2017/10/19
【地質学】北朝鮮の核実験場 「山疲労症候群」とされる地質状況にある可能性/米ジョンズ・ホプキンス大・38 North 
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1508340074/
2017/10/22
【北朝鮮】北朝鮮の核実験場に「山疲労症候群」の兆し…崩壊直前[10/22]
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1508672064/


2017/10/30
【北朝鮮】核実験場(豊渓里)で放射能漏れの恐れ、中国側が警告
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509350258/
 【広州=幸内康】香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」(電子版)は28日、9月20日に北京で開かれた
中国と北朝鮮の地質学者の会合で、中国側が、北朝鮮北東部・豊渓里プンゲリの核実験場でさらに核実験を実施すれば、
山が崩壊して放射性物質が噴き出す恐れがあると警告していたと報じた。
 20日の会合では、北朝鮮側から放射性物質が国境を越えて中国にも拡散する可能性も指摘した。

【北朝鮮】放射性物質が「北海道に飛来の危険性」、北朝鮮の核実験場「崩壊」の恐れ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509403556/
 「次」の地下核実験が、弱っている山に「とどめ」を刺すかもしれない。中国核学会の元会長、王乃彦氏は、山全体が崩落した
場合に放射性物質が放出され、周辺地域に拡散する可能性を記事中で指摘している。

北海道の大部分や青森県に達する可能性

 万一、豊渓里から放射性物質が放出されたら、日本海を越えて日本まで飛散するだろうか。この点、2017年10月30日付の
韓国「聯合ニュース」が気になるニュースを配信した。
 韓国の政府系研究機関、韓国海洋科学技術院の分析として、北朝鮮の6回目の核実験後に放射性物質がどこまで拡散するかを
シミュレーションした。セシウム137の大気中濃度の分布をみると、豊渓里を中心に北東へと拡散。北海道の大部分や青森県に
達する可能性があるという。ただし記事では、具体的にどの程度の濃度かは示していない。


2017/10/31
【国際】北朝鮮 6回目の核実験後に大規模崩落 200人死亡か
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1509436087/