>>147

んーと、たとえば、バブル拡大と崩壊は、全面的にアメリカのコントロール下にあったし、
半導体技術の韓国および第三国譲渡は、アメリカの政治圧力に基づいていたし、
ソ連崩壊後の、マスコミ(電通の朝鮮人成田豊による、広告代理権の寡占)や、
小泉竹中政策による日本経済の再占領もアメリカの政策意欲に基づく。

それと同じ流れで、慰安婦問題の拡大には、アメリカの後押しがあった、って言って理解できる?
具体的には1990-1994(提起) 1998-2002(日本が、アメリカ主導のアジア金融危機において、韓国を手助けし、
和解ムード醸成に基づく、楔を打ち込む必要性認識と助長) 2003-2007(アメリカ下院における慰安婦についての対日非難決議への流れ)
2008-2009(韓国での達成感と満足感醸成を、マイク・ホンダとエドワード・ロイスが、訪韓して再度焚きつけ)とリーマン・ショック
2009-2013 日本において、ルーピー民主党政権成立に基づく自爆政治sと東日本大震災
アメリカがとりたててなにをしなくても、日本自壊 アメリカ地方議会を中心に、卑日揚韓運動継続。
2013 韓国李明博政権の、竹島上陸と対日侮蔑に基づく日本世論激高 安倍政権成立と日本の再起動。
同時に、慰安婦批判も再起動。
ってここまでキーワード書いても、“アメリカが深く関与している”ってのを否定したいんだったら、
説得無理な気がする。