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▲ 日本のハリー・ホジッチ監督
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アジアのサッカーが、ワールドカップ(W杯)ロシア大会で大変な状況に置かれた。

1日、ロシア・モスクワのクレムリン宮殿で、2018年W杯ロシア大会の組み合わせ抽選会が行われた。
アジアサッカー連盟(AFC)傘下の5ヶ国全てが容易ではない組に入った。

日本とサウジアラビアは比較的容易な組に入った。オーストラリアとイランは韓国と同様、厳しい組に
入った。

日本は運が良かった。ポット4の最後の2枚にまで残った。韓国と競った。韓国がF組に入った。自動的に
日本はH組に入った。ポーランド、セネガル、コロンビアと一緒に属した。

イランはAFC加盟国の中で唯一、ポット3に配分された。利点は無かった。死の組に配分されるB組だった。
ポルトガルとスペイン、そしてモロッコの間に挟まれた。

サウジアラビアはA組だ。ロシアと開幕戦を行う。エジプト、ウルグアイと試合を繰り広げる。

オーストラリアはC組に入った。フランス、ペルー、デンマークと試合を繰り広げる。容易ではない。

しかしAFCの国家のうち、韓国が最も大変である。ドイツ、メキシコ、スウェーデンと16強進出を巡り、
試合を繰り広げる事になった。

ソース:NAVER/スポーツ朝鮮(韓国語)
http://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=076&;aid=0003187352