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リヒャルト・シュトラウス作曲の交響詩『ツァラトゥストラはこう語った』も名高い。
とりわけ、その導入部がスタンリー・キューブリックの映画『2001年宇宙の旅』(1968年)で使われて有名になった。

当時の音楽表現形態のひとつ「交響詩」という、詩を聴いてそれを音楽で表現するものなので
出来ればニーチェの同著作を読みながら聴くことをおすすめいたします。