>>770
櫻井よしこは、統一教会シンパで、慰安婦問題で広告をアメリカで展開しアメリカでの認知度アップをした売国奴。

父親はベトナムで米やジュートの戦争特需で財を成した児玉機関エージェント。児玉誉士夫のエージェントだった蓮舫の祖母の陳杏村の同類。

戦後、フランスとの関係で戦犯追及が緩かったベトナムでなく中国などであれば戦犯指定されていただろう。

戦時中に、日本はベトナムで大量のコメを買い上げ、ベトナムでは餓死者が200万人でた。
1945年ベトナム飢饉と呼ばれる。
櫻井の親も買付した可能性が高い。
日本はアジアに良いこともしたが櫻井の親は飢えさせた可能性がたかい。

参考
1945年ベトナム飢饉(せんきゅうひゃくよんじゅうごねんベトナムききん)は、1944年10月から1945年5月にかけて、ベトナム北部で発生した大規模な飢饉。40万人から200万人が餓死したといわれている。

櫻井は父親が愛人と経営するハワイの日本食レストランを手伝いながら、ハワイ大学卒業。

敗戦後にベトナムからハワイにでてレストランを構えた経緯は不明確だ。普通の日本人では外貨が手に入らず不可能だった。

1971年から1974年までカルト英字新聞『クリスチャン・サイエンス・モニター』東京支局勤務。

オーストラリア人と結婚するが、離婚。子供はいないという説が強い。
本人は全く家庭的な女ではない。

まあ、カルト右翼。
経歴は本人著の「何があっても大丈夫」参照のこと。
http://www.amazon.co.jp/何があっても大丈夫-櫻井-よしこ/dp/4104253073

クリスチャン・サイエンス・モニター(The Christian Science Monitor、略称:CSM)はアメリカ・ボストンを本拠とする国際的なオンライン新聞。

キリスト教系新宗教団体クリスチャン・サイエンスの創始者メリー・ベーカー・エディ (Mary Baker Eddy) に
よって1908年に創刊された。世界基督教統一神霊協会系出版社である世界日報社と提携している。

http://www.worldtimes.co.jp/wtop/csm/main.html

クリスチャンサイエンスモニターのサイトには、

※世界日報社は
米紙クリスチャン・サイエンス・モニターと提携しています。
と大書してあり、さらに何故か「韓国速報」という謎のタブがある。

櫻井は上級国民だったベトナム時代の父親を大日本帝国に重ねて見ている。また、そのため再建された大日本帝国で特権を目指している。
愛国者かもしれないが、日本人のためにはならない。