0383<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
2017/12/09(土) 12:25:22.14ID:efa+oYvR明治政府は神道の国教化政策を行うため、明治元年(1868)3月から、神社から仏教的な要素を排除しようとしました。
これが「神仏分離」政策です。掲載資料は、3月28日に発せられた「神仏判然令」と言われるものを「太政類典」という資料に採録したものです。
神名に仏教的な用語を用いている神社の書上げ、仏像を神体としている神社は仏像を取り払うこと、本地仏、鰐口、梵鐘の取外しなどを命じました。
http://www.archives.go.jp/ayumi/kobetsu/m01_1868_03.html