【書籍】 「慰安婦問題、韓国自身に必ずブーメランとなって戻ってくる」〜崔吉城著「朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実」[11/27]
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▲「朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実」崔吉城著 ハート出版・1500円+税
本書には「文化人類学者が読み解く『慰安所日記』」という副題がついている。日記はビルマ(現ミャンマー)、シンガポールで慰安所帳場人が日常を記したもの。2013年に『日本軍慰安所管理人の日記』として、韓国で出版された。
本書は、その原典のもともとの日記を、東亜大学教授で同大東アジア文化研究所所長である著者が、反日でも親日でもない厳正に中立な立場で精査したものだ。韓国では「強制連行」「性奴隷」を証明する書とされたが、果たしてどうか?
日記には淡々と慰安所での日々が記録されている。時には、映画を楽しみ、時には酒を酌み交わす日々…。また、働く女性たちに頼まれて故郷・朝鮮への送金も手伝う。その額も当時の給料水準からみて決して安いものではなかった。
日記全般を通して、反日の記述は一切ない。それどころか、朝鮮人も含めて現地では「邦人」と呼ばれ、元旦などには慰安婦とともに宮城遙拝する。「皇室」の繁栄や「大東亜聖戦」の武運長久を祈るごく一般的な帝国臣民の顔が見える。
著者は「彼らは本当に、強制連行し性奴隷にしたのだろうか」と疑問を呈する。そして、「慰安婦問題を政治的なカードにすべきではない」と結論し、「性の問題で相手を非難することは、韓国自身に必ずブーメランとなって戻ってくる」としている。虚心坦懐に本書を読めば、慰安婦問題の真実が見えてくる貴重な書だ。
ソース:zakzak<慰安婦問題「韓国自身に必ずブーメランとなって戻ってくる」 政治的なカードにすべきではない理由>
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171127/soc1711270017-n1.html もう戻ってきているだろ
金欲しさや対日利権で始めたことが大きくなりすぎて政治がまわらなくなってきている
朴政権も文政権も、ほんとアホだな 韓国女専門風俗は安い
ただ韓国人は異常なまでに不衛生なので病気が怖い
おまけに韓国女は似たような整形顔だらけだし整形していないと例外なくブサイクだから
需要がないので安くしないと客が付かないのだろう
先進国で売春やっている韓国女には現地男の客があまり付かないから
大半は現地滞在の同胞男相手に体を売っているんだってさ もうWW2終戦時にGHQが当時の金額で30億かけて調べたが、性奴隷も強制労働の奴隷制度も日本軍には無かったと結論付けている
それを記した物が米国公文書館にある
これを読めば100%解決する >>415
グーグルつーよりAlが、なんだよなぁw
必死に上書きしても、AIちゃんの自己判断で売春婦になるんだろうな。 北朝鮮・下朝鮮どちらと関わっても大きな害を被るだけで、何一つメリットはない。
北朝鮮・下朝鮮の両方と国交断絶することが、日本国民にとって最良の措置だね。 コピペ推奨
●この慰安婦問題を理解する上で次のたとえ話が助けになるだろう。
若い頃、ネッド某は諸般の事情により3K労働に従事させられていた。毎日ストレスを感じていた彼はある日、気分転換のため町のマッサージパーラーに出かけた。
彼はそこで韓国人女性のケイトと出会った。ケイトは美人でも魅力的でもなかったが、健康な成人男性であった彼はお金を払い、性的サービスを受けた。ネッドはその後も何度かケイトのもとへ通った。
数年後、幸いに3K労働から解放されたネッドは結婚し、穏やかな生活を送っていた。そんな平和なある日、ネッドの前にケイトが突然現れた。そしてこう言った。
「過去、私にしたことに対して私はあなたに謝罪と賠償を求める!」。最初、ネッドはこれを拒否した。それはあまりに理不尽な要求だと思ったからだ。
