百聞は一見に如かず、と言うのは理解できる。
でも、己の不利益を犠牲にしてまで行く価値があるかどうかは…。

虎穴入らずんば虎児を得ず、じゃなく、君子危うきに近寄らず、だ。
朝鮮に虎児が存在するかどうか考えればわかること。