朝日死ね
は、言論の自由、結社の自由に対する挑戦であり、憲法擁護義務を負う国会議員には許されない発言。

日本死ね
は、言論、結社とも関係なく、また発言主は憲法擁護義務を負ってない。

従って、両者を比較するのは、ナンセンスであり、

いかにも「生涯読書冊数3冊未満(マンガを除く)」ネトウヨらしい発想。