日本のアニメがコリアンや中華のスタッフで成り立っている現状なので、
彼らが技術的に同列にいると云う意識になるのはある意味当然。
技術や環境的にはコストの面が大きいとしても日本を凌駕したと
考えても間違いじゃないかもしれない。

だが創作環境が追いついたり、追い越したかというのは、
今後の発表作のリアルな結果で判断するしか無いだろう。

彼らが面白い作品を作ってくれるなら歓迎するし、
日本勢にとっても良い刺激になると思う。