当時の朝鮮は、外国に売れるものは何でも売り飛ばし、借金で雁字搦めだった

併合により、日本が借金を肩代わりしたため、貸主の諸外国で日韓併合に反対する国は無かった

朝鮮人も、貧しい国から豊かな国の国民になれると喜んでいた