いものにしている。今年4月から9月までのスクランブル(緊急発進)の回数は、前年度より減少したとはいえ561回。1日3回(出動1回につき発進する戦闘機は2機だ)以上が、「国籍不明機」に対処している。
一時期、多かった中国機が減ったかと思えば、今度はロシア機が増えている。しかもこれまでのように周辺国の戦闘機がやってくるだけではなく、特異なケースも増加した。前出の幹部パイロットは、「爆撃機や情報収集機だけでなく、厄介なドローンも加わっている」と話す。
さらに加えて、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射を繰り返すようになった。幹部パイロットは、この状態は「もはや平時ではなく有事に当たる」と指摘する。
目に見える戦争にならなくとも、いざそうなってしまったときのために、異変が起こるたびに準備をするのが実力組織たる自衛隊の役割ではある。そのため、スクランブルにしても北朝鮮の不穏な動きにしても、何かことが起こるたびに、航空機をサポートすための整備など、支援部隊もフル稼働を強いられている。
敵の動きを察知すためのレーダーサイトや「北朝鮮の弾道ミサイル対処のためPAC3も臨戦態勢にある」と前出の幹部は明かした。全航空自衛官が、これまで経験した事のない状態にあると言っても過言ではない。
高難度の訓練ゆえに起きた事故
そんなオーバーワークが続く中で、10月17日午後5時50分ごろに航空自衛隊浜松基地を離陸した航空救難団浜松救難隊所属のUH-60J救難ヘリコプターが、約10分後に同基地の南約30kmの遠州灘でレーダーから機影が消えた。
翌18日には「墜落」と公表されたわけだが、ある救難パイロットは「痛恨の極みだ。人命救助のスペシャリストに何があったのかは、フライトレコーダーを回収しないと真実は不明だ」と肩を落とした。浜松救難隊は約70名で編成されており、スローガンは「必ず帰還する」である。
混乱の中、18日午前11時50分ごろ、今度は百里基地所属の第302飛行隊所属所属のF-4EJ改戦闘機が、誘導路を走行中に左脚部が折れ、主翼や燃料タンクが誘導路に接触、油圧装置の油や燃料などに引火する事故を起こしてしまった。出火直後、搭乗していたパイロット2名は、かろうじて機体から脱出した。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53269
(>>2以降に続く) (>>1の続き)
これらの事故の主役となってしまった機体を見比べると、それぞれ異なる事情が浮かび上がってくる。
まずは、UH-60J救難ヘリコプター、通称「ブラックホーク」。アメリカ軍では1978年から運用され、航空自衛隊では1988年度から調達して全国10基地に36機が配備されている。アメリカでも現役であり、比較的新しい機体だ。
事故機は2015年10月に配備された最新型。空中給油装置を備えている。飛行時間は約440時間と新品同様だ。1機約38億円。
航空救難団の任務は、自衛隊航空機の搭乗員を救助することを第一義とするが、災害派遣として急患空輸や山岳・海上における遭難者の捜索救助活動にも出動している。
「救難パイロットは他の航空機とは全く異なり、最も高い技能が要求される。高い技能ゆえに、他の組織(消防・警察など)が対応不可能と判断した案件で『最後の頼みの綱』として希望を託されることも多い」(救難ヘリパイロット)
実際、航空救難団は、陸上・海上を問わず2600人以上の救助実績を持つ。
そんな実績あるパイロットたちにとっても、事故発生の午後6時頃は「魔の時間」だと言っていいだろう。パイロットたちは要救助者を捜索を、最終的には目視で行うのだが、日暮れ時、外はすでに暗闇に支配されている。
そこで彼らは、ヘルメットに装着された暗視装置ごしに海上の様子を覗くことになる。高度や方位は計器に記されるが、「海面ギリギリで飛行すれば、一瞬の狂いで海面に接触してしまうことになる」と救難ヘリのパイロットは指摘する。おそらく今回の事故も、そうした困難な状況での訓練中に発生したと思われる。
機体があまりに古すぎて…
一方、火を噴いたF-4EJ改戦闘機、通称「ファントム」を見てみよう。こちらも元はアメリカ製で、本国では1960年から使用され、ベトナム戦争も経験しており、導入から57年が経っている。
アメリカにおいては、現在は全機が退役しており、標的機(ミサイルの的)として無人飛行されているだけだ。
