ニューズレター・チャイナ
カール・シュミット風に言えば、朝鮮半島における「敵」と「味方」の色分けがクリアに。
半島の当事者・韓国は日清、日露戦争時から何一つ変わることなく「事大外交」に熱中しています。
昨日は米国、今日は中国の「柔軟さ」。
ですが、日本ではこういう輩は「蝙蝠」「日和見主義」と侮蔑の対象です。
午前8:25 · 2017年11月12日

ニューズレター・チャイナ
韓国がなにをどう言い張ろうと朝鮮半島の主役は韓国ではありません。
北朝鮮と米国、そして日本。
この対立軸が半島の将来を決定するのです。
もはや中国ですら脇役にすぎない。
文政権とは洞ヶ峠の筒井順慶。
犠牲を覚悟して闘うことのない民族に明日の栄光はありません。
午前8:32 · 2017年11月12日