>>809
http://agrin.jp/hp/q_and_a/itukara.htm
 イネを、花がさく時期や、「くき」の長さなどで区別して品種にしたのは、平安時代ごろ
からだといわれています。さらに、鎌倉時代から後になると、品種への関心が高まり、
新しい品種が発見されたり、品種の分類が進んだといわれています。