そのファントムを、航空自衛隊は1974年から配備しており、国内でも運用開始からすでに43年が経った。そもそも、米本国で生産されたF-4Eを日本向けに改修したF-4EJは、1989年、さらなる延命・能力向上のための改修を経てF-4EJ改となり、90機が防空任務に就いた。現在は徐々に退役して、48機が運用されている。
しかし、「改」となった際の改造の内容は、主に電子装置の更新と、それにともなう兵装システムの向上だ。今回、事故の原因となった脚部の強化・改良はなかったのである。
もともとファントムは米海軍機でもあり、航空母艦に着艦するときの衝撃に耐えるため、脚周りは頑丈とされていた。だが、40年以上の時を経て、さすがに金属疲労が進んでいたのではないだろうか……。冒頭の幹部パイロットはこう証言する。
「先進国で、まだファントムを飛ばしているのは日本だけだ。視察に訪れた外国の空軍関係者は一様に驚いている」
自衛隊機の事故は陸・海・空をあわせてみると、昨年度から数えて10件になる。その他、事故につながりかねない「重大インシデント」も多発するようになっている。
防衛費に限りはあるが、老朽化している機材の更新も焦眉の急だ。民間ではとうの昔に退役したYS-11のような航空機を、未だに使用しているのは自衛隊だけだという事実が、それを物語っている。
また人員、とくにパイロットの不足にも、早急に手を打たなくてはならないだろう。一人前のパイロットを養成するには最短で6年、その教育には1億円以上が必要だとされる。
短期養成の即席パイロットばかりでは制空権が保てず、戦いにすらならないことは、太平洋戦争の経過を見ても明らかだろう。
自衛隊を巡っては、選挙戦を含め、憲法問題と絡んでかしましく議論されるが、現場からはそれ以前に、切実な悲鳴が上がっている。議論を深めることには大いに賛成だが、まずはともかくもこの窮状に対処するのが、政治の責任ではないだろうか。
伊藤 明弘
報道ジャーナリスト
1960年生まれ。雑誌編集者を経て独立し、安全保障関係の書籍等を50作品以上を企画。近作に「航空自衛隊写真集SCRAMBLE!」「精強なる日本艦隊」(講談社)、「自衛隊最新装備」(学研)、「国防男子」「国防女子」(集英社)、
「航空中央音楽隊55周年アルバム」「ニコニココレクション陸上中央音楽隊」(ユニバーサルミュージック)。ファーイーストプレス代表。
(おわり) 甘えるな!
限りがある物量に対し人間の精神力は無限で ある!
必勝の信念こそ我が大和民族最大の武器である! 昔は戦時じゃなくても訓練だけで30人に1人は死んでたとかいう 予算には限りがあるが、やれる範囲で防衛費を上げるしかあるまいよ。
疲弊どころか瓦解しかねん。 >>5
予算?もっと増やせ
国会議員の給料減らしてでも増やせ 韓国軍と統合するか
人材は韓国、物資は日本
互いの優秀なところを持ち寄れば中国にも勝てる >>7
南朝鮮軍は棍棒で十分、というかそれ以上の武器は頭が悪くて使いこなせない 役に立たない独立行政法人をつぶせば、予算はできる。 新しくても整備が全く駄目で使えない国があるという… 恐れていたことで
限られたリソースを使って遣り繰りしていたことが限界にきたということ
日本の防衛費はGDP比1%
これでも過去最大の予算だけど他国にくらべれば半額だし、中国の三分の一である
世界六位のEEZ抱えるわが国ではかかる防衛費も世界標準で必要な額がある
周辺国の軍事的圧力が高まっているのに1%枠は何の根拠もない
必要な額は必要なんだ 緊急出動も、結構あるんだってね
最近はロシアのが多いとか見た気がするけど、どうなんだろ? これが我が国の実態
軍事国家だって? 笑わせるよ
もっと安上がりの防衛費なら北朝鮮のように核武装するのも一つの方法 空自が弱体化したような記事を書いて情報操作するのはいいが
なんの意図があるのだろう・・・。海外の連中が素直に信じるとは思えないし
空自の予算を増やすように誘導するため? >>21
弱体化したようなじゃなくて、実際弱体化してんの >>21
予算増の為のプロパガンダさ、国民に対して正直ではないなこういうやり方は、
必要なら必要だとはっきり説明出来ない、プロパガンダで世論誘導しつつ
すんなり議会で予算増したいだけ、じつに退行的なやり方だよ 要するに、予算が少なすぎるのに要求ばかり多すぎるんだろ
予算を3倍にして無駄な福祉医療(外国人生活保護)打ち切れ F4は退役させればいいんだよ、元々F35に置き換える計画なんだからな クリハラさんが実家に帰って親の手伝いをしています、すぐ戻って来るのでしばしお待ちを。 >>21
海自も空自も予算が少なすぎるのは事実でしょ スクランブルで2機体制から4機体制に移行しているから当然の成り行き
現場は相当苦労しているとおもうぞ?
