"ウヨク"という言葉の不快な響きを"サヨク"に適用しようとしたのが"パヨク"です。
発案したものはもちろん腹を経てていたウヨク達です。

"ウヨクvsパヨク"なら、言葉の不愉快さは互角だろうとの思いです。