けん玉は支離滅裂。韓国に再度伝わる言ってもそれ日本のけん玉だから。日本のけん玉を世界に広めるのか

【韓国起源】 韓国固有の遊びが新しい名前「ケンダマ」で第2の全盛期夢見る〜大韓民国ケンダマ協会「世界各国に広めたい」[06/19]
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大韓民国ケンダマ協会のキム・ドンウ会長は
「我が国の伝統文化であるけん玉が日本ケンダマ協会との協力関係を通じて国内で‘第2の全盛期’を迎えつつある」として
「過去、チュクパンウルと呼ばれた我が国固有の遊びが‘ケンダマ’という名前を新たに得て、再度、我が国に伝わった形」と説明した。

それと共に「協会は新しい名前を得たこの遊びが韓国の伝統文化と融合した新しい教育玩具として開発され大衆に知らせ、
さらに進んで韓国固有の伝統遊びとして新たに世界各国に伝わるよう注力する方針」と抱負を明らかにした。

一方、大韓民国ケンダマ協会は我が国の伝統遊びであった過去のチュクパンウル文化を広める目的で今年3月中旬、
非営利国家法人としてスタートし、大田(テジョン)と忠南の中学校の学生たちがケンダマを体験する時間を用意した。

また、このような公教育内でのケンダマ教育を徐々に広めて最終的には学校別大会、市大会、道大会、全国大会に続き、
世界ワールドカップ大会に広めるという趣旨で遊び研究と試演行事などを着実に開催していく計画だ。