なにしろトイレットペーパーにも苦労する現状だからな
イージス・アショアもF−35Aだってお金かかるでしょう?
安全保障はタダじゃないのよ
真の敵は財務省、これは昔からw >>21
近年の中国機へのスクランブルの増加や、最近の北朝鮮への警戒体勢を敷いてたのが、無理が祟ったんだろ。
防衛予算時代自体はそんなに増えて無いのに、この十数年、対北朝鮮の弾道ミサイル防衛の装備まで揃える羽目になって、自衛隊全体が無理をしてた所があるんじゃ? 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。 >>3
辻政信は戦犯だな。
日本軍の悪い思想を体現した人物だった。 冷戦時代はもっと少ない予算と機材で中国よりガチだったソ連と対峙出来てた
維持できないのは甘え >>1
だからさあ、
この2ch軍事通が前々から言ってるように、
スクランブルは、すべての侵入機にやる必要はないのだよ。
定期的にやって来る侵入機は無視すればいい。
そして、ミサイルの照準を合わせてやるだけで、相手は逃げるだろう。
また、実際に日本の領空侵犯をした国籍不明機は、日本に撃ち落とす権利があるが、
その前段階として自爆ミサイルを撃って脅してやればイイのである。
ただ、最近の日本の自衛隊の事故の多さは、
アメリカのイージス艦の事故多発と共に、何等かの破壊工作の可能性が高いのである。 ↑
入隊します!俺は私は心身ともに健康!と言う人がいなくて、すぐ国が、政府が財務省が、と他人の性にするのが悲しい日本人の現実
↓ >茨城県の百里基地でF4戦闘機の主脚が折れて
320号機…
今井班長:
「申し訳ありませんでした…」 >大災害の発生時などに警察・消防と協力関係にある陸自
この理屈だと警察・消防にもヘリはあるんだが。
>日本の空には、航空自衛隊しかない。
この結論の導き方はおかしいよね。 いくら物を大事にすると言っても
F4ファントムが現役ちゅうのは狂ってる
米軍が、まだ使ってるのか、と驚いた話は有名 まーパソコンとかコピー機とかコピー用紙が自腹なんて口が裂けても言えないよ。
機器関連で廃材にしたモノから程度の良いものを拾って集めて再生して緊急用の員数外のスットクにしておくなんてバレたらエラい事だし。
自動車での移動時の燃料の一部を切り詰めて訓練用に使用なんてとても言えないし。 ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 もうF3開発待ったなしだな >>48
別に構わんだろう。
ただのスクランブル用ならな。それで戦争をするワケじゃない。
ただ、もうかれこれ10年前ぐらいから、この2chでは、軍事通が、
「すでにアメリカの軍大学の教授が言ってるように、
これからの正規戦争においては、戦闘機と戦車の出る幕はない。すべてミサイルで片が付く」
と言い続けてるが、
現在、満足な戦闘機一つない北朝鮮が打ち上げたミサイルに、アタフタしてる日本を見れば、
それが正しいとワカる。 正面装備に金を掛けすぎて
人員の補充が疎かだから
当然現場にしわ寄せが来て
こうなるのは当然
今自衛隊に必要なのは人員の補充 >>49
幼稚園児アタマには、理解出来んことだよ。 >>53
そう
必要なら26万人くらいまで上げろってな
自民もアホすぎ 航空自衛隊が「もう限界」
分かります、数十年も昔のジェット訓練と称し乗せられたんでは
命がいくつあってもたりません
ジェットに限らずヘリも老朽化してますしね・・・ F-4でそんなことあったんだ。
走行中でよかった、タッチダウンの時なら大惨事だっただろう。 >>54
そういうふうにしか理解できない頭の悪い人だということは理解できたwww だからミサイルだってタダではないの
防空識別圏をなぜ設定するのか?
