■朴泰赫 “醜い韓国人” より■

白人に一度も対峙した事もない半万年奴隷の半島人が

アジア人全体に対する蔑称 ”Monkey” を 
白人になったつもりで、日本人に呼び

米国人のつもりで、日本人を ”JAP” と呼び
中国人になったつもりで、日本人を ”倭人” と呼ぶ

4万人の同胞が、被爆死亡しているにも係らず
”戦勝国民”になったつもりで、原爆投下を 喜ぶ

風呂に入る習慣を、日本人から教わった半島人が
中国人のことを軽蔑して
「テノム(垢野郎)」という有名な悪口を、頻繁に口走る

韓国の歴史とは、ただ強い者に媚びへつらい
弱い立場の者を圧殺するという、それだけの歴史である


■韓国評論家・金満哲(韓国済州島出身) 真実の歴史を語る■

同胞韓国人は嘘つきばかりである。
私はそのことが恥かしく、情けない。

「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島の、どこに「文化」なるものがあったのか。

併合前、我々先祖は乞食同然の生活を していたではないか。

現在の韓国の姿は、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
虚飾と偽善と歪曲と、おごりに満ち満ちている。

もの真似と、依存と、歪曲が、全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などと

ほらを吹いて自己満足している、本国と在日の韓国人は
正気の沙汰ではない。

これが恥でなくて、なんであろうか。