当時の慰安婦募集記事は、年齢17歳以上、月収は300円以上、
前借金3,000円以上とある。一般日本兵の月給は15円〜20円、
陸軍大将の月給は550円なので、いかに高額だったかが分かる。
ちなみに文玉珠さんは、平成4年に日本の郵便局を訪れ
当時貯めた2万 6145円の貯金返還の訴訟を起こして敗れている。
千円もあれば故郷に家が一軒買えると体験記で述べているが
現在の貨幣価値なら、4〜5千万円程度の金額を3年足らずで貯めたことになる。
朝鮮総督府統計年報によると、
女性の略取・誘拐での検挙数は1935年は
朝鮮人2,482人・日本人24人、1938年は朝鮮人1,699人・日本人10人、
1940年は朝鮮人1,464人・日本人16人となっており、ほとんどが朝鮮人。
1.慰安婦は性奴隷で無く売春婦だ
2.軍が韓国の女性を強制的に連れ去り売春をさせていた事実は無い
3.軍ではなく、朝鮮人の売春ブローカーが強制的に女性を連れ去り、政府は取りしまりをしていた。
4.当時の日本では売春は合法であり、性病拡散防止の為、管理はしていた。
5.韓国には日本併合前から、性奴隷・妓生(キーセン)があった
(日本は性奴隷から売春婦に地位を上げた)
慰安婦は売春婦であり委託業務、業者の多くは朝鮮人です。