>>863
アメリカでよくある子どものスペリング学習ゲームです。

・最初は文字数だけ分かっています(ヒントとして数文字埋まってる場合もあります)
・回答者はその単語が何かを推測して、そこに当てはまると思われるアルファベットを
 1文字言います
・それが正解だと出題者はそのアルファベットを書き込みます(同じ文字が複数ある
 場合、それは全部書く)
・それが不正解だと出題者は絞首台を一筆ずつ書き足していきます
・絞首台とそこに吊るされた人の絵が完成する前に文字を全部埋められたら勝ち
・絞首台を最初から描いておくか描かないでおくか、顔を単なる丸印だけで済ますか
 目や口まで書き足すかで難易度の調節が可能
・詳しくは「ハングマン ゲーム」で検索