余計な紛争を避けるためなのよ
簡単に自動的にミサイル撃ったらすぐ戦争になるぞ? 前から言ってるようにこれは中露による侵略の前哨戦
過度なスクランブルで疲弊させあわよくば墜落機を出して戦力を削り
自衛隊が消耗した頃合いを見計らって一気に攻め込む
見事にはまってるな >>45
今井さん、まだ現場いるんですか?
もう80過ぎでしょ? もっと予算付けろ だよね?
大学無償化中止
Fランク大学補助金停止
高齢者年金減額
国会議員数大幅減員
政党助成金中止
くらいやればどうかな? >>60
日本は専守防衛だからね
どうしても受け身にならざるを得ない
ほんとうだったら日本から積極的に相手に行ければいいけどねw
そうすれば中露の防空能力を探れるんだろうけど >>41
最後の鉛筆はUF-104として硫黄島沖で海のもずくとなりました >>39
2chの軍事通wはバカとキチガイしかいないってのはよく理解できた 最新にしたから良いというわけではない
B52を見ろ >>69
韓国のF-4の退役予定は2025年だそうな。
F-5は2030年まで使われる予定。 戦わずして中国に敗れている
ネトウヨども、よく見ろ
これがわが国の軍事力の現実だぞ 他の事故はともかく、任務で離陸直前のF-4EJの主脚が折れたのは衝撃的だ
ヤバいな >>39
アメリカ海軍もオバマが予算・人員削りまくったため、現場が疲弊してるのが原因とされる >>1
自営業幹部
『でもやらなければならないことの分量は減らしません、
今が大事な時なのです
甘えは許しません
やれと言われたことは必ずやりなさい
こんな時だからこそこういうことをやるのです』 自衛隊は人員不足、予算不足、備品実費、限界だろね。
国民は防衛予算より社会保障優先だからどうしょうもないな。
戦える状態じゃないからな。
覚悟しないとな。 >>61
「次期主力機F-15がここに翼をならべる時には、わしはもういない」
その時1980年…
そしてF-15持ってかれました(´ ;ω;`)ブワッ >>7 のような在日韓国人が、自衛隊ネタの記事に大きな関心を持っているという事に気が付いたよ。
無視出来ずに、わざわざ、書き込みをやっている様子を見ると、結構、関心が高いのだろう。
>>60
スクランブル発進は機体に大ダメージを与えるからなぁ。
>>72
米軍のU-2もF-104がベースなのに、普通に現役だしなぁ。 自衛隊でもこのありさまなんだから韓国軍はもっと大変だと思うよ
だから中国に併合された方が幸せだよなw >>72
アメリカのB-52は細々とだが交換部品の生産が続いてる
一方日本はやる気がない
つまり、アメリカは古い機体を飛ばそうと努力し、日本は単にケチってるだけ >>75
支那って正面衝突を避ける卑怯な手しか使わないよねw >>41
召喚するならスターファイターじゃなくてセイバーだろ 各地の航空祭以外でもブルーインパルス来たりするしな
清水みなとまつりとか
見る方としては嬉しかったけどな >>87
アレを液化石炭で飛ばせないか?という研究を始めた時にはぶっ飛びますた。 ここにいる連中すら財政均衡脳の奴ばっかだしな
社会保障もインフラ整備も軍事費も全部増やせばいいのに
日本の財政余裕度数なんて世界有数なのに >>90
前に国立競技場の最期のイベントの時にも飛んでたね。
直線距離で20kmくらい離れている家の真上で、テストスモーキングをしてから
競技場方面に向かって行った。
でも突然過ぎて写真撮れずw >>87
B-52って確か胴体以外は全部交換してるよ
主翼もエンジンも新素材のモノや新型のターボファンにとっくの昔に換装済み
電子機器も就役開始当時のモノは残ってない 音楽隊が300人いるんだっけ?
30人ぐらいでいいんじゃない?
1人あたり、2000万ぐらい年間かかるんだから50億削減できる。 >>37
昔相手にしてたのは主力じゃないソ連極東軍だけじゃん
今はロシア+中国(主力)+北朝鮮(ミサイル) >>94
だから、交換部品の生産が続いてるって言ってるだろ?
「近代化の為の機器開発も続いてる」まで書いた方が良いか?
>>95
それならブルイン廃止した方がいい >>97
そんな事を言い出したら自民は政権を失っちゃいます
ジジババが一斉に野党に入れちゃうわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています