【Newsweek】中国崩壊本の崩壊カウントダウン 中国のGDPは公表値以上?[10/28]
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<問題を抱えた中国経済は早晩崩壊する――根拠なき崩壊論に訪れる曲がり角。「反中本」はなぜ生まれ、どう消費されてきたか>
一世を風靡した「中国崩壊本」が今、曲がり角を迎えている。
中国崩壊本とは「中国経済は数々の問題を抱えており、早晩破綻する」と主張する書籍や雑誌のことだ。いわゆる「反中本」の中でも、主に経済に論考が限定されている。アメリカにも存在するが、日本での出版数が圧倒的だ。
「世界第2位の経済大国を自称するが、統計はごまかしが横行している。実際のGDPははるかに少ない」「軍事費や治安維持費が右肩上がりに増えており、高成長を維持できなければ国家が破綻する」「中国の暴動・ストライキの数は年10万件超。成長率が下がれば国が持たない」「不動産バブルは既に限界」......といった個々の事象を基に、中国経済が立ちゆかなくなると結論付けるのが一般的だ。
05年の反日デモ、08年の中国製冷凍ギョーザ中毒事件、10年の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件、12年の日本政府による尖閣国有化に伴う反日デモと、日中間で衝突が起きるたびに中国崩壊本は出版されてきた。
曲がり角を迎えている最大の理由は、10年以上前からオオカミ少年のように「間もなく崩壊する」と言い続けたのに中国経済が一向に崩壊しないからだ。「崩壊詐欺」とも批判を浴びている。
そして、本の売れ行き自体も低調になった。「あの手の本には一定の支持層がいるが、大きく売り上げを伸ばすためには中国との『事件』が必要」と、中国崩壊本を何冊も手掛けてきた日本人編集者は言う。「現在、日中関係は安定しているので、ある程度は売れるもののそれ以上の大きな伸びは見込めなくなった」
このような本が売れた背景には、日本社会の変化がある。00年代以降、排外主義的な傾向が強まり、「ネトウヨ」と呼ばれるネット右翼が台頭。ナショナリズムによりどころを求める風潮も広がった。
しかし中国崩壊本を買っていたのは彼らだけではない。ネトウヨ層の中核は実は40代とされるが、彼らは主にネットを利用し紙媒体とは隔絶した空間に生きている。出版社によれば、崩壊本の主要読者層は60代前後。著名作家の本は確実に1万部は売れる。
出版不況の中、一定数が売れるので書店も販売スペースを確保し、平積みして陳列する。日中間でトラブルや事件が起きたときに「中国のことを知りたい」と書店に訪れた一般読者が、大々的に並ぶ中国崩壊本を手に取る――というサイクルが成立してきた。
こういった本には制作コストの安さというメリットもある。多くの場合、経費をかけた現地取材をすることなく、中国国外で活動する反共産党の中国語メディアの記事をネタに複数の中国ウオッチャーが対談。それを書き起こした内容を編集して書籍化されている。
例えばよく使われる「中国の治安維持費は国防費をしのぎ、経済成長率を上回るペースで毎年増加している。治安維持費の増加に中国経済は耐えられない」というネタは、もともと香港紙が14年頃に取り上げ始めた。11年に中国政府の「公共安全支出」が国防費を上回ったことが、「治安維持費と国防費が逆転、外敵よりも人民を敵視する中国政府」という文脈で広まった。
しかし、公共安全支出は警察、武装警察、司法、密輸警察などの支出の合計。密輸監視を治安維持費と呼ぶべきかどうか疑問が残る。また警察関連が公共安全支出の約半分を占めているが、16年は4621億元(約7兆8600億円)と対GDP比で0.62%にすぎない。ちなみに日本の警察庁予算と都道府県警察予算の合計は3兆6214億円、対GDPで0.67%だ。
中国のGDPは公表値以上?
中国の経済統計が捏造されているとの指摘も定番だ。ただ統計制度の未成熟ゆえ、逆にGDPを過小評価している可能性もある。公式統計に把握されない地下経済はどの国にもあるが、制度が未成熟な途上国ほど規模は大きくなる。中国の地下経済規模は先進国以上とみられ、これを加算したGDP規模は統計を大きく上回るかもしれない。
論理的に統計の矛盾を突き、崩壊論を導こうとする著者もいる。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8772.php
(>>2以降に続く) (>>1の続き)
経済評論家の上念司は『習近平が隠す本当は世界3位の中国経済』(講談社)の中で、輸入量と実質経済成長率の相関が不自然な点から、中国の統計は捏造であり、そのGDPは今でも日本以下だと主張する。
これに対し、神戸大学経済学部の梶谷懐教授は「実質経済成長率を算出するためのデフレーター(物価指数)が不正確なことに起因している。ごまかしではない」と批判する。
崩壊本も代わり映えのしない内容の繰り返しではさすがに飽きられるように思えるが、それは大きな間違いだ。
嫌韓・反中のネット掲示板では、日々似たような情報が繰り返し論じられる。議論や新たな情報の収集が目的ではなく、ただひたすらに会話を途切れさせないこと、コミュニケーションを続けることが目的化している――と、社会学者の北田暁大は著書『嗤う日本の「ナショナリズム」』(NHK出版)で指摘する。
中国崩壊本も同じことで、読者にとって新しい情報や議論はむしろ邪魔かもしれない。
出版不況で書籍も雑誌も発行部数は激減している。新書の場合、20年前は初版2万部が当たり前だったが、現在では1万部ならいいほうだ。売り上げが減れば制作費を削らざるを得ない。中国崩壊本は、書き下ろしより短期間・低コストで作ることができる対談本が多数を占める。
一定数の売り上げが見込め、かつ制作コストも安い中国崩壊本は出版社にとってありがたい存在だ。「物書き」たちもひたすら高潔であろうとすれば、自著の出版は永遠にできない。
「少し過激なタイトルを付けることで、それなりにしっかりした内容の本が出せるのなら、必要悪だと割り切っている」と、前述の編集者は言う。「日本で海外事情を紹介する本は全く売れなくなった。海外関連の本を出さないと割り切る選択肢もある。
ただ、日本人には海外に関する知識を身に付けることが必要ではないか」。「羊頭狗肉」ならぬ「狗頭羊肉」の戦略といえるかもしれない。
あと一歩で「反中本」作家に
中国崩壊本に優れた内容が隠れているケースもある。その好例が在米中国人ジャーナリスト陳破空(チェン・ポーコン)の『赤い中国消滅〜張子の虎の内幕〜』(扶桑社)だろう。これぞ崩壊本というタイトルだが、同書の前半は著者が89年の民主化学生運動に参加し、弾圧されて亡命するまでの半生を描いた自伝。
香港経由での国外逃亡ルートの実態をはじめ、亡命を勧めた公安当局者の話など知られていない内容が盛りだくさんだ。後半は現代中国の分析だが、「消滅」をあおるような記述はない。
ハイレベルで学術的な「中国崩壊」論争も存在する。東京大学社会科学研究所の丸川知雄教授と神戸大学の梶谷は共著『超大国・中国のゆくえ4 経済大国化の軋みとインパクト』(東京大学出版会)の中で、元経済産業省官僚の津上俊哉が書いた『中国台頭の終焉』(日本経済新聞出版社)を批判した。
津上は中国経済の専門家で、安易な崩壊論に与する筆者ではない。丸川と梶谷も津上の分析力を認めつつ、「中国の潜在成長率の積算根拠」「投資過剰による成長行き詰まりがもたらすマイナス要素の大きさ」「人口予測の妥当性」といった、一般読者には理解が難しい専門的な部分に議論を集中して津上の「崩壊論」を批判した。
津上と梶谷はその後もブログで議論を続けたが、一連のやりとりで明らかになったのは中国経済予測の困難さだ。知識が豊富な専門家でも、公式統計や報道が未成熟で、かつ急激に成長と変化を続ける中国経済の正確な予測は難しい。
また、専門的な議論は一般読者にはとっつきにくい。その隙間にうまく入り込んだのが、手軽に制作できて読みやすい崩壊本なのだろう。
私はこれまで中国崩壊本は書いたことがない。しかし、共著本の題名を『なぜ中国人は愚民なのか』に変えられ、反中本作家の仲間入りする寸前の経験をしたことはある。
「中国を知りたい」という一般読者がこうした崩壊本を手に取れる状況が続けば、中国に対する正確な理解や分析はいつまでたっても日本社会に広がらない。最近は崩壊本の売れ行きが低迷するなか、過大評価と過小評価のどちらにも振れない客観的な本が出版されるようになってきたが、まだその動きは心もとない。
中国本の売れ筋が変われば、日本の対中認識も変わる。正確な中国認識は日本の「国益」にほかならない。この転換が実現できるのか。書き手と出版社、そして読者も試されている。
<本誌10月24日号特集「中国予測はなぜ間違うのか」から転載>
高口康太
ジャーナリスト、翻訳家。
1976年生まれ。千葉大学人文社会科学研究科(博士課程)単位取得退学。独自の切り口から中国・新興国を論じるニュースサイト「KINBRICKS NOW」を運営。
(おわり) >>1
バブルの上に成り立つ地下経済?(何担保にしてるのよ 中国崩壊なんて軍が反乱しないと無理
よく民衆によって倒れるなんて言う輩がいるが
近代国家の軍の火力は半端ではない
民衆で倒れるなんてことは軍が味方になった時だけ 超隠蔽体質の中共が隠しきれないGDP粉飾があるのはそういう事なんだよ 中国と中共を混同すんなよ。支配体制が変わる可能性を当の中共が最も恐れてんだぞ >>1
中国の銀行が抱えてる債務の問題については触れないのか?
GDPがどうたらじゃなくて、そこが本丸だろうに 2040年には日本は中国の属国
哀れ落ち目、小日本w >>1
真実は事実の積み重ねというけれど、
事実を左に積み上げればそりゃ曲がるわ。
別に自分のチンポ晒して恥ずかしくなきゃそれでいいだけんどね。
経済界の「曲がり屋」は理論的に曲がるから信じちゃう人が居るんだよねw 毎年100兆刷ってばらまいてるのに
どうやって破綻するんだ
世界恐慌の正体はデフレスパイラルだぞ
日本経済が一番怖いわ >>8
前提が大きく変わったんだよ
人民元が国際決済通貨になったからな 現時点で中国と縁が切れてない個人、企業、国は
最終的に中国崩壊に巻き込まれて共倒れの運命なんだよ
中国共産党幹部見てみろよ、資産も家族も海外に逃がして
いつでも中国を見捨てられるポジションに居るだろw
そこそこの金持ちでもそういうのが大勢居るんだよ
そういう状態にしておかないと巻き込まれるのが分かってるからだよw 中国では問題はより問題で解決される
皆が借金を抱えたなら、インフレと言う問題がおこして解決
いつも問題がある事が中国では普通なのだ
問題がないと言う時に中国は危ない >>1
よく読んだらただのレッテル張りで中国崩壊本に難癖つけているだけのゴミ記事だった 中国では、「中国経済が崩壊する」という本は出ないだろうしなw 中国は崩壊しないしさせない
SDR入りはその国際社会のメッセージ
世界恐慌招かない様にするのは、まあ当たり前と言えば当たり前 >>20
あれもあれで...
ドルペッグしてるんなら、国際通貨にする必要があるのかどうかw 崩壊しなくていいから、乞食みたいな中国人は日本に来るなよ。
日本にいる中国人はGDP2位の誇らしい祖国にとっとと帰れボケ! ある意味、親中派が経済統計の不備を擁護しだしたのが凄いと思ったw
これくらい厚顔でなければ、親中派は無理だということだろうか… 人民元刷りまくって裏補填でごまかしまくってるのなら、その誤魔化した分のGDP は有ると言えば有ると言うことだ。 勝因は金刷って需要作った事だ
通貨の信用担保はアメリカが資源と軍事力。中国も軍事力と世界中に買った土地インフラだ >>1
まあ、根拠はあったんだがな。
安倍が中国を(韓国も)助けてしまった。
(その恩返しで、中国は北朝鮮にミサイル打ち上げさせて選挙で安倍を応援したワケだが)
この2chでも、あの上海万博が済んで5,6年以内に、間違いなく中国経済は崩壊すると断言していたが、
ところが、そこに救世主のごとく安倍が登場して中国(と韓国)を、危機一髪のところで助けてしまった。
(安倍は、5年前に政権の座に就くやいなや、中韓に土下座特使を送り「もう心配するな」と言ったといわれる)
この2chの経済通が、アベノミクスの実態を指摘してるが、
このアベノミクスとは、「日本の株式市場を迂回しての中韓への資金援助」ということだ。
安倍は、膨大な公的資金を株式市場に投入して(消費市場にカネが行かないので、物価が上がりようがないw)
株価を急上昇させ、そこで中韓投資家が売り逃げするという手順でこの5年間、日本の莫大なカネを中韓に回したのである。
安倍が政権に就く5年前直前は、
中韓経済は、どちらも、奈落の底に落ちつつあり、この2chでも「もうすぐ中韓のデフォルトが起きますw」というスレやレスがヒンパンにあったが、
それも今は昔。
安倍は、もととも中韓派の政治家なのだが、それをコロッと忘れてる日本人も多いが、
この衆院選で安倍が大勝し、その中韓との結びつきを強化する動きがタチマチ出てるよな(ニュース既報)。 人口の歪みがあるから崩壊はしないだろうけど弱体化していくのは間違いないし、20年もすれば共産党は崩壊する。
民主化するってだけだけどね? 国家崩壊はないけどバブル崩壊はあるでしょう
資本主義が永遠に成長を続けるにしても減速は必ずある 中国がカネ持つように見えるのは人民元を刷る速度の速さとGDP上げの為の公共事業と
農地を使わない都市をも誕生させる投資だよ 外貨が逃げてるのに通貨を刷るなんてアホだし
公共事業は外貨頼みだし、鬼城は言わずもがな 金持ちは人民元を外貨に換えて国外逃亡
貯蓄率の高い人民なのにその通貨価値をワザワザ下げる中国政府 インフレに苦しむわコイツラ。 >中国の地下経済規模は先進国以上とみられ、これを加算したGDP規模は統計を大きく上回るかもしれない。
しかし、地下経済を理由に中国を擁護するのは凄いなw 大量にマンション作ってほとんど空き家ってのは解消されたのか? >>32
また、この新聞配達のチョンかいw
オマエ、ウゼイからオレのレスに近づいて来るなw
(オマエは、日本の生活保護でノンビリ暮らしておけ) >>1
まともに集計できてないのを認めてどうするw
共産党指導部にも何がどうなっているのかさっぱり把握できていないって事だぞw
>>1
これを逆に日本に当てはめれば安倍ちゃんが、築地の捏造新聞・朝日や
暴力革命の共産党だとか日弁連の便所金蝿、淫獣山尾とか多重国籍の
襟立て蜥蜴とかを即刻裁判で処刑できるってことだよね♪ \ (^0^)/
そんな経済政治効率・超抜群体制が、簡単に崩壊するわきゃありませんって
支那の支配階層に生まれてならば天国でしょうね。他は13億の奴隷だけどw
ところで山尾や枝野はこの後も「日本死ね!」「モリカケガー!」続けるのかね?
あくまで比喩的表現だけど、とっとと死にゃいいのに >>34
インフレに苦しむと言うことは
逆に言えばそれだけ借金が早く返せると
言うことだ。中国も米国、日本と同様貿易依存度が低い。外需などなくとも金刷るだけで国民をインフレで苦しめつつ
国力が上がる 上念の批判している神戸大の教授は輸出入が減っているのに相関してGDPが減ってないのは見て見ぬふりか? >>40
おい、チョン。
日本は「国民主権」の国だぜ。
国民を苦しめて万々歳っていうような政策は無いぜ。
オマエの本国といっしょにするなよ。 中国のGDPが2位でも3位でもそんなものが崩壊したら大事だよ。世界が寄ってたかって崩壊などさせない。事実上崩壊しててもキョンシーみたいに死体が飛び跳ねてるよ。
ゴーストタウン作りまくって売れない鉄鋼作りまくってそれでも生きている。資本主義国ならとっくに崩壊だろうが。共産国はやり放題。 ある面では「中国凄い」が売国勢力の根拠にされる構造があるから世論による抑止を生むためのカウンターなんだよ
崩壊論は
アスペは政治に絡むなって典型だなこれ
一般世論に必要な情報はまずリスク面だ
権力者にメリット論を悪用されないための構えだ
実務で関わってる奴はそもそもそういう宣伝戦とは別で情報取るべきだろ
そういう層による文脈の違いがアスぺにはどうしても分からん >>34
貧富の差が拡がるだろうね
それが共産主義国家の成れの果てとはなんとも皮肉でおかしな話
ある意味国体としては完全に崩壊してる
共産主義国家ではなくなってる >>40
中国は内需で食ってる国なのか、知らなかった。 今の小学生が30歳になる頃
日本は中国に負けて次の世代は外国の教科書で勉強しているだろう >>44
しかしなあ、
中国の現在のGDPの半分は、中国に進出してる外国企業とその関連企業によるものと言われてるからなあ。
(日本企業もそれに相当数貢献してるが)
現在の中国での賃金水準の上昇で外資は逃げつつあるが、
すっかり外資が中国から抜け出すと、おそらく中国のGDPは現在の半分くらいに落ちるだろう。 >>44
鋼鉄も前ほど作ってないらしいよ
少し前に中国の公害のドキュメンタリーで公害対策への運動をしてたけど工場が撤退して空が青くなった、みたいな話やってたのみたな 日本崩壊本が全く出てないことに気づく。
日本がバブルの頃は、日本崩壊論が売れてた
いわゆる強いものにアンチがつく ただそれだけのこと
今日本すごい本が売れてるのは、日本が弱くなったから >国家崩壊はないけどバブル崩壊はあるでしょう
>資本主義が永遠に成長を続けるにしても減速は必ずある
そのバブル崩壊を乗り越えられるかというのが、中国が崩壊するかどうかを決めるでしょう。 >>1
嫌中本には間違いもあるので、嫌中本の中国に不利な記述は全てが嘘である
中国経済は好調である可能性もあるので、中国経済は絶好調なのだ
・・・とまあ大体こんな事を言ってると思うんだが、恥ずかしくないの? 支那経済は、前近代的な巨大な闇市みたいなもんだから、崩壊って概念はないものだと思ってる >>48
まぁ、「中国は貿易依存度が低い」って書いてある教科書で勉強することになりそうですね。あなたみたいに(大笑 必死に中国崩壊論言ってるけど
その前に日本が滅びるかもな 未熟だから過少の可能性って何言ってるんだよ、
各部署でありもしない物を加算してる事が判明してる時点で、過少はあり得ないわ >>46
赤字垂れ流しても企業が物を作り続ける、それでGDPが増え続ける。それが共産主義的資本主義だよ。
俺が一本100円の竹とんぼ1日100個作ればGDP365万円だよ。家中足の踏み場も無くなるけれどね。 >>51
そもそも長期低迷してるってことになってるからな
ある意味安定してる >>56
まあ、安倍が政権に居座ればそうなるな。
しかし、今、安倍自民は、中韓寄りということが明瞭に日本人に認識されつつあるからな、
日本人には、自らの命を投げ出して抵抗する志士という者がいるからな(小池や前原のように)
安倍の思い通りにはならんだろう。 日本は今の中国は崩壊してまともな国になって欲しいと思ってる
世界は弱点をみて養分を吸えるとこは吸いたいと思ってる
結局中国という国も結果から言えばグローバリズムの犠牲になってるんじゃなかろうかね >>49
公的に土地ころがし的な事まで行って数値上のGDP上げてる訳だから、
その根源である資本が逃げたら、そんな行為は続けられないし、果たして半分程度で収まるのだろうか >>61
>日本人には、自らの命を投げ出して抵抗する志士という者がいるからな(小池や前原のように)
認知バイアスつらくないですか?w なんか中国イメージアップ大作戦始まってきたな
中国の経済政策が守りに入ってるのが何故なのか素直に考えれば分かるだろ >>51
日本崩壊本は大量に出てるじゃん。そのうちアルゼンチン本とか、ドル円50円本とか。
ただ、アベノミクスのおかげで説得力がなくなったんで、店頭に並ばなくなっただけ。
インフレ期待が強くなってくると、別種の崩壊本はいっぱい出るよ。
出版業界は空気を読むから、常に世間の風と逆の本を出す。 >日本は今の中国は崩壊してまともな国になって欲しいと思ってる
中国人の性格では、まともな国の運営は無理。
>結局中国という国も結果から言えばグローバリズムの犠牲になってるんじゃなかろうかね
それは事実だろう、そして反グローバリズムに世界が動き出している現状で中国がどういう対応をするか興味がある。
まあ、習じゃまともな対策は無理だろうけど。 GDPは上げようと思えばいくらでも上がる。兎に角作れば言い訳だから。資本主義社会では採算というシバリがあるからそうは行かないが。 >>66
あとこれだな
反日本は売れない、嫌韓・嫌中本は売れる
それだけ日本人が中国、韓国という国を嫌ってるって事だな
そして売店は客のニーズに合わせないといけない なぜ無人都市を作る程の強引な不動産投資が必要なのか
なぜ強力な資本規制が必要な程人民元の売り圧力が強いのか >>56-69 >>1-10
いますぐ、
朝鮮核戦争、東亜千年戦争が起き、日中チョン台湾は、
火星シリーズ、北極星シリーズ移動式ミサイル十数発の
核ミサイル攻撃を受け、
日本も、首都圏の一部以外は、もはや戦国時代を
さらに悪化させたような、モヒカンヒャッハーオールスターズになる。
五分後の世界 ヒュウガウイルスの
バイオレンス・ダークサイドカオス日本
マッドマックス2以降、Fallout日本
GTA−日本ー
バイオレンスジャックが日本全土に拡大
ここらになる。
2002年 著 ハルビンカフエ
近未来、
福島原発事故、中ロ朝鮮半島で繰り返される
東アジア同時多発大戦後、アジアテラショックで、
日本の治安、日本円の価値が、
半内戦国であるフィリピン、メキシコ、今のエジプト、北スーダン、
トルコ、パキスタンあたりのレベルに。
GTA ジャパン状態になった、
日本海沿岸の府県警の警察有志が
怒りにもえ組織した、日本版 暗部、処刑部隊「P」
2004年 著 応化戦争記
近未来、
実体経済から天文学的にかいりした,
グローバルテラマネーゲームのいきついたはて
グローバルテラショックから中 ロ 朝鮮半島でおきた、
同時多発大規模戦争、ユーラシアマゲドンで、
バイオレンスジャック、マッドマックス2以降、Falloutなみに社会破綻した
日本。
非常事態宣言と議長令(閣議決定、解釈改憲w)で、
日本国憲法停止、議会解散をやった、
脳筋ウヨゴリマッチョな日本国防軍事評議会、
我らが祖国 モーセ二月運動、社会正義党
https://www.youtube.com/watch?v=xJZLcm3tVQ8#t=00m05s
https://www.youtube.com/watch?v=tgv0B6TdXyg#t=00m48s
http://imgur.com/e9sRvet.gif
https://www.youtube.com/watch?v=6qgdDHL_eJY
https://www.youtube.com/watch?v=3SIIoSQ2D0s
https://www.youtube.com/watch?v=WtB0KZlcdY0#t=4m36s
http://youtu.be/8LwtbLTlPgA#t=7m30s
https://www.youtube.com/watch?v=ZhBiGdiVfcw#t=29m04s
https://www.youtube.com/watch?v=lUp3rQXuYZA#t=44m26s
https://youtu.be/VBp7zW9hxZY#t=00m18s
https://www.youtube.com/watch?v=2PUNyYl1fnY#t=2m15s
https://www.youtube.com/watch?v=EV5wGPCCgPc
https://www.youtube.com/watch?v=z2Qa885iBVg#t=00m19s 中国はゴーストタウンだらけ、売れない鉄鋼が野晒し山積み、セメントも山積み。AIIBに必死な訳でしょ。輸入には金が要るから外貨も減りっぱなし。GDPが増え続けながら窒息死。 >日本崩壊本は大量に出てるじゃん。そのうちアルゼンチン本とか、ドル円50円本とか。
>ただ、アベノミクスのおかげで説得力がなくなったんで、店頭に並ばなくなっただけ。
あと、日本が赤字国債でデフォルトするというのが嘘だというのを、知る人が増えたのも一因でしょう。
赤字神氏の本が売れて、出版界もそっちの方が売れると気がついちゃった。 >>64
まあ、しょせん、共食い民族のチョンには理解できんことだよ。 すでに崩れてってるからこの期に及んで
強い中国とか言い始めてるが
国土の汚染し過ぎで人が住めるとこすら
無くなってきてんのにな >>77
少なくとも選挙で爆死した小池が何かできるとは思えんがな
逆に問うが、今の小池に何か功績は存在するか? >>76
>日本崩壊本は大量に出てるじゃん。そのうちアルゼンチン本とか、ドル円50円本とか
ハハ、自分が馬鹿とも分からんで、寝言いってるチョンが多いよなW
もし1ドル50円になれば、日本は万々歳だろうがW
もう、たちまち、日本の経済は国家史上最高の急成長に向かうだろう。 >>64
そいつはバカ、関わるな
今時、志士とか言っちゃってるけど
日本は清朝末期の腐り切った国
そんなの出てきたら後ろから自分らが痛めつけるだろう
太平天国の乱のようなしかおこらんよw
そして清の様に崩壊して没落していく >>62
「犠牲」というためには、良かった美徳なりかつての良かった時代なり、
良かった何かの基準が中国にあったということが前提にならないといけない。
例えば、アメリカにとって「古き良きアメリカ」が現代でもひとつの理想であるように。
中国にとってそれはなんだろう?
かつて、北京の天安門前道路が通勤時間帯になると、人民服を着た人々の大量の群れが
懐かしむべき風景だろうか?でも、その裏側では、まともな主張をする中国人たちが、
労働改造所に送られて、強制労働させられたり、洗脳教育されたり、粛清されてたんだよ。
そう考えると、今の中国が何かの犠牲になってるってことはないだろう。
中国には、失ったことを惜しむ何物もないのだから。 >>75
ようバカ
日本はその中国からどれだけ輸入依存しているか知ってるか
日本は中国あいてに貿易赤字なんだぜw >>81
おい、今朝の新聞配達は済ませたのか?W
しかし、こういう劣等民族のチョンが「志士」を語るなよW
「志士」とはな、自分の身を捨てて、国家のために命を投げ出す者のことだ。 >そう考えると、今の中国が何かの犠牲になってるってことはないだろう。
>中国には、失ったことを惜しむ何物もないのだから。
豊かな生活が失われるのは苦痛だと思うよ。
そして希望が無くなった連中が何をやるか興味がある。 なんか論点ずらしにかかってるけど、複数自治区で暴動が起こってるのは事実だし、中共が必死で抑えにかかってるのも事実。
共産党大会の映像を見て「潰れないかも…」とか思うのは勝手だけど、現実は現実として認めないと。
中国のマイノリティには少数民族だけではない。 社会的マイノリティには非共産党員がいるし、
経済的マイノリティには地方農民だっている。なんとなく「起こらないんじゃないかなぁ…」では話にならんよ。
米露が不満分子を結びつけ一斉蜂起させることだって十分考えられる。 >>84
で、誰か反日主義者が命を投げ出したのか?
いたよねえ、議員の席欲しさに希望の党に入党してから中身を塗り替えてやるから自分は思想信条を変えてはいないって馬鹿抜かした奴が >>83
おい、中途半端な知識を振り回すなW
日本が中国から輸入してる物の大部分は、中国に進出した日本企業が現地の低賃金労働者を使って生産したものだよW
その中国の日本企業が、今や中国を脱出して他の途上国に生産拠点を移しつつある。 でもおまえらさ
北京オリンピックが失敗するとか
独立分裂するとかも言ってたよね
この中国の失敗を願うメンタリティって
なんか日本人として
誇りもないし情けないけど 崩壊ネタで一稼ぎアル
カタストロフィネタにハズレ無しアル >>82
過去の話ではなく現在の話
グローバリズムにより歪な国家に成長したのではないかという話だよ
そもそもまともにやる国家的な文化の素地がないのではというのはとりあえず置いとくとして
噛み砕けば金に狂った国家 >>84
>「志士」とはな、自分の身を捨てて、国家のために命を投げ出す者のことだ。
ここ笑うとこですかw
己が身を捨て守れる国家などない
そうしてお前らは滅びたんだろうwアメ公の属国がw
目ん玉ひんむいて現実見ろよw しかし今でも中国では「まともな主張をする中国人たちが、労働改造所に送られて、強制労働させられたり、洗脳教育されたり、粛清されて」るとおもうのだが (^◇^)
自分の身を捨てて、国家のために命を投げ出す尊い者を
犠牲にする国
だだの生贄の儀式だろうwインカ帝国かよw
残るのはカスだけwそんな国が長続きする訳ない >>87
このチョンは、自分がアホということに徹底的に気づいてねえようだがW
現在の世界で、「命を投げ出す」とは、
自分の今いる安住した立場を振り捨てて、あえて国家のために苦難の道に進むということだ。
小池は、政治家としての最高位のランク衆院議員(総理へとつながる)を投げ捨て、
格下の都知事に、都民・都政のため、ひいては日本のために向かった志士だよ。
前原は、言わずとしれた民進党の党首になったばかりのこれからという時期に、
その民進党の解体さえ受け入れて、安倍一強を崩すために動いた志士だよ。
チョンは、「志士」を語るな。この言葉が汚らわしくなるからな。 【中国崩壊】債務は3376兆円!
銀行へ行くと「ドルはありません」中国の大混乱は必至か
https://www.youtube.com/watch?v=uxQUcaYOF9I >でもおまえらさ
>北京オリンピックが失敗するとか独立分裂するとかも言ってたよね
国家がある程度発展してもっと発展するかと思ったら潰れてきた歴史を見ると、
中国が発展し続けるのは無理があるとみているのさ。
イランのように革命で転けるかレバノンのように内戦でグダグダになるか。
韓国もこれ以上の発展は無理だと見る。
東南アジアは判らん。 >>92
また、白痴アタマのチョンが湧いたなW
朝っぱらは、新聞配達済ませた生活保護チョンが湧きまくるからな。
→>>95を読みな。 >>95
でお前はイエスキリストを貼り付けにしたように
その様な尊い人物を生贄の犠牲にしていき伸びたの残りかすの
末裔なんですね
残りカスどもがどうあがいても待っているのは嘆きの壁だけw 世界最大の自称共産主義国家が世界で最も拝金主義的で世界最大級の貧富の差があるってのは
1960年代くらいには予想できなかった未来だよね >>67
反グローバリズム対策が一路一帯でありAIIB何でしょうね。
でも最近この言葉が前に出て来なくなって来たがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています