【パープル頭】浜矩子「日米首脳には無縁だろうが、たまには命を懸けた攻防が見たい」[AERA][11/14]
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経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。
＊ ＊ ＊
トランプ米大統領が来日した。結局何をしに来たのだろう。
他にお友達がいない者同士の支え合い。そういうことだろう。だからこそ、接待ゴルフもあそこまでリラックスした感じになったわけだ。国難突破とか言っていなかったか？
とことん締まりのない首脳会談を見ていて、全く対照的に緊迫感みなぎる歴史的対決の場に思いが及んだ。戦後の国際通貨秩序を巡る米英攻防の場である。本欄でも取り上げた「バンコール」（9月25日号「ICOで行くバンコールの世界？」）が登場する。
バンコールは英国が提案した世界共通通貨だ。国々の合意に基づいて新たな決済通貨を創造しよう。それが英国案だった。考案者は、かのJ・M・ケインズ大先生だった。かたや、米国はユニタスなる新通貨を提案。ただ、ユニタスは実質的には米ドルでその価値を裏打ちされることになっていた。名前だけ変えたドルである。提案者は米国の財務官僚、H・D・ホワイトだ。
ケインズ先生としては、戦後の国際通貨体制がドルを軸とするものになることは、何としても回避したかった。そうなれば、大英帝国を要とする「パックス・ブリタニカ」の時代は名実ともに終焉する。英国人たちが「若き従弟たち」と呼んで、後輩扱いしてきた米国に通貨の王様の座を奪われる。
世界中が英国ポンドを決済に使う時代は、戦後において、もはや再現できない。それはケインズ先生もよく承知していた。だが、それは叶わずとも、せめてドルの君臨が体制化することは避けたかったのである。
この攻防は、結局のところホワイトの勝利に終わった。そして戦後のIMF（国際通貨基金）体制が生まれた。
この米英対決は、文字通り決死の勝負だった。なぜなら、両雄激突の最中に、ケインズは軽い心臓発作を起こした。そして、1946年には大発作を起こして亡くなった。その後を追うように、ホワイトも48年に同じ心臓発作で落命した。IMFがその業務を本格開始した翌年である。
全く文字通りの命を懸けた攻防。たまにはこういうのを見せてほしい。むろん、あの二人とは無縁の世界だ。何が国難だ。
2017.11.14 16:00 ※AERA 2017年11月20日号
https://dot.asahi.com/aera/2017111300069.html?page=1
浜矩子 Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%9F%A9%E5%AD%90 ＞経済学的視点で切り込みます。
何処に経済の視点が有るんだ
分析力ゼロ、落点 >>1
お前こそぬるい仕事してんじゃねえぞ
経済予想外れたんだから腹を切れ
潔く死ね ああ、紫ババアって言ってくださいよ
でなきゃ誰だかわかりませんよ 簡潔に言えば基軸通貨の問題で金融で保っていたイギリスから見たら致命的だったという話し。
なんで時代を逆行するってブロック経済をしようとしたら、EUの前身のECの前身の欧州石炭鉄鋼共同体に肘鉄食らってイギリスの経済的立場が死亡したという話し。 で、今１ドル何円でしたっけ？
星占い以下のバカ予想しかできない奴は黙ってて 浜先生には、ケインズとホワイトの対決よか、なぜその後ニクソン・ショックが起きて
IMF体制が揺らいだのかについて語ってほしいねw こいつの頭の中は一体どうなっているのだ？
妄想空想が暴走しすぎだろｗ 安倍政権盤石で紫ババアもすだれ佐藤も需要はなくなった 相変わらず口をへの字にわめくだけだ >>1
こんなボケ老人が大学教授とか片腹痛いわww スレタイ見て、ついに浜女史も命を懸けた米朝戦争が見たくなったのかと思った。 おばはんも命をかけて論文書いてちょうだいよ。
駄文にもならん落書きばっかしてないでさｗ 浜矩子は、毎年毎年日本を呪う本を出し続け、全部外しながら
一向に責任を取ろうとしないくせに、他人には命を懸けろとか、どういう神経してんの？
https://pbs.twimg.com/media/CyhqW7CUQAIq0ns.jpg これ見てﾜﾛﾀ
浜矩子とは、同志社大学大学院のビジネス研究科長・教授・エコノミストである。専門は国際経済のマクロ分析。愛称は「妖怪人間紫ババア」「1ドル50円ババア」など。
上記の通り国際経済のマクロ分析を専門としているにも関わらず、その割にマクロ経済学をあまり理解していない模様。
また「ディンフレーション」（デフレとインフレが同時に進行する）「バブデフレーション」（デフレ下でバブルが到来する）など勝手に経済用語を作っている。
自らの予想が大ハズレしてしまった逆恨みからアベノミクスを非常に敵視しており、ことあるごとに批判している。その内容の親和性からメディアへの露出も多い。
ところでいつ1ドル50円になるんですか？ この人経済学者としてはどうなの？少なくても彼女の『今年はこうなる』的な
予想は全て外している。
あの異様な髪の毛といい、面妖な顔といい、下品な物言いなどなぜあんな低レベルで
大学教授？なんてやっていられるのか？がとても不思議だ。 経済学者が命かけた攻防をしたという話なんだから、おまえがやれよ。 同志社って学生を中東へテロリストとして送り出す稀有な大学だもん >>133
逆だよ。大学教授だからやってられるんだ。
経済学者としては知識はあるだろうが、実践はからっきしなのは
予想大外れで実証されている訳で、もし、利益に直結するような職業だったら
とっくの昔に首になってるよ。 経済学者なら自分の予想が外れたら責任とれよ
なにが命懸けだよｗ >>1
ざっと読んでみたが
これのどこが経済的視点なんだ？
経済の理論なんてどこにも書かれてないよね？ 友達いないならモリカケ関係ないしお友達内閣でもないじゃん >>1
この人は帰国子女ですからグローバル化は否定できないのでしょうね
グローバル化を否定抑制しない限り日本経済の再上昇はないネ
だから現在はトランプみたいな反グローバル偏屈政治屋の時代だよ 普通の経済論文理解出来ないからこんな話しか出せないのか ２０の誕生日まで浜矩子という名前を憶えてると死にます
未成年の方いたらごめんなさい こういう反米ババアは80年前は日本中におったんやで！ 昭和の昔、こいつみたいなのをこう呼んでたよね？
パープリンwww 紫ＢＢＡと家計簿ＢＢＡのせいでアベノミクスの上げ潮に乗るチャンスを逃した俺。
こいつら参考にしなかったらリーマン前の状況まで戻せてた。 もう少し待てば38度線あたりでお望みの光景が見られるよ。 買い物してるとたまに見かけるな
「何言ってんのよ、それじゃ誰も説得できないわよ・・・」と結構難しそうに聞こえる独り言呟いてる婆さん 先の衆院選『共産党』の選挙公報に応援メッセージ書いてる『経済学者』… ＞命を懸けた攻防
半島の南北でリアルに始っじまっるよー >>5
という夢でも見たかバカチョンw
トンスルでも飲んで落ち着けよw ゴルフをする、というのが本当に「ゴルフだけプレーして解散！」だと思ってるのか
原価厨並の知能で経済やってるって恐ろしいな 紫ババア、こないだの選挙の狂惨党の選挙公報に出とったでw シンパ向けのキャラだと思ってたけど(そうでなけりゃまともな大人が髪紫にしねえ)もしかしてマジに痛い人なの？ 命をかけた経済学って... 全財産FXの突っ込むとか？ >>177
回りにいる偏差値２８の連中を言いくるめるくらいの説得力はあるんだろう 共産党支持の経済学者は、世界的にも珍しいんでねーの？ 教授なのにこれですよ
日本の大学生の皆さ〜ん居ますか〜！
オマエラは( ´,_ゝ｀)ガイジかよ このお婆さん、経済学者面しているけど、キャリアは単なる学部卒、ですからね。
企業キャリアが少し良いだけだが、それ以外に目立った学術実績は無し。
一般向けの読み物のような経済本を出しているだけで、学者よりもコメンテータとかタレントジャーナリストが相場、というのが私の評価です。
この程度のキャリアだと、二流私大の学位無し教授が関の山でしょう。
この婆を仕事で使うときは接待的な配慮を一切しなくてもいいし、例え１０分程度のテレビ出演でも心労で倒れるぐらいのレベルで資料作らせて真剣勝負させるのが当たり前だと。 BBA
とりあえず髪の毛を
緑に染めてみてはどうか
世の中を見る目が変わるかもしれないよ
ねぇBBA >>186
紫の話になると毎回この写真で思うのだが
高橋さんて生きてるの？ >>161
あれに時代遅れとかそんなのは無い。
時代遅れというならば蛇蝎のごとく忌み嫌われているネオリベ的なそれの方だろう。 自分の寿命を予感しての紫の辞世か？それとも黒田に命乞いなのか？ 想像で勝手に評論なんて
よくもまあ仕事として出来るもんだ
ああ評論ではなくイチャモンか
それなら納得
読む価値ない 経済学的な視点から！と前置きしつつ、結論は「何が国難だ！」って…ギャグ狙いだよね？ >>1
むしろ、野党の皆さんに、政治家生命をかけたアベノミクスに代わる経済政策を提言させろよ、と >>1
>全く文字通りの命を懸けた攻防。たまにはこういうのを見せてほしい。
浜矩子先生も毎年のように日本は経済破綻すると言うのではなくたまには命を懸けた発言を見せて下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