しかし、その後、熟考した彼はケイトに謝罪し、1000ドルを慰謝料として支払った。性的サービスをお金で購入したことに罪悪感を覚えたからだ。お金を受け取るとケイトはいなくなった。
ケイトがサイコパスかもしれないという考えは当時のネッドには思いもよらないことだった。
数ヶ月後のある朝、町に出たネッドは衝撃を受けた。通りの向こうに巨大な看板が立っており、そこに赤い文字でこう大書してあったからだ。「私はネッド某に強姦され、性奴隷にされた。ネッド某は強姦魔だ!」と。
ネッドはケイトを探し、詰め寄った。「この問題は完全に解決したんじゃなかったのか?」。ケイトが答える。「あなたの謝罪と慰謝料はどちらも不十分なものだった」。
彼らは長い間、押し問答を交わしたが合意には至らなかった。そこで問題が大きくなることを恐れたネッドは「看板を撤去すること」と「二度と蒸し返さないこと」を条件に再度謝罪し、10万ドルを支払うことにした。
しかし、この合意の後も看板は撤去されなかった。ネッドはケイトに「約束を履行しろ」と何度も要求したが、ケイトはこううそぶいた。「家族が反対している以上、私には看板を撤去することができない」。
家族はケイトの嘘を真に受けていた。彼らはケイトの本当の過去を知らないのだ。続く 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:4ddc38765883eb02d22c03417c43b31d) 続き
しばらくするとネッドは、ケイトが別の看板を立てることを計画していることを知った。場所はネッドの隣人で古い友人のサムの家の庭だ。ネッドはサムに言った。「ケイトはサイコパスだ。彼女が言っていることはすべて嘘だ。そんな看板を立てないでくれ」。
だが、ケイトにすっかり洗脳されていたサムは公衆の面前で「恥を知れ!」と言ってネッドを非難した。そうしてケイトが看板を立てることに全面的に協力することになった。
さて、ネッドは今後どうしたらよいのだろうか?
1、サムとの付き合いをただちに断つ
2、しばらく様子を見るか、とくに何もしないでいる
3、ケイトとサムに再度謝罪し、慰謝料を支払う
正しい対処方法は1番目だ。つきあいをやめれば多くの人が「なぜ絶交したんだ?」と聞いてくるだろう。その時こそ、みんなに真実を知ってもらう最大のチャンスになるはずだ。
3番面の対処方法は論外だ。2番目も間違っている。世界はケイトの主張をネッドが認めたとみなすだろう。
ちなみにネッドが犯した最大の間違いは何だったと思う? 私は、謝罪し、慰謝料を払ったことだと思う。次に大きな間違いは、ネッドが再び謝罪し、慰謝料を支払ったことだ。
ともあれケイトはサイコパスだ。この問題は通常のやり方では解決できないだろう。 >>8
一般の日本人が自虐史観から解かれるだけで在チョンの居場所がなくなる。
本国朝鮮に対しては安倍ちゃんの塩対応を支持しとけ。 ウソを根拠に騒ぎ出した韓国政府に対し、証拠を示して反論もしてこなかった日本の
外務省も無能で、外務官僚たちは誤った国策で、日本国民への国益を害してきたと言える。
米陸軍が、まだ日本軍と交戦中の1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を
尋問した調書がある。
当時、日本は米国の敵国だったが、アメリカ軍の調書には、以下の事実を明らかにしている。
・慰安婦は、売春婦として、強制ではなく雇用されていた。
・接客を断る権利を認められていた。
・日本兵とは、一緒に、スポーツやピクニックをしていた。
・女性たちは大金を持って楽しんでいた。
・洋服や化粧品など好きな物を買うことができた。
ちなみに、当時は、
総理大臣月給 800円(東条英機)
・陸軍大将月給 550円
・大卒初任給 約100円
・一般日本兵月給 15〜25円
・慰安婦(戦時売春婦)の月収 1000円〜2000円(第二次大戦、アメリカ軍の調書) 漢字教育を禁止したからモーマンタイニダ
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