北海道松前町沖に流れ着いた北朝鮮の木造船が2,270万円の盗難騒動を起こした件について、地元漁協が弁償を申し出た朝鮮総連と交渉決裂したことが分かった。朝鮮総連が無理な条件を提示してきたのだという。

【追記】

朝鮮総連が提示した条件が分かった。小屋の管理人が被った被害(40数万円)を弁償する代わりに被害届を取り下げてほしいというもの。

2,270万円という数字はどこへいった。要するに朝鮮総連には、はじめから弁償するつもりなどなかったということだ。

※ニュース動画
https://youtu.be/qS0dpcXpP0Q


2017年12月26日
http://netgeek.biz/archives/109149

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