かつてアメリカのトルーマン大統領とマーシャル元帥は
支那の共産党を潰すために国民党に武器を供与していた
しかし支那は反日で結束して抗日民族統一戦線をつくり
アメリカのすべての武器は敵だった中国共産党にわたってしまった

韓国の国民の多くは反日だし
その反日を利用して南北統一を実現しようとしている
韓国人は北朝鮮の核やミサイル技術ですら誇らしいとおもっている

アメリカが韓国に渡した武器が
日本やアメリカに使用される可能性は捨てきれない

だからこそ韓国に対して
エイサー(AESA)レーダー、目標捕捉装置(TGP)
赤外線検出装置(IRST)、電子妨害装置(JAMMER)の4つの核心的部品を渡してはならないし
潜水艦でも戦闘機でもブラックボックスを分解できない工夫が必要になる